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受け継ぐ希望

作者:
暖かくなってきた季節、電車を待つ2人の青年が話をしていた。

智「面白いことないかなー」

駆「また言ってる…趣味とかないの?」

智「あんまりこれだ!っていうのが見つからなくてさ」

駆「勉強すれば?智は頭は悪くない方だと思うし」

智「うーん勉強は嫌いじゃないけどやる気が出ない。」

駆「なんだろう…できる子なのにやる気がないと動かないとは」

俺からみて駆は頭がよく優しい顔もそこそこいけてる。医者になるため勉強も頑張ってる俺と違ってすごい奴だ。
夏休みは勉強に集中したいからとのことで俺は邪魔しないように
会わないようした。
けれど夏休みが明けても駆が学校に来ることはなかった。先生に聞いても家庭の事情とか風邪を拗らせているとしか言われず仕方なく俺は駆の家に足を運んだ。インターホンを押すと駆の母親が出て駆に会いたいと言ったら

「ごめんなさい、今は無理なの」

俺は納得がいかなくて何度も頼んだすると

「…手紙なら」

俺は家に全速力で帰り駆へ手紙を書いた

『駆へ

どうしたんだ学校に来ないで何かあったのか?俺じゃあ頼りないかもしれないけも相談ならのるぞ。風邪を引いたんだって?早く治せよ待ってるからな。』

俺は手紙をポストにいれたそれから一週しないうちに先生経由で返事がきた

『智へ

ごめん今は会えないんだ。僕も早く風邪を治して智と遊びたい。まだ時間がかかるかもしれないけど待っててくれると嬉しいな』

俺は手紙を信じ駆が来るのを待ち続けて気づけばもう3ヶ月たっていた。そして先生から告げられた駆の死を
俺は頭が真っ白になったが先生になぜ駆が死んだのか理由を問い詰めると

どうやら駆は生まれつき病気をもっていて長く生きれない体かだった。俺はそれが何の病気なのかを知るため駆の母親に会いにいった。

「あの子の病気は治療法もない珍しいもので世界でも500人しか事例がないの」

俺は駆が医者になりたかったのは同じ病気をもっている子を助けたいから目指していたんだと気づいた。
そして決めた俺が駆の意思をついで医者になろうと、
俺は単純な奴だと自分でも思う。やる気のなかった勉強も今まで以上にし医大も卒業して駆が患っていた病気を研究した。しかし成果はなかなかでず何度も諦めかけた。本当に諦めてしまおうかと思い始めたら駆の言葉を思い出した。

駆「智、僕は思うんだ『人は時間が有る限り考え続けることが出来る』と」

智「誰かの名言?」

駆「ううん僕が思ってるだけ」

智「いいなそれ!」

駆「本当?」

智「おう!」

そんな会話をした記憶がある。俺は挫けそうになるたびその言葉を思い出し研究を続けることが出来た。
ついに悲願が叶い治療法を発見したその頃には私はもう80代のおじいちゃんになっていた。
私は駆に報告するため彼の眠る墓石へ訪れた。

智「駆、ついに見つけたよだいぶ時間がかかってしまったが、ありがとう。挫折するたび駆の言葉が頭に浮かんで続けることが出来たよ。まだ研究は終わりじゃない体質によって薬が効かない子も出るだろ、でもね私の後を継いでくれる人がいてねきっと研究は完成させてくれると信じている。」

昔は無謀だとか言われが解決の糸口が見えると賛同してくれる者たちがたくさん現れた。

智「じゃあまた来るよ」

私はゆっくり腰をあげ歩きだす、不意に風が吹き

駆『ありがとう智。』

智「駆?」

振り返っても駆の姿はなく墓石があるだけ、だけどこれは空耳なんかじゃないそうだろう?駆
病名など難しいものはおもいつかないので省略しました。

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