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また会えるさ
自信作ですね。
ポンはとても悲しい気持ちになりました。
ポンはウルに死んでほしくない気持ちで、一心に剣を振りました。
『剣を振っても、何が変わるわけではない』
それでも一心に剣を振りました
ある日、ウルはポンに最後のお願いを言いました。
「あなたの家族と一緒に団らんをしたいの」
ポンはしょうちして、ウルを家に招待しました。
ごにんで仲良く、シチューを食べたことをポンは、生涯忘れないでしょう。
「ウルさん、ポンは昔からやんちゃで負けず嫌いで、どんな子に育つか不安だったの」
「そうよ、お兄ちゃんは、すごい負けず嫌いでね」
ポンとウルは、始まりの丘に登り、最後の話をしました。
「それじゃあ·····私は死ぬわ。でも死んでおわりじゃないから····死んでまた出会うの」
「そう······」
「うん。たわから悲しまないでね···またね」
ウルは姿を消しました。
ポンはとても悲しくなりました。ウルとの会話をいちいち思い出しました。
『悲しむことはない。また出会うだろう』
ポンは家へと帰り、寝ました。とても悲しい夢を見ました。
おしまい




