第16サチと能力
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?*ゴホゴホ*」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「久しぶり、サチ!今日はどう?」
「だ、大丈夫なのです。」
彼女の顔はちょっとがっかりしたそうだ。嘘だね。
「いいえ、私は最近ちょっと病気になったなの、けどまだ元気! *ゴホゴホ*」
いつもそんなに嬉しい態度が、知っているなあ。
「サチは多分すぐ元気だね!今前、何をしたか?」
サチの顔には、小さな笑顔が来たが、何か苦しいあるそうだ。
「今前になの?そうですね。今日はよく寝て、ちょっと食べて、そしてちょっと飲んだなのです。」
「じゃあ、もう十分をしたのか。へへ!」
サチの笑顔はちょっと元気になった。
「*ゴホゴホ* そうね。十分をやったなのです。ハハ。」
でも、今のサチは元気にならない。まだ、咳嗽して、真っ白の肌あるで、次は何?彼女の普通肌はまだ戻らない。多分…
ねえ、ねえ!
その時もう。
「分かった、分かった!どこにもいけねえよ。」
「*ゴホゴホ* ユキオはどうなの?今前には何をするんだなの?」
僕今前にか… 多分、サチについて考えていたなあ。その反応はできない。学校?ちょっとつまんが、良いなあ。
「僕は今前に、すぐここに走れた!へへ。」
本当にバカ。
サチちょっと笑っていた。そして僕にまっすぐ見ている。
「*ゴホゴホ* ユキオでば、*ゴホゴホ* いつも面白いことを言っているなの。」
「そうだ。それは僕の特別な能力だ。」
今何を言っているか?おかしくなったか?
「能力なの?面白いことを言う能力ですか?」
恥ずかしいなあが、サチはもっと元気そうだから、僕たちのバカぽい話を続ける。
「はい!でも僕の能力には、特別の力があるだ。へへ。」
「特別の力あるなの? *ゴホゴホ* ねえ、ねえ!教えてユキオ!」
また。じゃあ、この話は終わるになるはずだね。
「その特別の力は…」
サチの目はピカピカになるそう。多分いい反応を待っているなあ。じゃあ… これ!
「サチを笑う特別の力だ」
もう!多いすぎを言った!恥ずかしいが、サチは嬉しいになるといいだ。
彼女はちょっと笑って、笑顔で僕のほうに見ている。
「ユキオ、*ゴホゴホ* やっぱり面白いなのです!ハハ!」
多分、セ―フだ。
「確かに、そうなの。ユキオはいつも私を笑うさせるね。けど、私はいつもユキオの時間をかかるなの。」
彼女は何を言っているの?これは僕の選択…
「サチ。」
僕はちょっと真面目に顔を使う。サチの顔はちょっと驚いたが、ちゃんと聞いている。
「サチと一緒に暮らすのは僕の選択だよ。後は、一緒にしたいだ。だから、この時間は僕の一番時間だよ。」
サチ、ちゃんと聞いてね。僕は自分の気持ちを止まりたくない。君を聞いてほしいんだ。
サチの目は嬉しいそうだ。彼女の目から、ちょっと涙が出る。
「分かったなの。ユキオの言う通りをするのです。」
君も覚えないと、僕はいつお自分の気持ちを教える。それは忘れないね。
「*ゴホゴホ* そうなの。ユキオの能力話はちょっと懐かしいね。ハハ。」
え?
「どうか?」
「だって、ユキオは昔その同じそう話を言ったなのです。」
「本当に?」
サチは窓の外に頭を向かいて、覚えるそう顔がある。
彼女は今、多分また僕の恥ずかしい記憶を覚えるなあ。きっと恥ずかしいよ!
「その時、*ゴホゴホ* ユキオは机のそばに座っていて、あなたの特別の能力を見せたなの。」
その時の能力は何だった?
「じゃあ、その特別の能力?」
サチの頭は僕のほうに戻って、興奮的の顔をあげる。
「寝るの能力でしたね!」
え?!それは何?
「そうなのです。その時、*ゴホゴホ* 私はユキオの能力を聞いてた。そして、ユキオはこれを見なさいを言った。*ゴホゴホ* ユキオは頭を机の上に押して、あとで静かになった。」
僕は本当それをしたか?
「授業の終わり、ユキオは起きて、そして、あなたは退屈を言った。」
僕は確かに、変な人なあ。
「サチはそして何をするんだ?」
「そして、私の反応は、*ゴホゴホ*…」
は?
「退屈でしょう! あとはちょっとだけユキオの頭をなでなでしていたなの。」
退屈でしょう… あ、覚える、そのなでなではちょっと驚いただから、覚える…
急に、サチはまた眠いそうだから、多分時間だ。
「*ゴホゴホ*」
「サチ、もっと良く寝てね。そうながら、ちょっと音楽を一緒に聞こうね。」
「はい、ユキオの言う通りをするのです…」
もう、サチはすぐ寝たなあ。
僕はサチの真っ白手を持っているながら、気づいた。彼女の体は、動揺してを始めた。
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていましたか?みんなは何か能力はありますか?僕は多分、こどものじかんからいつも何か能力を欲しかった。今の能力は確かに、意欲の力です。五年ぐらい前には、特別な出会いがあった。その時から、すごい意欲が持っていました。もし愛?みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!




