弟１５サチと手伝う
こんにちは！初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう！ありがとうございます！
「おはようサチ、サーチした！」
「サーチした？」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ！ユキオだ、*ゴホゴホ* 久しぶり！」
サチは手で、僕をあいさつする。
「あ…」
「ユキオ？」
真っ白… 昨日より今のほうがもっと真っ白になった。
「えっと、そうだね！久しぶり！」
「ハハ、変なユキオてば、*ゴホゴホ* 最近はどうなの？」
彼女の肌は全然よくないそうだ… もっと悪くなるか？ 苦しいが、サチは僕の嬉しい気持ちが必要だから、我慢できる、多分。
「ねえ、ねえ！」
もう？
「はあい。すまん、ちょっと没頭したが、大丈夫！」
僕はサチを笑顔で安心している。
「最近なあ。ちょっと疲れた。いつも家で、家族を手伝うだから。」
「手伝うなの？」
今、彼女の目はちょっと気になるそうだね？なんで？
「ユキオは家で、何の手伝うをするのですか？」
「なんの？普通多分。」
あ！多分間違うの反応だね！
「もう、ユキオ、*ゴホゴホ* その反応はよくない。もっと詳細的の反応が欲しいのです。」
「分かった、分かった、へへ。」
もっと詳細的になあ…
「そうね。僕の手伝うは、洗濯、掃除、そうね、料理を作るのだ。」
料理を作るはまだ下手だのに…
「そうなのです。ユキオは本当に上手な人なの！」
「いえ、いえ。まあまあだけだ。」
サチの顔はもっと笑顔になって、僕の目をまっすぐ見ている。
「ユキオ、君は家で手伝うが、一番手伝うところは知っているなの？」
え？これは何？何の反応がしたい？
「一番手伝うところ？」
「そうなのです。それは…」
サチは突然に目を閉めて、静かになる。
「サチ？」
そして、彼女は目を覚めて、反応をあげる。
「ここ！」
「こ、ここ？」
あ！サチの所だね…
「だから、*ゴホゴホ* ユキオはいつもサチの困る時を手伝うなの。」
そうね、でもこの困る時は多分、もうすぐ、止まる…
「サチ、理由が知っているのか？」
サチはその質問からちょっと驚いたになったが、後悔しない。
「だから、今、サチはユキオの一番必要所だ！」
「ゆ、ユキオ…」
サチはちょっとだけ悲しそう、そして美しい笑顔が来た。
僕の言葉は今ちょっと恥ずかしいが、どうでもいいなあ。サチは多分、今、僕の一番大切な人だ。僕はいつも彼女のことを考える。だから、僕の事実の気持ちを言うのはどうでもいい。後悔しない、だから、僕は今のサチを全部教えてほしいんだ。
「ユキオ？」
「はい、サチ？」
あ！多分、ちょっとわがままになった。今、彼女の目から、涙が出すそう…
「ユキオ… *ゴホゴホ* なんでこんなに優しいなの？」
多いすぎ話した？いいえ、これはほかの。
「*ゴホゴホ* ユキオはいつも私に助ける行くのけど、今、私は話せるできるだけなのです。*ゴホゴホ*」
「サチ…」
僕は今、ちょっと悲しそう顔があるが、サチの今の話は大切だから…
「私は、もっと元気になる時は、*ゴホゴホ* またユキオを手伝うはずなの！そんな時は、私の番なのです。」
サチの気持ちは事実だ。でも、彼女は多分、元気にできない。多分…
「サチ、僕と話しているは、僕に十分だから、大丈夫だよ。」
「すみませんユキオ。だって、やっとユキオは私に行ったなの。*ゴホゴホ* けど、私はちょっと病気になったなのです。」
「大丈夫サチ！もうすぐ治すだね。へへ。」
止めて。彼女にそのことを言うはひどいな。でも、後悔しない。僕は、サチを幸せになるほしいんだから、この嘘は、彼女のために、多分…
「ユキオ？お願いあるなの。」
「何？サチ？」
サチの涙が止まってが、この笑顔は、苦しそうだ。
サチは多分、自分の病気の体を気づいただから。早いすぎだ。
「私のお願いはとてもわがままけど、今、一番欲しいのです。」
知っている。もちろん。このお願いはいつも来るはずだったが、早いすぎだった。彼女は多分、自分の真っ白のまだを見た。怖いそうだから…
「*ゴホゴホ* これから、ユキオ… 毎日…」
サチは僕の目にまっすぐ見えて、やっと自分のお願いを言う。
「ユキオは毎日私に来てお願いします！」
変… 僕はこの状況を知っているが、だから今の普通気持ちは多分悲しいと苦しいでも、今は嬉しいだ。とても嬉しいだ。何で？サチのためにだから。
僕は何もを言う。サチに笑顔をあげて、彼女の手を持って、僕の目を閉める。サチは同じをする、多分。
後、その日は、サチは寝る前に、僕たち涙で、またその歌を聞いた。
こんにちは！初秋冬夜です。どう思っていましたか？僕は東京に引っ越した前に、いつも僕の家族を手伝いました。手伝いしないと、多分後で後悔します。だから、家族と友達とほかの人々は、いつも手伝いしたいです。今は、僕の恋に落ちている人は手伝いしたいだから、もっと良い人になりたいです。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう？いつもとても感謝します！ツイッターに会いましょう！
