第1サチと音楽
こんにちは、みんな!初秋冬夜です!この話を読もう!お願いします!
「おはようサチ、サーチした!」
「サーチした?」
彼女は複雑な顔で、僕のほうに見ている。急に、彼女の目は興奮的に覚める。
「あ!ユキオだ、久しぶり!」
サチは手で、僕をあいさつする。
今日から、毎日僕の入院した友達を見舞いします。サチは僕天使です。いつも僕の世界をキラキラしてくれています。
サチのベッドの隣の椅子に座って、顔をサチのほうに動く。微笑む。
サチは僕に笑顔をあげる。
そして、柔らかい声を使って。
「サチ、元気?」
サチは興奮的な声を返事する。
「とても元気だ!でも…」
急にサチの顔はちょっと暗いそうだった。
「寂しいだったのに!」
あ、怒ってるだけ。安心した。
「ユキオ、聞いて!この病院はつまらないだ!ゼリーばかり。いつもベッドにいるから、いつも眠いのに!ねぇ、ユキオ聞いて?」
「ハハ!」
「笑う?!」
サチは驚いた顔を変更した。状況は理解するはできない。
僕は笑うを止まって、サチを安心する。
「いいえ、安心しただけだ。サチはまだいつも興奮しているの人だ。絶対変更しないでね。」
「へへ、もちろんユキオ!サチは絶対、絶対変更しないだ!」
いつか、サチはたぶんちょっと変更するなあ…
考えている中、ちょっと微笑みてる。
「ユキオ…」
「何?」
「涙…」
気づかないで、僕の目から、涙が出した。
サチはちょっと悲しい顔で話する。
「悲しい涙?」
僕は目から涙を消す。サチに笑顔で合う。
「いいえ、うれしいなみだ。」
サチの笑顔は戻りた。いつもうれしいサチは一番です。変更しないで、お願い。
「ねえ、ねえ。」
サチは僕の顔を突きている。
「何をしている?」
「教えて。ユキオは今日何をしたの?気になるのに!ねえ、ねえ、教えて!」
「わ、分かっただから。もう顔を触らないで。」
僕たちはいつも、バカのことをするだったな。
「もうユキオのに!」
「はい、はい。今日は音楽の授業をした。クラスはみんな歌った。」
「音楽?!まあ、大好きだ!楽しかったの?」
「えっと、そうでも、ちょっと大きい声を聞いた。」
「大きい?当たり前だ!音楽はいつも強いだ。」
「わかる、分かる。でもそのクラスは僕に比べて、もっと大きい声を使った。僕の声はそんなに強いではない。」
僕の顔はちょっと下に動く。
「ここに見て。」
僕は顔をあげて、サチの安心した顔に合う。
「ユキオは私の大切な友達だ、もちろんなんでも強いだ。ユキオにいつも信じるのに。」
「ハハ、分かった。ありがとう、サチ。」
何か時間で、僕たちは柔らかくて、目に見っている。
「じゃあ、音楽の授業で何をしたの?」
「えっと、歌をたくさん聞いた。」
「楽しい歌?」
「まあまあと思った。ハハ。」
サチの顔は 「もっとを教えて!」と言うそうだ。彼女の目はキラキラしている。顔は先よりもっと近いだ。
「落ち着いてサチ。教える。」
サチは目を閉めて二つの腕を空に上がった。
「はあい!」
「ちょっとピアノを弾くのをした。」
「そうなの!」
「え。初めてだった。」
「何の歌を弾いたの?」
「えっと、普通のだった。」
「普通?どう普通の?」
サチの顔から動いて、かべに見る。
あ!ちょっと恥ずかしいだ!その歌はいつも子供の時代で歌った。
「ユキオおお!」
ぁ~、まあいいか…
また、サチのほうに見て、歌の名前を言う。
「キラキラひかりだった。」
「その歌?!」
サチは急にもっと興奮している。なせ?分かる。
「私たちはいつもその歌を一緒に歌ったのに!」
「そうだね。」
「そうそう。まあ、多分私の一番歌だなあ。」
「ほんとう?でも、その歌はそんな簡単だ」
「え。簡単は悪くない。時々、世界の簡単のことは、もっと大切にするほうがいい。
サチの顔はちょっと悲しそう。
「ぁ~。バカだね。」
彼女はちょっとびっくりした。
「ユキオ?」
「いいえ、何もだ。」
そうだな。簡単のこと。簡単の時代…
サチに嬉しい顔をあげて、安心した。
「サチ、音楽のクラスで、一つの面白い歌を見つけた!」
「ええ?面白いなの?!」
あ。また、キラキラしている.よかった。
「ユキオ、見せて、見せて!」
「わかった、わかった。」
僕のスマホを出す、歌をスタートを押す。
歌は始める。僕たちは一緒に、静かに座って、歌を聞いている。
この歌は1980の時代からです。ブロンドの歌手は歌いました。その歌の音楽ビデオは面白いです。魚と光と、その宇宙戦いの敵見ているそうはいます。ちょっと変音楽ビデオだなあ。
急に、僕は目を覚めた時、サチはベッドに寝てるそうだ。美しい笑顔を持っている。
大切の友達だ。僕は僕たちの記憶をいつも覚えている。でも、サチは明日、この日を忘れる…
「ユキオ、悲しい?」
突然に、サチは少し目を覚めて、まだ眠いそうが、ちょっと心配している。
あ!また、涙が出した。
「いいえ、これは…」
僕はサチに笑顔をあげる、そして彼女は同じを返事する。
「うれしいなみだ」
こんにちは、みんな!やっとこの新しいラノベの第1を書きました。今、5年の本語を勉強しました。去年の冬は日本に引っ越しました。もっと日本語を勉強します。だから、みんなのコメントは私にとって大切にします。ありがとうございます!
最後の部分の歌は知っていますか?そういえば、教えてください!
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