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2輪目

文字数減らす気ないだろ!いい加減にしろ!

私は山田花子、15歳。女子高生をしているので天使ではない。


漲る自慢を響かせてそれは行く。

「お、あの制服は。お嬢様発見!ロックオン・ストっちゃうze✩」


まだまだ成長途中でも、15にもなると男性からナンパされることもある。

「うえーいwそこ行くジョカノw俺達とうぇえええいなことしない?wうぇぇぇええええいww」

女となれば見境なし、恐らくは相当な熟女にも手当たり次第声を掛けているのであろう。

低俗な輩相手とはいえ、立派な淑女になるべく学校教育を受けている身としては、やんわりとした返しでお断りしなければならない。

「わたくしはこれからうぇええいでうええいなうぇええいをしなければなりませんの。ですから大変うぇぇええいではございますがお断うええいでございます。ではごきげURYYYYYYYよう」


「あ、はい。お忙しい所さーせんした」

空虚な排気音を吐き出しながら車は去っていく。


二話目にして天使要素が全くない山田花子(仮)、君にうええええええいwww


これにて書き溜めを吐き終えた!

しかし完結設定にはしない!

魔理は!?

Dose justice ever exist?


新息抜きシリーズ

天敵

coming soon ?

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