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うれみだ  作者: 初秋 冬夜
輝いている肌
11/20

弟11サチと教室

こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!

 「おはようサチ、サーチした!」

 「サーチした?」


 彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。


 「あ!ユキオだ、*ゴホゴホ* 久しぶり!」


 サチは手で、僕をあいさつする。

 

 「サチ、喉は大丈夫か?」

 「ねえ、それはユキオの初めての質問なのか?本当?ハハ!」

 「は、はい。」

 「平気、へ、*ゴホゴホ*…」


 平気じゃない… サチは今日、もっと悪くなるそうだ。彼女の咳嗽はまだいるよ。でも、彼女として、その咳嗽は多分普通と感じる、それとも急に感じるか?分からない、けどこの咳嗽は続けている。


 「ユキオ、ねえ、ねえ!」


 あ、この感じはまだ同じだ。


 「はあい、聞いているよ。」


 僕はサチに笑顔を受ける、そして彼女は同じことをする。


 「最近、学校はどうなの?」

 「学校なあ…」


 僕は顔を上に動いて、今日の学校時間を考えてみる。今日はそんなに面白なかったけど、サチは多分その答えはダメかな。あ、待って…


 「あ、その顔ユキオ!」

 「え?」


 サチは僕の顔を見て、ちょっと興奮しているそうだ。


 「な、何?」

 「今日の面白うことは何だったなの?」

 

 あ、ばれた。


 「へへ、はい、そうだ。」


 彼女はいつも僕の考えを読んでいるそうだ。どう?分からない。でも、サチは多分僕のほかの顔をすごく知っています。


 「ハハ、やっぱり、*ゴホゴホ*」


 彼女はちょっと咳嗽して、そして知っている笑顔は戻る。


 「じゃあ、ユキオ学校はどうなの?」

 「えっと、何かは起こった。えっと、隣の席に。」

 「隣の席の?」

 「はい、隣の席の人は…」

 「うん、隣の席の人は…」


 ちょっと恥ずかしいだが、サチに教えるはずだ。


 「消しゴム。」


 急に、ちゃんと静かにになった。閉めている窓から、鳥が聞こえる。


 「消しゴムなの?」

 「はい、隣の席の彼女の消しゴムは床に見えた。」

 「じゃあ、ユキオは何をするんだったなの?」


 そうだね。この話はちょっと恥ずかしい。


 「ユキオは消しゴムを戻ったね?ね?」

 「えっと、初めて彼女の机に見て、やっぱり彼女は消しゴムがないと気づいた。」

 「そうなの?もちろん。」

 「はい、でもその彼女はクラスでちゃんと集中した。だから、僕はちょっと邪魔と感じた。」

 「ユキオ、いつも優しすぎるなの。」

 「そう?」


 いいえ、僕はダメだ。サチはその優しい人だと思う。いつも僕の話を聞いて、いつお笑顔をあげて、いつも僕に待っている。でも、サチはここに待っているはずだ。


 「ユキオ?」


 あ、考えすぎる。


 「はい、サチ!」

 「ユキオの顔が赤いになったなの、ハハ。」

 「へへ、そうだね。」


 この空気が守りたいだ。本当守りたいだ。


 「そして、ユキオ?」

 「あ、クラスの終わりに待っていた。でも…」

 「何が起こったなの?」

 「はい、その消しゴム…」

 「はい?」

 「やっぱり、彼女のじゃない…僕のだった…」


 静かになった。サチの目は大きいになった。そして、彼女は口に二つの手を持って、笑いすぎた。


 「ハハ、やっぱり、ユキオの消しゴムじゃなかったなの?ハハ、面白かったなの!*ゴホゴホ*」


 やっぱり、恥ずかしい。


 「そうだ…」


 僕の顔は多分今、先負赤い色だね。


 「*ゴホゴホ* ユキオ、面白いすぎなの。いい話なのだが、その話はちょっと同じですね。」

 「同じ?どう?」

 「覚えないなの?ユキオは学校前時、いつも消しゴムを忘れて、そして私の消しゴムを使った。」


 覚えない…いいえ、待って…


 「その消しゴムはどう見えそうだか?」

 「木なの」

 「木…」

 

 木の消しゴム…ちょっと覚える…


 「ユキオ?*ゴホゴホ*」

 「はい?」

 「何で泣いているなの?」

 「え?」


 その記憶が戻って、特別の気持ちが感じた。嬉しいが、悲しい気持ちだっら。でも、僕はその消しゴムを見える。僕の中に見える。


 「ユキオは大丈夫なの?」


 サチの顔はちょっと心配そうだが、まだ優しい顔だ。


 「はい、これは、嬉しい涙だけだ。覚えている。」


 「良いなのです!」


 その笑顔が戻った。僕たちはちょっとだけその話を続けて、そしてサチは眠いになった。


 「サチ、眠いだか?ちょっと目を閉めてね。僕は大丈夫だ。」

 「ハハ、そうね。ちょっと疲れたなの。*ゴホゴホ*」

 「そうですね、この面白い歌を聞いてね。」

 「面白いなの?聞いてます…」


 サチは美しい見える寝たが、彼女の肌は、真っ白見える。


 

こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていましたか?みんなは学校の時代の教室が好きでしたか?その時から面白い話はありますか?坊は時々友達と一緒に教室困っていました。よくダメのことをしました。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!

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