こたえあわせ
げりらげりげりら
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『まず、このゲームの戦争システムについて紹介します。戦争システムとは鯖同士の戦闘が可能なシステムですが、このゲームにおいて戦争は理由もなしに行えるものではありません。これは考察ガチ勢として全力で考察した結果なのですが、魔王城の壁画に次のような記述があります。』
「古代人は、理由がなければ戦争をしない。彼らは幾度となく世界議会で口論となったが、それがどちらかのミスであったと片方が謝罪した場合には、絶対にもう一方も矛を収めた。一例として、(不明)とヴァルハラ帝国との間では、49回もの口論が起こったが、最後の口論に至るまでは一度も戦闘をしなかった。(不明)はヴァルハラ帝国と比較して多大な戦力を持っていたが、それでも戦争を仕掛けることはなかったのである。」
『これだけだとまだわかりませんよね。ここで必要になってくるのがプロローグの知識です。プロローグにてヴァルハラ帝国は登場していて、このときヴァルハラ帝国は神の加護を得て強大な戦力を撃退したと言われていました。この強大な戦力=(不明)国と考えたら辻褄が合うんですよね、』
「人と人との激しい争いに飽き飽きした神は、ある強大な国家を一度消し去ろうと考えヴァルハラ帝国に信託を与えた。曰く、彼の国を滅ぼせと。」
『これも魔王城の記述ですね、彼の国=(不明)国と考えることは、時期が合致してるので難しくないんですよね、だからやはり「神の信託」が戦争の発生条件と考えて良いのでしょうね。』
『じゃあ何で時鳥さんたちは戦争を起こせたんですか?』
『んーこれは言っていいかな。時鳥が信託を受けてるんですよ、現在進行形で。勿論魔王様でも女神ちゃんでもありません。予想できるのは「真神」ですね。これは偽神の進化先として私達が仮称している種族なのですが、これ以上は自分たちで考えてください。』
『まあそれはしゃーないか』
『俺たちも頑張るかあ…』
『ヒントとしては魔界に訪れることです。あ、コネクトにある共和国へのゲートの完全開放完了っすね、これで魔王城動かせます。時鳥くん?』
「あー、聞こえてるか?一応今番鳥だからよろしく」
『了解、ほんで開通完了した話聞いた?』
「おう聞いたぞ。取り敢えず現時点で共和国の奴らが開放してた街は征服できたから一時待機中。」
『それ以降の街は?攻めないんだっけか?』
「猫と空姫と星海に攻めさせてる。丁度いいレベリングだわ」
『抜け目ないねぇ…じゃ、魔王城動かす?魔王ちゃん許可頼む!』
「あ、<眷属召喚>」
「や!魔王ちゃんだぞ!さて…<我考察ガチ勢を認める>…名前変だな!」
『うるさいやい。』
「…我はどうなるのだ…我はァッ!?」
「うるせえ黙ってろクズ。引越し先を用意してやるよ?」
「降伏はしてやっただろうが!離せ下民ッ!」
「あー私こういうやつ一番嫌いだわぁ…」
「同意だ、死神。」
『よし、やるか…』
『<我は魔王の友なり><王国に罪多き者なし><悪人は此方にあり><動けコキュートス><その身を蝕む天への怒り><その身を蝕む主への憐憫><お前の主は何者だ?><魔王より勅命を下す>』
同時刻。魔王城にて。
「…何だこれ?何か急に寒くなって…」
「誰か氷魔法使ったか?」
「何だこの状態異常!?」
「ほら!やっぱ今日は攻略挑戦しないほうが良かったんだって!?」
『<その身の内の旅人喰らいて><共和国に顕現せよ>!』
魔王城攻略中であったプレイヤー、全滅。
共和国に魔王城が誕生した。
『説明の途中で急展開で申し訳ない、魔王城にいた人はごめんね?でもちゃんと告知はしてたからカルマ値は一ミリも上がらないんですよねぇ…で、話を戻しますと、今回の戦争の目的は「均衡を崩す恐れのある王と旅人の断罪」でした。ViranSが対象ですね。Jamer.AA、Titanium、HoroscopeSには僕が話し通してたので問題ありませんでした。因みに全員人外連合傘下クランになってます。』
『なんか顔広いねガチさん…』
『まあ攻略ガチ勢の人なんで』
『…は?』
『色々情報落とされすぎて困惑不可避』
『攻略ガチ勢の人ってあの…?』
『ども、元猫とタッグ組んでました、攻略ガチ勢の人ことgA.ちです。よろしく?』
『gA.ちさん復帰すんの?!』
『gA.ちさんほんとにガチさんだったんだ!?』
『エグすぎて草』
『gA.ちさんかぁ…だからかぁ…』
『考えてみろよ、この人って魔王城の最速攻略者だぞ?一応人外連合が持ってきた鍵がないと最終ステージまで突破できてなかったけど…それにしたって第一発見→最速攻略だったしな…』
『PS化け物なのは知ってたけどさ…』
『因みに俺OBな、ヴァストフの。遊びでやってたんやけど時鳥に頼まれたんよな…』
『まじでお前ら何やってんだよ…』
『…なんか前猫ちゃんが人の募集かけてたよね?』
『地味にこの人参加してたなぁ…』
『何してたんだっけ?』
『なんかのクエストのための作業だったたしか』
『あ、そうそう話戻すとそんときの作業が今回の戦争のキーっすね。幼児誘拐事件っていうクエストは割りと有名なんで知ってると思うんですけど、薬屋のおばあちゃんから情報を引き出すために回復薬が尋常じゃないくらい必要でして…少々薬師のプレイヤーの力を借りたくって、でそれのために色々やってると共和国に繋がったって感じですね。そこで一旦打ち止め食らってたんですけど、時鳥くんのおかげでやっと進んだんですよね』
『がち猫復活かあ…』
『人外連合所属するの?』
『いや、猫引き抜いてデュオ行動します』
『え!?』
『いちゃいちゃ』
『ふーん、いちゃいちゃじゃん(血涙)』
『クラン設立すんの?』
『あ、配信者連合作るつもりです。人外同盟はちゃんと結びますよ〜』
『空星組、がち猫、あとどこだろな?』
『欧州鯖のReiRも来るだろうね』
『あとHoroscopeSのGaiaとかもじゃない?』
『お、考察あたり。一応TitaniumのEasyN、番犬、Zaarrrrも来ますね』
『え?がち猫と番犬今回共闘するの?』
『ヴァストフ現役orOBだらけじゃねえか!』
『ひえ…』
『ヴァストフ総出でこのゲーム攻略しに来たんですか()』
『人類の叡智だよ!』
『…まあ色々事情があるんですよ、でその黒幕が共和国の王様たちだったよ、ってわけ。概要欄にクエストについて貼っとくからみんな見といてね!まあネタバレやな人は見ないほうがいいよ!』
『はーい』
『ま、見てあげなくもないんだけどね?』
『ツンデレ乙』
『つハンカチ』
『泣いてねえよ!?』
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<クエストについて>
クエスト名:幼女誘拐事件
発生条件:幼女誘拐事件を知っている状態でカルマ値0の状態で衛兵待機所を訪れる
(知るには第一の街にてクエスト:日に日に痩せていく親子をクリアする必要がある)
概要:①幼女誘拐事件について衛兵の話を聞く
「最近、幼い女の子が誘拐される事件が相次いでいてな…」
「モンスターの仕業ではないかとも思われていて←ミスリード」
②分岐
1.モンスター討伐クエスト
この分岐に進んだ場合はクリア時点でクエスト終了。
(再挑戦はクエスト:事件のその後は?で可能。難易度上昇のため注意。)
2.情報収集(正規ルート)
幼女誘拐事件は人が犯人であることを突き止める。
①周辺の家で聞き込み調査
衛兵に情報収集がしたい!ということで誘導してもらうこともできる。
(このときに態度が悪いとカルマ値上昇でクエスト終了)
②薬屋のおばあちゃんに聞き込み
「関所の近くに薬屋を構える薬師に情報を教えてもらおう!」
回復薬1000個納品で情報を教えてもらえる。
(このときも態度が悪いとカルマ値上昇+薬屋利用不可でクエスト終了)
③犯人は…?(正規ルートのみ)
幼女誘拐事件が起こる日には決まって共和国兵が入国しているようだ…
①共和国について調査する→正規ルート①
共和国について王宮又は魔王城で調査する。
(魔王城の方が楽に情報を集められる)
②共和国に突撃←今回選んだルート(ショトカルート)
◎相手国にもプレイヤーの事件関与者がいる
ただしこの場合共和国にも知り合いがいなければ知ることは不可能。
このルートを選択した場合人脈又は第四の街のクエストをクリアする必要がある。
(クエスト:荷物輸送RTAでNPCから情報を回収できる)
※ただしRTAで上位1%に入らなければいけないので条件としては鬼畜
☆今回はがち猫、人外連合の顔の広さでクリア
①相手国の仲間がクエストを発生させる
(クエスト:自国の闇を暴け!)
②クエストをクリアする
③薬屋ゲートを開ける(クエスト以外で利用不可)
④第5の街・コネクトを開放する→神託が降りる
⑤宣戦を布告する→街を速攻征服する
⑥物的証拠を突きつける
→クリア!
リザルト:薬屋割引(9割引き)
共和国に自身の領土部分獲得、建国権獲得
共和国王族を捕虜とする
王国王族からの敵視
王国王女からの好感度超上昇
王国王子からの好感度超上昇
王国民からの好感度上昇
魔王・女神からの好感度上昇
???からの興味微上昇
称号『救済者』『あなたを助けた人は』『英雄』『難度B+クエストクリア』
『難度B+クエスト裏ルートクリア』『天使の加護』『神の視線』等々
偽神格上昇




