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第49話 爆睡

 自宅に戻されたわたしは爆睡した。

 翌日は出社するつもりだったが、気付いたら出社時間を過ぎていた。


 両親は妙に優しい。

 会社のシゴデキお姉さまがいつも通りに優しいのはもちろん、佐々木まで優しい。


 わたしはそんなに酷い状態だったのか?


 自分では全く分からない。

 母が作ってくれた朝食を食べ、昼食も平らげ、夕食もしっかり食べた。

 合間の時間には、お土産でもらったお菓子を食べた。


 そして寝た。


 わたしは元気だ。

 どこも悪いところなんてないと思う。

 

 ただ眠い。

 何時間寝ても寝られる。


 そこはおかしい。


 わたしは次の日も会社を休み、土曜日も爆睡した。

 日曜日の朝。

 爽やかに目覚めて、両親の視線が不安そうなものからニヤニヤしたものへと変わっているのに気付いた。


 そこは何も気づかないふりをして、日曜日の夜は早めの時間に床について爆睡。


 爽やかに目覚めた月曜日。

 そこからわたしは再び日常へと戻っていった。

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