南の王様
ケット・シー「どうも皆さん、友人から聞いたよ.神話がききたいんだって?まぁ、友人からの頼みだ。しょーがない
このシー様が教えて教えてあげよう」
〜1話.南の王様〜
南の国の王様って知っているかい?
あの暑い獣の国をまとめていて、
さらに死者をも裁くという正義感に溢れる黒の王様 <アヌビス> の事を。
アヌビスはね.昔、オシリスという人間ととても仲が良かったんだ。オシリスは人間の中でも1番.獣に優しかった、そのおかげで南の国の王様はオシリスがつとめていたんだ。
だけど…オシリスの兄弟 弟のセトが王位の座が欲しいがためにオシリスを暗殺してしまうんだ。
何者かによって暗殺されたオシリスの代わりに、兄弟であるセトを王様にしようと
一時的に国じゅうがなったんだけど、南の国の獣達は頭がすっごく良いから 。あらゆる知識を使って、オシリスを暗殺した犯人を特定。
犯人がセトだということにすぐ気付き、セトを国から追放したんだ。
南の国に王様が居なくなってから1日後、このままではいけないと思ったアヌビスが王位を継ぎ、見事.立派な南の王様になったんだ。
そう、この世界で唯一の半獣の王様
「アヌビス神」 と。
アヌビスは王位を継いだ後、南の国がオシリスの死を忘れぬよう、光の魔法で獣達の記憶にオシリスの存在を刻んだんだ。




