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パンフレット〜目覚め〜
絡まる熱量の先に見えること
独りゆく。確かな道
目覚めのとき
作者 地球の子供
ただそこに在るだけでいい
♡あなたと目覚めを共有します
ある一種。
ラットレースに参加することをやめた時に、その人に穏やかな幸運が拓ける。リアルの戦いから退くことは、単に「逃げ」な訳ではない。集団の中にいてもろくなことがない。生きる中で人間を縛りつけるシステム化された勝敗に身を捧げるだけの時間に、違和感や疑問を感じるのは自然の叡智だ。目覚め始めかけた人は、安易な言葉に意味を感じなくなる。その場所で「生き残る」ためだけに生命を使っている人のために自分の時間や感情を奪われていることに気付く。
そうなると、後戻りしようがない。その必要もない。地獄の生きる屍たちを、遠くからじっと見つめてみる。
そして、ただ、そこから黙って離れる。
それは、孤独ではなく「独り」在るということを選んだにすぎない。孤独と独りは、まるで解釈が違う。
最後は、すべてがどうでもよくなる。
自分にとって、良い意味で気楽になれるだろう。
真理は常に外側ではなく自身の胸の中にある。
あなたに愛と祝福の花が届くよう
幸多いことを願っています。




