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【小説】web小説で25万円稼ぐには  作者: 天田 れおぽん @初書籍発売中


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第6話 呑気な日曜日

 友人たちと会った翌日。

 わたしは10時近くに目を覚まし、ベッドのなかでゴロゴロしていた。


「何を書こうかなぁ……」


 昨日の話を思い出しながら、わたしは小説の内容を考えていた。


「ん~……そういえば、最近の小説って読んでないな? アニメ化されたほうは見てるから、お気に入りのアニメの原作から読むか……あ、でもアレは異世界ファンタジーか。美香たちには異世界恋愛ファンタジーを勧められたんだった。そっちはあんまり見てないかも……」

「明日香~。ご飯食べないの? このままだとお昼ご飯になっちゃうわよ~」


 母がわたしを呼ぶ声がする。

 わたしの部屋は2階にあるため、上がってきてまで声をかけられることは少ない。


「今行く~」


 わたしは大声で答えて、ベッドの上で上半身を起こした。

 仕事はしているものの、基本、学生時代とさして変わらない生活をしている。

 この状況はマズイんじゃ? という自覚はあるが、誰も直接指摘してくることはない。

 それがオトナというものである。


「本気で何とかしなきゃダメだろう」


 わたしは1人小さく呟いて、もぞもぞとベッドから下りた。

 

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