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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

please forgive

作者: げる
掲載日:2023/06/18

私は過ちを犯した。もう、元には戻らない。きっと……


私には、蒼來(そら)という親友がいた。


蒼來とは、家が隣通しでそれが私たちが産まれる前からの話である。


偶然にも、同じ年に産まれた私たちは意気投合して幼稚園から中学校まで通うところが一緒だった。


高校は、公立と私立で別れることになった。


私は文系科目が強いため、文系に対して強く推す私立に、蒼來は理系科目が強いので、理数科のある公立に行った。


私たちは高校で初めて離ればなれになった。


私は、蒼來と別れても月に1回くらい遊べたらいいな。位の気持ちでいた。


けれど、蒼來は違った。


蒼來は、高校に入りすぐさま人気になった。


理由は、容姿だ。


中学の時も、たまに蒼來に対する目線を感じる時はあった。


でも、誰も来なかった。


それは、私が近くに()()いたからだ。


登校時も休み時間も下校時間も1人にはならなかった。


いや、私が()()()()()()


それを離れてから分かり、蒼來とは会えなくなった。


私はこの状況に耐えきれず、ある夜に蒼來の家へ行った。


蒼來は、家にいて私を迎え入れてくれた。


蒼來の部屋に行き、蒼來から色々とこれまであったことを話してくれた。


私は、それに頷きながら話を聞いていた。


だが、ある話で私の表情は曇った。


蒼來に彼氏が出来た。入学して3ヶ月経ってからのことだ。


今の蒼來には、蒼來を()()人なんていないから容易いのだろう。


蒼來は、その人のことを一目惚れしたらしく告白しようか迷っていたが、向こうから告白してきてくれたらしい。


その話をしている時の蒼來の顔は真っ赤になっていた。


それを聞いていた私はどうすることも出来なかった…はずなのに


どうして、蒼來の顔が目の前にあるの?


どうして、蒼來は泣いているの?


ああ、私が()()()に罪を犯したのか。


神様。ごめんなさい。今だけは許してください。


それから、今からでも願いは叶いますか?


叶うならこの願いを聞いてください。


()()()()()()()()()()()と。


私は、蒼來から離れようとすると蒼來が近づいてきて、衝撃の一言をいった。


()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

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