弟13サチと夢
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!*ゴホゴホ* ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「サチはよく寝たか?」
僕は今日、もっと笑顔をあげるはずだ。これはサチに力が受けるといい。
「はい、よくよく寝たのです *ゴホゴホ* 。」
そして、彼女の返事はもっと強い笑顔だ。僕はサチに見ているだけくせに、いつも輝いているそうだ。真っ白が、美しい。
「ユキオ?」
あ、没頭していた!
「は、はい。面白い返事だった。よくよくね、へへ!」
「そうなのですね、ハハ。」
こんなに話はずっと続けるといいなあ…
「じゃあ、何か面白い夢を見たか?」
サチの顔で、面白い笑顔が来て、そして窓に向かいて見ている。
「夢を見たなの…」
サチの顔は僕に戻って、満足して返事をあげる。
「私の夢は、 *ゴホゴホ* ここ。」
サチの手は僕の手を持って、彼女の顔に置いて、説明を終わるにする。
「ユキオと一緒にいるだけなのです。」
「サチ…」
僕はそれを返事にあげるできない。サチは僕よりもっと強いだ。いつも僕の心、僕の世界、を輝いているになる。サチの気持ちは僕にとって優しすぎだ。
「もう、ユキオてば、目なの。」
急に、サチは僕の目を気を付ける触って、涙を消す。
「嬉しいだけだ。」
「そうなの?ハハ。」
彼女はいつも僕をビックリしている。
「じゃあ、私の番ね。」
「へへ、そうね。」
僕たちの頬はまだ緒って赤い見ているそうだが、この気持ちがわかる。
「*ゴホゴホ* ユキオはどんな夢を見たの?」
「多分、旅行…」
サチの目はもっと大きいになって、もっと僕に近いに来た。
「旅行なの?気になるです。ユキオは夢の中で世界中に旅行をしているなの?」
あ、これはもし彼女にとって難しい話だろう?それとも面白い?
「そうね。世界で、国の数は多いだから,行ったことない国に見たいだ。」
「そうなの?面白い夢なのですね!ハハ。」
サチは窓の外にちょっと見ている。不思議な顔ある。
彼女は多分行ったことない場所がたくさんある。でも、悲しい顔ではない。夢を見ている層顔だ。
「サチ?」
サチの顔は僕のほうに戻って、僕に返事している。
「何ですか、ユキオ?」
「サチは行きたい場所あるか?気になる場所、それとも行ったことない場所?」
サチはちょっと目を閉めて、強くて考えているそう顔ある。
もしこの質問はダメだった?ひどい質問?サチに難しいが、多分行きたい場所ある。
「難しいなの…」
「え?」
急に返事した!
彼女は嬉しい顔で、僕を見ている。
「私の行きたい場所は…」
「は?」
どこ?どこ?ちょっとドキドキする。
サチは指で、僕の鼻を触って、嬉しい笑顔をあげる。
「どこまでユキオのいる場所行きたいなのです?ハハ?*ゴホゴホ*」
サチは本当に優しい人だなあ… いつも僕の世界をもっと面白いになる力ある。サチとずっと一緒にいるといいだ。でも… いいえ!嬉しい考えだけだ!
「ユキオ?没頭したなの?ねえ、ねえ!」
いつも僕の手。
「いいえ、サチの返事はそんなに、感動している返事だけだ。」
「感動していたなの?」
「もちろん!だって、僕の一番行きたい場所は多分…」
「多分?」
僕の番なあ…これは多分ちょっと恥ずかしいが、心からだ。多分…
僕はサチの真っ白の顔にまっすぐ見ている。真面目に、返事を言う。
「僕も。サチがいるなら、ほかの行きたい場所がない。」
「*ゴホゴホ*… え?」
「サチは多分ちょっとびっくりしたから、彼女の目はもっと輝いているそうで、口も少し開けた」。」
「ユキオ…」
「サチ?」
サチから、何の返事が来るかなあ…
「ユキオてば、そんなに真面目の顔あるなのです。ハハ。」
「そうね!へへ!」
僕たちはちょっと笑ていた。もしちょっと真面目すぎるの話だったから、サチは空気をもっと簡単になりたかった。多分。
「私は、その場所毎日に行きたいなの。」
「僕も。じゃあ、その場所に会いたい?」
「ハハ、ぜひ!*ゴホゴホ*」
今、眠いそうだ。多分、時間だね。もっと話したかった、が次ね。
「サチ?」
「はいなの?」
「サチはちょっと眠いそうだから、一緒にちょっと音楽を聞きたい?」
サチはベッドに頭を下がって,目を閉める。
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていましたか?行きたい場所はありますか?僕はまだ東京で行ったことない場所たくさんあるから、もっと新しい経験が欲しいだ。最近、新しい人に会った。多分、恋になった。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!




