表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私は天使ではない、  作者: 新戸kan


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

8/13

5あーん?

私は山田花子15歳。そろそろここカットしていい?


jkにもなれば一人暮らしは当然、その生活費を稼ぐため、もとい社会勉強、無許可でも社会勉強のためならばバイトも当然。

「ほらまた来たわよ。あのおじさん。やぁねえ」

スーパーにはいろいろな人が来る。かの御仁もそのお一人。

「ここで買った総菜にこーんな大きな虫が入っておったわ!どないしてくれるん?誠意をもって謝らんかい!」

お姉さまがお困りでらっしゃる。あの方は新人の頃とても親切にしてくださった方。ピンチとあらばせっせと船を漕ぎましょうぞ。

「お客様、他のお客様の御迷惑ですので」

「あん?お客様は神様だるるぉ?それとも、へへ。お嬢さんが代わりに相手してくれる?ぐへへ」

「神様ですか。ではあなたの神様に聞いてみるとしましょう」

「はい?お嬢さんそっちの人?おいおい、店長大丈夫か?」

「あなたは」

以下男の個人情報がずらずらと、彼しか知らないようなことまで店頭に並んでいく。

「え、え、あ、あの、え」

「神はこうも言っている。もう愛想が尽きたと。神様の言うことは絶対ですよね?」


男が来店することは二度となかった。以降迷惑客の対応は彼女に一任されることになった。

かの客よりも悪魔的所業の山田花子、君に昇給あれ。

増える!わかめのように文字数が増える!お得感ゼロ!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ