弟11サチと教室
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、*ゴホゴホ* 久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「サチ、喉は大丈夫か?」
「ねえ、それはユキオの初めての質問なのか?本当?ハハ!」
「は、はい。」
「平気、へ、*ゴホゴホ*…」
平気じゃない… サチは今日、もっと悪くなるそうだ。彼女の咳嗽はまだいるよ。でも、彼女として、その咳嗽は多分普通と感じる、それとも急に感じるか?分からない、けどこの咳嗽は続けている。
「ユキオ、ねえ、ねえ!」
あ、この感じはまだ同じだ。
「はあい、聞いているよ。」
僕はサチに笑顔を受ける、そして彼女は同じことをする。
「最近、学校はどうなの?」
「学校なあ…」
僕は顔を上に動いて、今日の学校時間を考えてみる。今日はそんなに面白なかったけど、サチは多分その答えはダメかな。あ、待って…
「あ、その顔ユキオ!」
「え?」
サチは僕の顔を見て、ちょっと興奮しているそうだ。
「な、何?」
「今日の面白うことは何だったなの?」
あ、ばれた。
「へへ、はい、そうだ。」
彼女はいつも僕の考えを読んでいるそうだ。どう?分からない。でも、サチは多分僕のほかの顔をすごく知っています。
「ハハ、やっぱり、*ゴホゴホ*」
彼女はちょっと咳嗽して、そして知っている笑顔は戻る。
「じゃあ、ユキオ学校はどうなの?」
「えっと、何かは起こった。えっと、隣の席に。」
「隣の席の?」
「はい、隣の席の人は…」
「うん、隣の席の人は…」
ちょっと恥ずかしいだが、サチに教えるはずだ。
「消しゴム。」
急に、ちゃんと静かにになった。閉めている窓から、鳥が聞こえる。
「消しゴムなの?」
「はい、隣の席の彼女の消しゴムは床に見えた。」
「じゃあ、ユキオは何をするんだったなの?」
そうだね。この話はちょっと恥ずかしい。
「ユキオは消しゴムを戻ったね?ね?」
「えっと、初めて彼女の机に見て、やっぱり彼女は消しゴムがないと気づいた。」
「そうなの?もちろん。」
「はい、でもその彼女はクラスでちゃんと集中した。だから、僕はちょっと邪魔と感じた。」
「ユキオ、いつも優しすぎるなの。」
「そう?」
いいえ、僕はダメだ。サチはその優しい人だと思う。いつも僕の話を聞いて、いつお笑顔をあげて、いつも僕に待っている。でも、サチはここに待っているはずだ。
「ユキオ?」
あ、考えすぎる。
「はい、サチ!」
「ユキオの顔が赤いになったなの、ハハ。」
「へへ、そうだね。」
この空気が守りたいだ。本当守りたいだ。
「そして、ユキオ?」
「あ、クラスの終わりに待っていた。でも…」
「何が起こったなの?」
「はい、その消しゴム…」
「はい?」
「やっぱり、彼女のじゃない…僕のだった…」
静かになった。サチの目は大きいになった。そして、彼女は口に二つの手を持って、笑いすぎた。
「ハハ、やっぱり、ユキオの消しゴムじゃなかったなの?ハハ、面白かったなの!*ゴホゴホ*」
やっぱり、恥ずかしい。
「そうだ…」
僕の顔は多分今、先負赤い色だね。
「*ゴホゴホ* ユキオ、面白いすぎなの。いい話なのだが、その話はちょっと同じですね。」
「同じ?どう?」
「覚えないなの?ユキオは学校前時、いつも消しゴムを忘れて、そして私の消しゴムを使った。」
覚えない…いいえ、待って…
「その消しゴムはどう見えそうだか?」
「木なの」
「木…」
木の消しゴム…ちょっと覚える…
「ユキオ?*ゴホゴホ*」
「はい?」
「何で泣いているなの?」
「え?」
その記憶が戻って、特別の気持ちが感じた。嬉しいが、悲しい気持ちだっら。でも、僕はその消しゴムを見える。僕の中に見える。
「ユキオは大丈夫なの?」
サチの顔はちょっと心配そうだが、まだ優しい顔だ。
「はい、これは、嬉しい涙だけだ。覚えている。」
「良いなのです!」
その笑顔が戻った。僕たちはちょっとだけその話を続けて、そしてサチは眠いになった。
「サチ、眠いだか?ちょっと目を閉めてね。僕は大丈夫だ。」
「ハハ、そうね。ちょっと疲れたなの。*ゴホゴホ*」
「そうですね、この面白い歌を聞いてね。」
「面白いなの?聞いてます…」
サチは美しい見える寝たが、彼女の肌は、真っ白見える。
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていましたか?みんなは学校の時代の教室が好きでしたか?その時から面白い話はありますか?坊は時々友達と一緒に教室困っていました。よくダメのことをしました。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!




