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竜の民  作者: とんぼ
一章

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38/151

駆除、開始



準備は万端だ。

もし迷って坑道に泊まっても良いように食料も持った、5本の槍もヴィーリンさんが作ってくれた革の腰帯に全部ある。

オドさんのくれた地図はしっかり頭に叩き込んで、念のため胸元に仕舞っている。

坑道の中を飛ぶ予定はないけれど、土埃とかも防げるだろうとゴーグルも装着済みだ。

ズメイも十分休んだようで、今か今かと待ち構えて尻尾をくゆらせている。


ギルドにもちゃんと仕事を受けると言いに行った。

あの日から新しいルールが施行されたようで、名残惜しそうな目や控えめな声はかけられたけれど、強引に誘い込んでくる冒険者はいなかった。

カザンビークに入った時のように、ぽっかりと暗闇の口を広げている坑道の一つの前に立ち、いざ、とズメイと顔を見合わせて中に入る。

坑道はズメイが翼を広げて歩けるほど広く、中から外へ一直線に進む線路が走っていた。

竜の目は本当に優秀で、外からのわずかな光だけでどこまでも深く見えるけれど、ミルメコレオどころか小さな虫一匹すらいない。


「何かいそう?」

「まだ、だな。どこからでも出てきそうな雰囲気だが」


一つ目の分岐点、おそらく作業員が休んだり、採取した鉱物を餞別したりする、坑道より開けたその空間は穴ぼこだらけだった。

きちんと整えられている穴は作業員たちが作り、天上や足場のない真横の壁にできている歪な丸はミルメコレオが開けたものだろう。

一つ目の分岐点だから、町からそう遠くないはずだ。

こんな場所に魔獣が出たとなれば町の人たちも危険である。

現に、最近は坑道に入る作業員が少なくなり、よそから仕入れた材料で物作りをする職人が増えたという。

ちなみにこの坑道に入った人がいないのは確認ずみなので、動くものにすぐ反応して問題ない。


「俺はあっちに行く。シシーはあっちだ」

「迷わない?」

「俺たちは互いにどこにいるか分かると言っただろ?」

「そうだった」


数えるのも嫌になるぐらいの穴を二人で一緒に回るのは無謀すぎる。

ここはズメイの言う通り、手分けして探した方が良いだろう。

足場のない横道までズメイの背に乗って昇り、互いの頭を擦り合わせて分かれる。

するりとその黒い体を天上に空いた暗闇の中に滑り込ませて消えていったズメイを見届た。

深く深呼吸をしてから違う道に足を差し入れる。



念で話しているので離れていても心細くはなかった。

ズメイの方はどんどん先へ進んでいるようだけれど、まだ何とも遭遇していないらしい。


小さく風の音がずっとしている。

その音が反響してやっぱり生き物の鳴き声みたいだと思い、ミルメコレオと鳴き声の区別がつくだろうかと考えた。

図鑑でも見たことがない巨大蟻らしき魔獣。

ギルドに行った時に『これがそうだ』と見せられた絵は、たしかに頭がメスの獅子で、体が蟻だった。

成体の獅子のような大きさの蟻の体には6本の蟻の足がつき、その体には無理矢理くっつけたような獅子の頭に、耳の代わりに蟻が持っているような触角が2本伸びていた。

絵にされるとおぞましいの一言につきるけれど、実際はどうなんだろうか。


想像してはさらに恐ろしい姿が浮かんでしまい、ううん、と一つ唸ると、少し先にある突き当たりの向こう側で石が何かに弾かれる音が響いてきた。

カチ、カチン。

次いで聞こえてきた音は歯ぎしりのよう。牙同士を打ち鳴らすそれに似ている。

そっと腰に手を回して槍の一つを握りしめ、片方だけ先端を伸ばした。


ちゃんとした坑道じゃないからか、竜の目でも薄暗い。

それでも見えないほどではないので目をこらし、歯ぎしりの主が足音が聞こえるほど近寄るのを待つ。

じゃりじゃり音がするのは、足を擦るように動いているからなのか。

自分の心臓が高鳴っている。落ち着け、とズメイの声がするが、そう簡単にできるものではない。

震えはない。予想していた怖さより怖くない。赤い竜の記憶のそれに比べればなんてこと。

怖いというより『緊張』が強い。


もうすぐ突き当たりから顔を出すであろう直前、心臓を落ち着かせるため深呼吸をした時、穴なんて空いていない壁の方から『噛み砕く』音がした


「!」


横。横から来る。

頭より先に体が反応し、大きく後ろに飛び退いて壁の形を変えていくそれを見る。

蟻のようで蟻ではあり得ない巨躯、鉄のように鈍く輝く黒い肌。

それを覆っている刺々しい体毛。

6本の足には細かい砂利が絡みつき、餌である鉱物を噛み砕いているのかガリゴリと音がしていた。


「……あれ?」


壁から出てきたのは『たぶん』ミルメコレオだ。

『たぶん』と言ったのは、その頭が『メスの獅子』じゃないからで。

聞いていた話、見せられた絵姿、それと違う魔獣に思わず首を傾げる。


人で言うところの眉間のあたりに何重にも深く刻まれた皺は、たしかに獅子が咆吼する時のそれに似ている。

目だって蟻のような楕円形ではなく、巨躯に見合わぬ小ささで、つぶらと言えばつぶらだ。

猫が暗闇で動く時の丸さに見えなくも、ない。たぶん。

たてがみが無いから『メス』とするのもまあ分かる。

口には牙も。けれどその牙、明らかに獅子のそれではない。


言うならばトラバサミのような。

四角い口の上下に大小の鋭い牙が並んでいるのではなく、丸い口に沿ってぐるっと牙が並んでいるのだ。鋭そうなことには変わりないけれど。


(あ、無理)


初めて見る生き物に、今度こそ恐怖より気持ち悪さが勝った。

ギイギイ。

どこからそんな音を出すのか分からないが、ずいぶん耳障りな鳴き声で、金属を引っ掻く音を聞くような気持ち悪さがある。

思わず耳を塞いで、分岐点まで戻ろうと背を向けた。

狭い空間でこんな音、耳が良くなった今はとてもじゃないが聞き続けていられない。


片手だけは動かさねばと、右耳から手を離してひた走る。

侵入者と認識されたのか、後ろからミルメコレオが追いかけてくる音がしていた。

不意に、ズメイの声が頭に響く。


『シシー!すまん!』

「え!?」


彼の謝る声と、私が分岐点にたどり着くのとはほぼ同時。

下に降りる足場はないけれど、飛び降りたって問題ない高さ、だと思う。

そう信じて速度を落とさずヒョイと下へ着地した。

足の裏はちっとも痺れず、痛みもない。


そのまま走って、顔だけ肩越しに振り返って確認したところ、一匹しか追いかけてきていないようだった。

これ幸いと体を反転させて槍を突き出せば、難なく巨大な蟻は突き刺さってくれる。

急な停止はできない生き物、らしい。

トラバサミのような牙を一本一本蠢かしながらか細い鳴き声を上げ、『初めて見るミルメコレオ』は事切れた。

ドロッとした黄色い体液が槍を伝って握っている所まで危うく届きそうだったので、慌てて引き抜く。

大きさの割に軽い音を立てて崩れ落ちたミルメコレオは、完全に事切れたようで足の先はぴくりとも動かない。

一匹一匹は弱い、とは聞いていたが予想以上だ。群れで来られたら恐怖より気持ち悪さで逃げてしまいそうだけれど。


と、そこまで考えてズメイの謝った理由を聞くべく彼が入っていった穴を見上げる。

風の音が大きいな、ぐらいで今のところ変化はない。


『ズメイ、どうした?』

『もうすぐそっちに着く!火の準備だ!』

『火?火って…、!?』


火と言われても私には手の平に灯すぐらいしかできないのだが。

そう言い返そうとした瞬間、ひゅん、と風切り音が響いてズメイが一直線に降りてきた。

そのまま着地するかと思いきや私くわえて宙へ投げ飛ばし、空中で一回転した私を器用に背中へすくい上げて滑空する。

あまりの勢いに一瞬なにが起きたか分からなかった。

分かった状態でこんな大道芸みたいなことをされたら悲鳴が出ていたかもしれない。


「出た!?」

「ああ!群れだ!」


そうズメイが言うやいなや、首を上に向け、硫黄の匂いを強くする。

上の穴を一緒に見上げれば蟻の大群が、いや、ミルメコレオの大群が。

わらわらと、カサカサと、うじゃうじゃと。


ああ、これは確かに焼くしか


一匹一匹なんて相手をしていられないほど、何十匹いるか分からない量の大群へズメイが吠える。

炎の玉となった咆吼は出てくるミルメコレオを次々と焼き落としていった。

私はといえば、ズメイの視界を遮らないよう、焦げた死体を槍で払いのける役だ。

けふ、と煙だけを吐き出して、一時休憩が必要となったズメイが『火だ』ともう一度言う。


「火って、私は焚き火ぐらいの火しか「いいから灯せ!」はい!」

「手の平に向かってめい一杯息を吹きかけろ!」

「は、!?はい!」


思わず敬語になってしまった。

言っていることも何を意味するかも分からないが、まだまだ出てくるミルメコレオをどうにかしなければと、その一心で手の平に火を灯す。

それが膨らむ訳でも、ズメイのように火の玉になるわけでもない。

言われた通りに肺に溜まった全てを吐き出すように息を吹けば、吹いた方向に、扇状に火が広がった。


「!?」

「よし!」


よしじゃない。

相変わらず手の平は熱くないし、火傷したわけでもないけれど、決して『よし』じゃない。

こんなことができるようになっているだなんて誰が思うのか。

ズメイの火ほど遠くには届かないため、天井近くに寄ってくれた。

触覚の一本、体毛のある足先、体のどこか一部に火が燃え移れば全身を焼いていくようで、土砂崩れのような勢いでミルメコレオが落ちていく。

おそらく、分岐点の地面には黒焦げになった残骸が山となっていることだろう。

正直見たくはない。


(仕事達成の証明に、体の一部がいるって言ってたな…)


火の中でもだえながら落ちていく一匹が視界の端に写り、あれを触らなきゃならないのか、と思考が彼方へ飛んでいく。

いや、今は何も考えまい。

まずはこの大群を、焼き落とすことが先決なのだから。



焼き討ちという言葉が相応しいけれど、広い場所がなきゃできないなと、目の前にできあがった真っ黒な山を見て思う。

動いていなければ一層どこに『獅子』の要素があるか分からない見目は、もう『蟻』と呼んだ方がいっそ分かりやすい。


(暗い所で見ると獅子に見えるのかな…?)


竜の目はとても便利だが、竜と絆を結んでいないと使えない『魔法』だ。

ミルメコレオの開けた穴の中に灯りなんてものはないので、冒険者たちは手持ちのランタンが頼りだろう。

限られた空間とはいえランタンだけでは薄暗いはず。

だから獅子に見えたのかもしれない。


死骸の山から視線を上へ。

炎とズメイに恐れをなしたミルメコレオの大群は巣穴へと戻って行ったようで、もう穴から出て来ない。

鳴き声が微かに聞こえるので、後を追う分には問題なさそうだ。

坑道に入って数時間も経たずに出くわし、最初の『駆除』、初めて魔獣とまともに戦ったわけだが、槍をあまり使わなかったので体力はまだまだ残っている。


「ズメイはどの辺りまで潜ったんだ?」

「かなり行ったぞ。中を飛べる大きさの穴だったからな」

「そう…もしかしたら巣穴かも。卵見なかったか?」

「見なかったな。かなり減らしたし、もう一度行ってみるか」


さっき飛んでいた時は蟻が壁に一面張り付いていてよく見えなかったらしい。

確かに『かなり減らした』ので行ってみるとしよう。

数が数だし、焼け焦げた体のどこを集めればいいのか分からないので、体の一部を集めるのは後で考えることにした。

今集めても荷物になるだけだし。

そうだ、いっそ査定の人を連れてくるのも手かもしれない。


「『息』が溜まったから次はもっと吹けるぞ!」


竜は無限に火を吹ける訳じゃない、と教えられたのはいつだったろうか。

竜の口の中には『火付け石』のような器官と『薪』を溜める器官があって、薪を溜める器官には硫黄を含む何かを溜められるらしい。

それが無くなれば火を吹くことができない。

なので、深呼吸をして空気を溜めるような休憩がいる、らしい。

すぐに溜められるものなのか分からないが、さっきは交互にミルメコレオを焼いていたので、割とすぐのようだ。

体が大きいともっと『休憩』がいるかもしれない。


それはさておき、胸を張ったズメイには申し訳ないが、次はそう吹かない方が良いと釘を刺す。

地図によれば、この分岐点の上の方には引火性の鉱物が少量取れるらしく『引火注意』の文字があるのだ。

せっかく溜めてもらったところ申し訳ないが『吹く時は慎重に』と念を押しながら鞍に跨がり、久しぶりにゴーグルで目を覆った。


「意外と落ち着いているな。来る前は震えていたようだが?」

「獅子の頭と蟻の体っていうのが想像できなくて…実際見たら気持ち悪い方が強かった」

「実際、ただの虫だしな」

「あの大きさを『ただの』虫にはしたくない」


魔獣だ、と言い聞かせる。

虫が苦手な訳では無いが、ああまで大きいと見えなかったものまで拡大されて身の毛がよだった。


ズメイが上昇するのに合わせてピッタリ背中に張り付く。

洞窟の中は不格好な凹凸が多く、体を起こしたままだと要らぬ怪我を負いそうだった。

ぐんぐん前へ前へと進み、たまに分岐点があると二人で相談して行く先を決める。

さっき通った道、通ったことのない道。

地図にない道を見つければ手元の紙に走り書きしつつあちこち探索を続けていると、今が上にいるのかさらに地下にいるのか混乱した。


ミルメコレオと遭遇しないまま、しばらく進み続けていると不意に一際開けた場所に出た。

ドワーフの分岐点より大きく、壁のあちこちに穴が空いているその場所は、ミルメコレオの匂いで満ちていて。


本来なら天井に壁にびっしりいたかもしれないが、さっき大群を相手にしたからか、ここにいる群れは少ない。

ぐるっと旋回したズメイは、眼下に群がる蟻の群れを見て鼻を鳴らす。


「あそこにあるのが卵だな」

「え、あれが!?」


黄緑色の楕円形が連なっているところを、まるで守るように蟻が壁となっているので餌の鉱物かと思っていた。

妙に光沢があるのでてっきり鉱物かと。卵といえば白だったり茶色だったりじゃないのか。


(世界はいろいろだな…)


卵一つとっても違うだなんて。

一人感心していると『それでどうする』とズメイの声に揺すられた。

我に返って対処に悩む。さっきみたいに一気に焼いてしまうのが一番だが、この空間で火を使って良いのだろうか。

少し考えてやっぱり『燃やすのはやめる』ことにした。どんな鉱物が引火性のものなのか分からないので。

こんなに火が重要なら、ギルドに戻ったら特徴を聞くことを決意する。


「なら踏み潰すか」


この相棒、なんの躊躇いもなく恐ろしいことを言う。

放っておけば一気に下降してグシャグシャ行きそうなので、私が成体を、ズメイは卵を、と役割を分けてもらった。


今度こそ槍の出番である。

地面すれすれに滑空するズメイの背から飛び降り、卵を守ろうと飛びかかってくる成体たちを払いのけたり突き刺したり。

テンジンさんの記憶を真似ていることに少しばかり罪悪感はあれど、勝手に体が動いてしまうのだから私の体はどういう仕組みになったんだろう。

恐怖で身が竦む、ということが無くて何よりなのだが。


(体が軽い、見える場所が広い)


3体か4体が積み重なって柱のような状態で真横から突進してきても、いつの間にか下を掘り進めて足元から飛び出してきても、まるで全部最初から知っていたかのように体が動く。

飛んで跳ねて、走って止まって。

そうこうしている内にミルメコレオの数はどんどん減っていき、槍も鋭さはそのままにドロドロに汚れてきた。

何で汚れているかは考えないこととする。


「ズメイ!そろそろ終わっ…てないな、うん」


卵の数は多かった。が、小型とはいえ竜の体。

足は大きいし尻尾だって長い。成体を相手にしても余りあるほど強いズメイなら、あっという間に終わらせてくれるだろうと思っていた。


が、その期待は裏切られ、振り返った先にはいっそ鼻歌を歌い出しそうなほど上機嫌に、一つ一つ丁寧に踏み潰している黒い竜


何が楽しいのか全く分からない。

黒い鱗に黄色いドロドロがまみれていく様に気が遠くなり、ここを出たらまず体を洗わなければと、心に決めた。


「楽しかったな!」

「楽しくないよ…」



無事に動くもの全ていなくなった後、気分だけはくたびれたままギルドへ報告しに行った。

手ぶらで戻ってきた私を見て『最初はそんなものだ』と言わんばかりの眼差しを受けたけれど、職員さんに報告すれば慌てて調査員を手配される。


「巣穴までどれぐらいかかる?」


かなりの深さまで潜った所にある巣穴を地図を見せて説明すれば、『できれば乗せていって欲しい』と言われた。

それはズメイがすぐに却下したのだけれど。

私以外は乗せたくないらしい。下がりきっていた気分が少しだけ浮上した。

我ながら単純である。


そうして2日という時間がかかったけれど、ミルメコレオの巣穴を一つ駆除できたことがギルドに認められた。

多額の報酬が口座に入り、その額に再び気が遠くなる。


「宿代のつもりなのに」

「ならその報酬で払えばいいだろう」



3連休、素晴らしい…!(時間がある的な意味で)


ーーーーーーーーーーーーーー


沢山のPVと評価をいただきありがとうございます。

とても励みにさせていただいています。


不定期更新で申し訳ないですが、

必ず最後まで書き切りますのでどうぞよろしくお願いします。

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