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3歳差リプレイ

3歳差リプレイ 〜社会人になった2人〜

作者: ほよ




2回目の高校生だった私も、無事に前と同じ職場に就職した。高卒で地方公務員に受かり、県職員となった。

配属先も前と同じかと思えば、1つ飛ばしたように前2箇所目で、慶太くんと出会った所属だった。

今と前の辻褄を合わせるかのように配属されて、ちょっと不気味にも思えたけれど、記憶にある仕事で、社会人1年目を過ごすことができた。


そして、2年目の4月、私と同じように前と同じ職場を選び、就職した慶太くんが、同じ職場へと配属された。

周りには以前から知り合いなこと、付き合ってるいることを隠してしてきたけれど、それもちょっと難しい状況になってしまったなぁ、と手元を見る。


「さて、どうしようかな」

年休を貰って1人病院に来ていた私は、車の中で独り言を漏らす。手には先程貰ってきたばかりのエコー写真。

そう、妊娠していた。妊娠3ヶ月。付き合って約2年。社会人なりたての慶太くん。そして、まだ19歳の自分。

前の記憶があるから、出産や子育てに対する不安はないけれど、親はなんて言うだろうか。

ちょっと笑えるのが、慶太くんは前もデキ婚しているなぁってこと。今回は私とデキ婚して貰うことにして。


どうやって伝えましょうか。

同じ職場なので、今日私がお休みを取っていることは知っているけれど、まさか産婦人科に来ているとは思っていないだろうし。

半同棲みたいな生活していて、まぁまぁいい加減な避妊だったので、子供を授かったことに不思議はない。私としては、授かったことが嬉しいし。


うーん、ラインする?でも、会って直接伝えたいなぁ。

帰ってくるの、慶太くんの部屋で待ってようかな。うん、そうしよう!

慶太くんの一人暮らしの部屋に行っていいかの伺いと、出来れば残業なしで帰ってきてほしい旨を伝える。

丁度良く携帯を見ていたのか、慶太くんにしては返信が早く、了承した旨の言葉が返ってきた。


夕飯作ってよう。スーパーに行って買い出しして、ついでに妊婦向け雑誌を買ってこようかな〜。驚くかなぁ、慶太くん。







「愛奈、ただいま。起きて」

体を揺らされて意識が浮上する。夕飯を作った後、睡魔に襲われて寝ちゃったんだった。

最近やけに眠かったのは妊娠のせいだったのだろうけど、自覚すると余計に眠くなるのは何なんだろう。不思議。


「おかえり〜」

上半身だけ体を起こして慶太くんに抱き着く。抱き着き癖だけは、2年経つ今でも変らない。寝起きの回らない頭で、現在の時間を確認しようと携帯を探すけど見当たらず。慶太くんに聞こうと上を向けば額にキスされた。

「今日休みだったから会えないかと思った」

「んー、ちょっと病院」

「病院?」

「そー。ちょっとまってね」


バックに入れたままのエコー写真を取り出すのに、きちんと起きる。不思議そうにしている慶太くんはまだ気づいていないよう。

どうな反応するかなぁ。楽しみだなぁ。


「これ!」

勢いよく見せたエコー写真。慶太くんは何も言葉を発することなく、エコー写真に釘付け。


「慶太くん?」

「…愛奈、結婚しよう」

「うん!」

名前を読んでみたら、返ってきたのはプロポーズの言葉。プロポーズ、かな?

でも、どんな言葉でもその先が見えて、とても嬉しくなる。慶太くんとの子供。慶太くんと結婚。慶太くんとの生活。

ずっと夢見てた。前からずっと。

2年前に会った時から気持ちは変わらず、慶太くんだけ。


不安はあるんだよ?

前の出会いと好きになった時期が、私も慶太くんも既婚者だったから。世間的に許されないことと理解していて。慶太くんは“素直なだけ”なんて、開き直ってたけど。

また、そんなことが起こるんじゃないかって。今度は、私以外の人と恋をするんじゃないかって。

離れていかないで。前にそれを言ったのは、慶太くんの方だったのに。


「慶太くん、絶対、離れないから」

不安を拭うように、慶太くんに抱き着く。離れないで。側にいて。私以外を好きにならないで。

前は思うことすら出来なかったそれを、小さな声で口にする。

聞こえているだろうか。慶太くん、慶太くん。何度でも呼ぶよ。貴方の名前を呼んでいたいと思うから。


「俺も離れないよ」

「約束ね?」

言葉だけの約束が、どんなにちっぽけか私達は知っている。そして、婚姻届を出したあとの不自由さも知っているから。想い合っているのなら何も考えることのないもので、気持ちが離れると、物理的に離れるストッパーになるその契約を。


「今日は泊まってくの?」

「用意はしてきたー」

「じゃぁ泊まりね。エッチは出来ないからキスだけね」

「はぁい。慶太くんの我慢期間が開始」

「こればっかりはなぁ」

残念そうにしているけど、駄目なことを理解しているからそれ以上は言ってこない。キスしたら先までしたくなるくせに。慶太くんは触れ合ってるだけも好きって言うけれど、触れ合ってるとやっぱりいかがわしいことしたくなるとも言うからなぁ。


その日、親や職場にどう伝えるかの作戦会議をしながら夕食を食べ、一緒のベットで眠りについた。

一人で産婦人科に行ったことを少しだけ怒られたけど。一緒に行きたかったと言われ、怒られてるはずなのにともて嬉しくなってしまった。慶太くんは私を喜ばせるの上手だなぁ。





翌日、同じ部屋から別々に出勤した。

昨日の作戦会議の結果通り、親への報告が終わるまでは職場には隠すことに。

なので、慶太くんを見てニヤついてはいけない。お腹に手を当てて幸せそうな顔をしてはしけない。…なかなか難しいな、これ。


「佐川さん、おはよう」

「おはようございます」


部屋を出るまで一緒にいたのに、しれっと挨拶をしてくる慶太くん。職場では、年上後輩の慶太くんに敬語を使う。

前と違って、社会人歴が1年しか変わらないけれど。職場にいる時は前を強く思い出して、もっと下の後輩に感じてしまう。


「これ、決算の数字確認したいんですけど…」

「了解です。見て持ってきますね」

「お願いします」

慶太くんも敬語が混ざった話し方で、前と一緒。

仕事に必要な書類を貰えば、慶太くんは自席へと戻っていく。うん、今日も頑張ろう。


お昼になれば、所属の若手で一緒に食べる。メンバーはその日によってまちまちだけど、今日は慶太くんも一緒だ。

顔作れるかなぁ。休憩中だし、顔見ちゃうと緩んでしまうのが分かりきっていたので、不自然にならないくらいに、見ないように務める。

まぁ、バレても問題はないんだけどね。


「佐川さん、何かありました?」

「え…?何もないですよ?」

昨年度から一緒に働いている小林(こばやし)さんが声をかけてくる。2つ上の女性で、所属内では1番の仲良し。

「何か機嫌良いなって」

「そうですか?確かに良いことはありました!」

「何あったの?」

「秘密です!」

追加で質問を投げてきたのは桜井(さくらい)さん。今年度異動してきた年上の男性。気になると追加で聞かれるが、曖昧に流す。それに慶太くんが便乗してくるから質が悪い。

知ってるくせに。私が誤魔化すことが下手なことを知っていてやるんだから本当に酷い。後でお仕置きだ。


「秘密は秘密です!」

「えー気になる〜」

「桜井さん、しつこいですよ」

小林さんが桜井さんを止めてくれて、お昼はそれで終わった。

午後の業務をこなし、多少の残業をして帰宅する。

実家住まいなので、今日は素直に実家に帰る。話さなきゃいけないこともあるしね。

慶太くんも慶太くんでご両親に報告に行くから、早めに上がる予定だ。


家に帰り、妊娠の報告をすれば、古い考えの父親は怒ったけれど、産む以外の選択肢は父親にもなかったようで、子供の父親を連れてこい!と言われた。

私が未成年なのが気になったのだろう。

3歳上の公務員で、所属が一緒のこと。付き合い始めたのは高校生の時で2年前なこと。今年の4月から彼氏の家に泊まりに行くとよく言っていたので、その相手なこと。子供も産むし、籍も入れたいこと。

慶太くんと話し合って決めたこと。


納得はしていないのだろうけど、すでにお腹にいるのだからどうしようもなく、最後は落ち着いた両親から渋々了承の言葉を受け取った。



その旨を慶太くんにラインで報告すれば、慶太くんの方も同じような感じだったようで、両家共にご挨拶に伺うことが決定した。

妊娠3ヶ月で、色んな準備に期限が付いてしまっていることを、誰もが理解しているのか、挨拶の日取りもとんとん拍子に決まった。

多少のゴタゴタはあったけれど、両家の承諾と慶太くんの住んでいたアパートへの私の引っ越しが終わったのが7月の終わり。妊娠発覚から1か月でここまで来たのだから上出来だろう。


住む家が変わったのだから職場にも報告しなければ行けないし、妊娠の報告も勿論しなくてはならない。

課長への報告、どういう反応するか想像つかなくて楽しみ。

慶太くんは気が進まないというか、社会人1年目にして同じ所属の3歳下の未成年を妊娠させたことを皆に言われそうでちょっと気まずそう。

私はそれも込みで楽しみだけど、きっと、前の記憶があるからだろうな。

職場の人たち、私や慶太くんを含めて、前とそう変らないメンバーだから。私の年齢が違うので、全く一緒とは言えないけれど、仲良くなる具合もだいたい同じ。



いつも勤務時間5分前くらいにくる慶太くんが、何と20分前出勤し、元々朝が早い私と視線が合う。引っ越しても別々に出勤しているから、わざと時間をズラしているのもあるけれど。


「おはようございます、大沢さん。課長、来てますよ」

「おはよう」

後半は慶太くんだけに聞こえるように小さめの声で話す。職場への報告のために早く出勤してきたのだ。課長がいるこのタイミングを逃すことはしたくない。


「私、先に話してくるね?」

文句言いたげな慶太くんを置いて、課長に声を掛けに行く。

妊娠の報告から結婚の報告に持っていこうと思っているし、相手誰?って聞かれてから慶太くんです!って言ったときの課長の反応を見たかったから、私は納得しているのだけれど。慶太くんは、年上だし、男だしって言ってた。まぁ、一応は私が先に話すことに同意してくれたけど。



「課長、朝からすいません。お話したいことがありまして…。個室良いですか?」

執務室内にある個室の打ち合わせスペースに、課長を誘う。課長と二人で打ち合わせスペースに入って、ドアを閉めようとすれば、慶太くんが入ってきて、そのままドアを閉めた。

「やっぱり二人一緒に」

「結局?」

「え、なになに。どうしたの?」


定年まで残り2年の課長が不思議そうに声をかけてくる。慌ただしくてすいません。でも、他の課長ならもっとシャキッとしてます。課長の優しいお人柄だから、私達こんなんです。


「報告があります」

その先の言葉をなんて紡ごうが迷って、慶太くんの口が止まる。だから、私から話すって言ったのに。

事実はどうあれ、傍から見たら、やったことは未成年の同僚(社会人歴でいえば一応先輩)を妊娠させたので責任取って結婚します、だもんなぁ。付き合っていたことすら知らないからなぁ。


「この度、私、妊娠しまして」

「え…?…おめでとう!」

流石は年の功。直ぐにお祝いの言葉をくれたけど、激しく動揺したのを私は見逃しませんでしたよ。

そして、課長の視線は私から慶太くんへ。

この場にいるんだから父親はお前だよな?との視線ですね。分かります。

「大沢くん」

「はい。俺の子です。前から付き合ってまして…」

「え?付き合ってたの?」

「実は私の入庁前からお付き合いしてまして。妊娠を気に籍を入れようかと!」

もう、私ひとりがにこにこしている。課長は驚いた表情のままだし、慶太くんは気まずそうな表情だし。

でも、笑顔の私につられたのか、課長の表情が優しくなり、笑顔で「おめでとう」を言ってくださった。


「それにしても、二人が元々知り合いだったことも知らなかったよ」

「付き合ってて、まさか同じ所属に配属されたので、黙ってようかと思いまして〜」

「まぁ、何にせよ、頑張れよ大沢くん!」

「はい」

「ところで、皆にこの話していいの?」

ワクワクした表情してますよ、課長。私と同じような感じですね。


「妊娠4ヶ月で今後、皆様にご迷惑もおかけしますし、隠す気も無いんですけど…。大沢さんが弄られるの、凄い気にしてて」

「それは、仕方ない!諦めて!」

「やっぱりそうなる…」


この後、就業時間が来るまで、課長と私で盛り上がり、慶太くんは課長に散々弄られた。

結婚の報告までなら、このまま仕事に戻るところだが、妊娠で産前休暇の話もあるため、課長が事務総括を呼び、改めて報告。そして、改めて慶太くんが弄られる流れに。

その後の直接の上司への報告は各々と言うことで、解散になる。まだ、今日の仕事が始まったばかりだというのに、慶太くんは既にお疲れのご様子。


打ち合わせスペースから、課長、事務総括、慶太くん、私の4人が出てきたのは、職場の皆に見られたわけで。何かあるなと、主に慶太くんは周りの人に聞かれていた。

私も変わらず聞かれたけれど、慶太くん程ではなく。それに、もう隠す気がない私は、曖昧に流す慶太くんを尻目にサラリと妊娠を告げた。


「妊娠…!?」

「はい!今後、ご迷惑をおかけします」

一緒に仕事をしている女性の係長に言えば、お淑やかな係長にしては大きめな声が出た。

執務室全体とは言わないが、それなりに聞こえた係長の声に、周りがさらにざわつく。


え、佐川さん妊娠したの?さっき大沢さんと課長たちといたよね?というと、相手は大沢さん…?

皆の声が遠慮なく執務室に聞こえる。妊娠発言で注目を浴びてたはずの私から、皆の視線が慶太くんに移る。既に笑いを堪えきれていない課長。

楽しいね、この職場。


慶太くんが何も言わないから、無駄に静かになった執務室。これ、私が発言していいのかな?


「結婚もするんです、大沢さんと」

きゃぁぁあ!と控えめの叫び声があがった。仕事中なのを気遣っての声量なのだろう。それでも、充分騒がしいけれど。

「大沢くん、いつの間に!」

桜井さんがニヤついた顔で慶太くんの背中をバシバシ叩く。

直接の上司にそれぞれ報告、のはずだったけど、これ、執務室にいる人たち全員に伝わったかな。

フォローのつもりの付き合った時期も言おうかと思ったけど、電話が鳴ったのでそれを取る。

「はい、保健衛生課、佐川です」

横目で、慶太くんが今で電話でるのかよ!みたいな顔しているのが分かったけど、仕事優先だから仕方ない。後は頑張って!

受けた電話は私宛で、そのまま仕事に集中する。

徐々に騒ぎも収まって、次に大きく話に出たのはお昼の時。今日も若手で集まってのお昼で、二人揃って根掘り葉掘り聞かれた。

一回目の出逢いを話すことは出来ないから、駅で一目惚れした私が慶太くんをナンパしたってことにしてみた。誰に話したこともなかった馴れ初めなので、事実を混ぜながら咄嗟に作った話だけど、まぁまぁな出来だと思う。

SNSで会う約束を端折り、駅で抱き着いてそのままカラオケ屋さんに行ったのだから、ナンパでも良いだろう。

慶太くんが、何それって顔してたのがまた面白かったけど。

「普段なんて呼んでんの?」

桜井さんの問いかけに、慶太くんと目を合わせる。

隠すことじゃないし、変な呼び方もしてないけど、言うの、恥ずかしい。前の時は人前でそう呼べることがなかったからかもしれない。

「普通に、名前呼び」

素っ気なく慶太くんが答える。

「ほー!じゃ、佐川さんは?」

「私も名前呼びですよ」

「呼んでみて!」

「嫌です」

この人、私達二人で楽しみ過ぎでしょう。

暴走気味の桜井さんを止めてくれたのは、やはり小林さんだった。


なぁなぁにやり過ごして、その日の業務を終える。

帰る家が一緒な慶太くんとだけど、今日執務室を出たのは慶太くんの方が早かった。いつもは私の方が早いのだけれど、今日はもう居たくなかったのかもしれない。隣の席、桜井さんだしね。一日中言われ続けてたしね。




「ただいまー」

「愛奈、おかえり」

部屋の奥から慶太くんの声がする。毎日あるそのやり取りが未だに馴れなくて、慶太くんの返事がある度に嬉しくて口元が緩んでしまう。


「わぁ!ご飯ある!」

「簡単にだけどな」

「ありがとー!」

豚の生姜焼き(もどき)、マカロニサラダ(惣菜)、味噌汁(朝の残り)が出来上がった状態で食卓に並べられるところだった。

荷物を片付けて、手を洗って、二人で食卓につけば、話題は今日の職場のこと。

「躊躇なく言い過ぎ」

「だって嬉しかったからー。だめ?」

「…反応分かっててやってるでしょ。可愛いけど!」

そのとおりです。ごめんね?

首を傾げながらの問いは、慶太くんなら可愛いって言ってくれると知っててやっている。慶太くんも態とらしくしているそれを、毎回可愛いって言ってくるのだから、お互い様な気はするんだけどな。


「幸せなの。皆に言いたくなっちゃった」

「可愛いかよ」

ご飯食べてなかったら抱きついてたな。

「ご飯食べ終わったらイチャイチャしようね」

「うん!」

慶太くんも同じことを考えてくれていたのか、嬉しい申し出。やっぱり、慶太くんは私を喜ばせるのが上手だ。

「愛奈。子育て頑張るから駄目なときは言って」

「…改まって、なに」

「前のこと聞いてたから」

「うん。遠慮なく言う、ので、慶太くんも言ってね?…性欲とか」

「おう!」

二人で笑った。

前を持ち出してしまえば、やっぱり不安は拭えないけど、今、二人で過ごした時間があるから。前の失敗を思いまして、同じことをしないように。気持ちがお互い、離れないように。




慶太くんが好きだと、今もずっと。

子供が産まれてもそう思えるように。二人で協力しあえる関係でいようね。

「慶太くん、だぁいすき!」

甘えた声を出して、伝えよう。





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