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うれみだ  作者: 初秋 冬夜
輝いている肌
13/20

弟13サチと夢

こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!

 「おはようサチ、サーチした!」

 「サーチした?」


 彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。


 「あ!*ゴホゴホ* ユキオだ、久しぶり!」


 サチは手で、僕をあいさつする。

 

 「サチはよく寝たか?」


 僕は今日、もっと笑顔をあげるはずだ。これはサチに力が受けるといい。


 「はい、よくよく寝たのです *ゴホゴホ* 。」


 そして、彼女の返事はもっと強い笑顔だ。僕はサチに見ているだけくせに、いつも輝いているそうだ。真っ白が、美しい。


 「ユキオ?」


 あ、没頭していた!


 「は、はい。面白い返事だった。よくよくね、へへ!」

 「そうなのですね、ハハ。」


 こんなに話はずっと続けるといいなあ…


 「じゃあ、何か面白い夢を見たか?」

 

 サチの顔で、面白い笑顔が来て、そして窓に向かいて見ている。


 「夢を見たなの…」

 

 サチの顔は僕に戻って、満足して返事をあげる。


 「私の夢は、 *ゴホゴホ* ここ。」


 サチの手は僕の手を持って、彼女の顔に置いて、説明を終わるにする。


 「ユキオと一緒にいるだけなのです。」

 「サチ…」


 僕はそれを返事にあげるできない。サチは僕よりもっと強いだ。いつも僕の心、僕の世界、を輝いているになる。サチの気持ちは僕にとって優しすぎだ。


 「もう、ユキオてば、目なの。」


 急に、サチは僕の目を気を付ける触って、涙を消す。


 「嬉しいだけだ。」

 「そうなの?ハハ。」


 彼女はいつも僕をビックリしている。


 「じゃあ、私の番ね。」

 「へへ、そうね。」


 僕たちの頬はまだ緒って赤い見ているそうだが、この気持ちがわかる。


 「*ゴホゴホ* ユキオはどんな夢を見たの?」

 「多分、旅行…」


 サチの目はもっと大きいになって、もっと僕に近いに来た。


 「旅行なの?気になるです。ユキオは夢の中で世界中に旅行をしているなの?」


 あ、これはもし彼女にとって難しい話だろう?それとも面白い?


 「そうね。世界で、国の数は多いだから,行ったことない国に見たいだ。」


 「そうなの?面白い夢なのですね!ハハ。」


 サチは窓の外にちょっと見ている。不思議な顔ある。


 彼女は多分行ったことない場所がたくさんある。でも、悲しい顔ではない。夢を見ている層顔だ。


 「サチ?」


 サチの顔は僕のほうに戻って、僕に返事している。


 「何ですか、ユキオ?」


 「サチは行きたい場所あるか?気になる場所、それとも行ったことない場所?」


 サチはちょっと目を閉めて、強くて考えているそう顔ある。


 もしこの質問はダメだった?ひどい質問?サチに難しいが、多分行きたい場所ある。


 「難しいなの…」


 「え?」


 急に返事した!


 彼女は嬉しい顔で、僕を見ている。


 「私の行きたい場所は…」


 「は?」


 どこ?どこ?ちょっとドキドキする。


 サチは指で、僕の鼻を触って、嬉しい笑顔をあげる。


 「どこまでユキオのいる場所行きたいなのです?ハハ?*ゴホゴホ*」


 サチは本当に優しい人だなあ… いつも僕の世界をもっと面白いになる力ある。サチとずっと一緒にいるといいだ。でも… いいえ!嬉しい考えだけだ!


 「ユキオ?没頭したなの?ねえ、ねえ!」


 いつも僕の手。


 「いいえ、サチの返事はそんなに、感動している返事だけだ。」


 「感動していたなの?」


 「もちろん!だって、僕の一番行きたい場所は多分…」


 「多分?」


 僕の番なあ…これは多分ちょっと恥ずかしいが、心からだ。多分…


 僕はサチの真っ白の顔にまっすぐ見ている。真面目に、返事を言う。


 「僕も。サチがいるなら、ほかの行きたい場所がない。」


 「*ゴホゴホ*… え?」


 「サチは多分ちょっとびっくりしたから、彼女の目はもっと輝いているそうで、口も少し開けた」。」


 「ユキオ…」


 「サチ?」


 サチから、何の返事が来るかなあ…


 「ユキオてば、そんなに真面目の顔あるなのです。ハハ。」


 「そうね!へへ!」


 僕たちはちょっと笑ていた。もしちょっと真面目すぎるの話だったから、サチは空気をもっと簡単になりたかった。多分。


 「私は、その場所毎日に行きたいなの。」


 「僕も。じゃあ、その場所に会いたい?」


 「ハハ、ぜひ!*ゴホゴホ*」


 今、眠いそうだ。多分、時間だね。もっと話したかった、が次ね。


 「サチ?」


 「はいなの?」


 「サチはちょっと眠いそうだから、一緒にちょっと音楽を聞きたい?」


 サチはベッドに頭を下がって,目を閉める。

 


こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていましたか?行きたい場所はありますか?僕はまだ東京で行ったことない場所たくさんあるから、もっと新しい経験が欲しいだ。最近、新しい人に会った。多分、恋になった。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!

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