表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

僕と彼女と

作者:大きい橋
最終エピソード掲載日:2026/03/01

中学二年生の新木はじめは、幼い頃から両親の不仲の間に立ち続け、「嫌われないこと」だけを考えて生きてきた。
本心を押し殺し、感情を表すことができないまま、どこか空っぽな毎日を過ごしていた。

中学三年の冬。
雪の降る帰り道、交差点でトラックに轢かれそうになった少女をかばい、はじめは大事故に遭う。
目を覚ましたとき、彼の足は動かなくなっていた。

絶望の中で出会ったのが、あの日助けた少女――安田れいなだった。
彼女は毎日病室を訪れ、他愛のない学校の話を続ける。
はじめは次第に笑顔を取り戻し、やがて彼女に特別な想いを抱くようになる。

しかし、ある日を境にれいなは突然姿を見せなくなる。

彼女が抱えていた“秘密”と、最後に残された一通の手紙。
それは、止まっていたはじめの時間を再び動かすものだった――。

雪の日の出会いから始まる、切なくて優しい青春恋愛物語。
大切な人に出会ったとき、人はもう一度、生きる理由を見つける。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ