表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

かつての都

作者: 小池竜太
掲載日:2026/06/09

 かつては栄えた都····だが今では、誰も住むものもいない。


 かつてはバラ色だった世界。それを取り返すため、何人もの戦士が挑み、敗れていった。



 今では骨を拾う者もいない。


「どう?様子は?」

 そう問う少女がいる。少女はピンクのフリルを着ている。



「分からないなあ」


 そう問われた少年は返す。



 なぜこのようなことになったのかと謂うと、一人の男が地球を放擲(ほうてき)したので、地球は何もできなくなってしまったのだ。



 その男は帰ってくるのだろうか?



 殺人が酷かったが、その反面金稼ぎだけは凄い男だった。




「帰ってきてるのかしら?色が復活してる。」



そう返す少女。

 


「電話してみようよ」

そう別の少年が言う。



「イライラ症だったからねえ」



「けれども電話したら?」 




「······」



 意外と機嫌は直っていたようだった。



 

 「どうなることやら···」





 また住む人も居るのだろうか? 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ