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自分は、目が悪いので、人一倍星に憧れます(苦笑)

みなさん、目は大事にしてください…




昼間は姿を隠す 神秘的なヤツ

夜になって少しずつ姿を現す

それでもやっぱり すべてをすことはできない

例え 地球上の人間全てが 自分だったとしても

一日中 夜だったとしても 自分の目が

新型の望遠鏡だったとしても…

きっと 宇宙に行っても全て見つけられない


人間の目に見える星の数何て 

きっと宇宙の星の数の ほんの

一握りにもなってないんだ


だから 人間(ひと)は星に想いを馳せる

人間の目に 見える 地球に近い

ごく僅かな 特別な 星達に


どんなに手を伸ばしても届かない

届くことのない 憧れ…

星と星とを結んで 夢旅を

自分だけの 空想の世界へ…


夜の草原に 身を委ね

自分も 空の住人になって


醜い争いも ヒトの見たくない一面も


 ない


邪魔されない、

今だけの 幸せを。




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