第10サチと自然
こんにちは!初秋冬夜です。次の弟を書きました。みんなは読もう!ありがとうございます!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
「最近はどうだったか?」
サチはかわいい笑顔で返事をあげる。
「いつも元気のサチなのです!」
「ハハ、そうか。嬉しい。」
「もちろんでっ *ゴホゴホ*」
「喉だ?」
サチはちょっとびっくりした顔があったが、そして顔はまた嬉しいになった。
「はいなのです。喉はちょっと苦しいと感じている、が大丈夫なの。」
「本当か?」
「そうなの、サチは強い。覚えない、その時?」
え?その時?また記憶か?
「はい、そこ?」
「そこ?」
サチは窓の外に見ている。僕は同じ法に見ている。
「*ゴホゴホ*」
やっぱり、苦しそう…
「ユキオ、好き?」
「好き?」
何を好き?外?
「自然なのです。」
あ。自然。そういえば、サチはたぶん毎日自然を見ている。特別の記憶はあるか?
「私は、自然が好きなの。いつもそばに、色ポイ、輝いているなの。」
そうだ。サチは多分寂しいね。いつも病院の中だ。
「ユキオ?」
「はい?」
「自然について何が好きなの?」
「えっと…」
自然なあ。日本の自然は美しいだが、僕はよく家にいるんだ。
「多分、緑の色。」
「緑の色なの?」
「は、はい。」
「理由は何ですか?」
「理由?」
あ、はい早いすぎ答えた。僕の理由はちょっと…
「ねえ、ねえ、ユキオ *ゴホゴホ*。」
「緑だ。」
「緑なの?」
サチは僕の返事からちょっとびっくりしたになった。
「へへ!」
急にサチは笑っている。
「お、おい。」
「ユキオ、その理由はつまらないすぎるなのです。ユキオの顔はすごく赤いも!」
え!本当?
「じゃ、じゃあサチは何で自然が好き?」
「私なの?」
「はい。」
サチはちょっと考えて、そしてまっすぐ僕の目に見ている。
「君。」
「え?」
僕?でも、僕と自然はどんな関係はあるか?分からない。
「ユキオは、そのときいつも自然のそばにあったなの。」
サチの頬は赤。
「ユキオはいつも学校の木の上に寝ていた。」
「木の上に?」
学校の木?でも、その木はもう…
「その気は私たちの宝物なのです。毎日そこにユキオを見つけた。いつも寝ていた。ユキオは寂しそうだから、私は肝を守りたかったなの。」
「守りたかった?何から?」
「知りません、多分先負なの…」
先負?
「*ゴホゴホ* だって…」
「…」
サチの目は輝いている。ちょっとドキドキしている感じがする。
「すごく愛しているなのです!」
あ!そうか。サチは窓の外に見ているとき、僕を見ている。
「その時から、ユキオはやっと見つけた。電車に会うの時から、すっとユキオを探していたなの。」
この部分はいつもいるなあ。サチの愛。彼女は僕を守りたかった?いいえ、僕は君を守りたかった、たぶん… でも、この愛は絶対に守りたい。知らなかったが、君はいつも僕のそばにいるんだ。
「友達になったから、私たちはよくその木の上に一緒に座っていた。一緒に昼ご飯を食べた。一緒に授業について話していた。そこすっと一緒にだったなのです。」
「ちょっと、覚える、と思う。」
木?ちょっと変な記憶はある、木について…
「ユキオ?」
「何?」
急にサチは心配しているの顔がある。僕の顔に見ている。
「涙なの…」
「えっ」
涙?なんで?木の記憶は何か…苦しい感じがする。でも、理由は分からない。
「嬉しい涙なの?」
「えっと…」
この涙は、苦しい。なんか心がちょっと苦しいだ。これについて話したくないだ。
「は、はい。嬉しい涙だけ。」
僕はサチに噓をついたが、サチの幸せは大切だ。心配させたくない。
「*ゴホゴホ*」
「サチ?」
サチはまた水を飲んだ。苦しい顔は消えた。
「ちょっと疲れたなの、多分。」
「じゃあ、休憩の時間だね。この面白い歌を見つけた。一緒に聞きたい?」
「はいなのです。すっと、一緒に…」
こんにちは!初秋冬夜です。どう思っていました?よく自然にいますか?自然が好きですか?僕はよくいい絵にいますが、東京に来た時から、週末はいつもと今日の自然に行きます。東京には、美しい自然所はあります。みんなの意見を教えてください。僕の日本語はどう?いつもとても感謝します!ツイッターに会いましょう!




