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Case 37「りんご園の娘の恩返し」

今日は久しぶりにセンセイの仕事について行く。行く先は茜唀(せんしゅう)。ボクが初めてセンセイの治癒魔法としての仕事について行った場所で、思い出の場所だ。


今日の仕事はりんごの木の病気の治療。名物にして1年中栽培・出荷されている茜唀(せんしゅう)のりんごだが、1年中栽培・出荷されているとはいえやはり秋のこの季節が一番多く出荷される。だからこの時期になると、茜唀(せんしゅう)のりんご農家からの癒師求書が舞嗣遠にもたくさん舞い込んでくるという。昨日はクルルスさんもりんごの木の病気治療の案件を3件こなしたという。


癒師求書を出したりんご農家F「ありがとうございました。本当に助かりました。」


6軒ものりんご農園に赴き、りんごの木の病気を治したセンセイ。仕事を終えた後はグリッティーナさんのお店で食事をする。グリッティーナさんのお店は久しぶりだ。

グリッティーナ「あらフレインに未青くん。いらっしゃい。」

未青「お久しぶりです。」

グリッティーナ「そうだったわね。フレインから話は聞いてるわ。魔法のお勉強とかアルバイトとかしてるんでしょ?うふふ。頑張ってるわね。」

未青「えへへ…」

グリッティーナ「偉いね。」


ボクは今日はエビフライを注文した。

センセイ「じゃあ私もそれにしようかな。」


グリッティーナ「お待ちどうさまでした。召し上がれ。」

未青「いただきます。」


食事を始めるボク。


すると、お店のテレビに流れたCMが気になった。

テレビCM「ネオプライム、ニューシングル発売決定!」


それはアスムール民主国で人気の2人組ガールズDTMユニット「ネオプライム」のニューシングルのCMだった。センセイから話を聞いたことはあるし曲を聴いたことも何度かあるが、音楽番組を見る習慣のないボクにとって、顔を見るのは初めてだ。

そしてボクは、2人のうちの一人がすごく気になった。髪型がツインテールの方の人、どこかで会ったような覚えがあるのだ。


グリッティーナ「あら、どうしたの未青くん?テレビの方気にして。」

未青「あ、ああ… さっきのツインテールの方の人、ボクどこかで会ったようなことがあって…」

グリッティーナ「そうなの?実はさっきの2人、茜唀(せんしゅう)の出身なのよ。」

未青「そうなんですか?」

グリッティーナ「私その子達のラジオ毎週聞いてるのよ。」

そう言ってグリッティーナさんはステッカーを見せてきた。グリッティーナさんも聴いているネオプライムの2人が司会のラジオ番組のノベルティーグッズだという。

茜唀(せんしゅう)Thousand(サウザンド) Wave… ネオプライムのはぴはぴ部ぺぽ!…」


フレイン「先輩いつの間に…」

グリッティーナ(若干ドヤ顔気味な表情で)

未青「グリッティーナさん凄い…」


すると、

(店のドアが開く音)

「こんにちはー!」

「あら2人ともいらっしゃい。」

ボクよりも少し年上くらいの女子2人がお店に来た。


「あらいらっしゃい。テランちゃんにリライマちゃん。」

2人「こんにちはー!」

未青「あー!」

ボクはびっくりした。女子のうちのツインテールの髪型をしていて、エビフライの衣みたいなニーハイを履いている方は、たった件のテレビCMに映っていた人だったのだ。それに…


フレイン「どうしたの未青くん?」

グリッティーナ「テランちゃんがどうかしたの?」

未青「思い出した。ボクが初めてセンセイと一緒に冒険した時…」

ボクは全てを思い出した。ツインテールの方の人、つまりテランさん。その人はボクとセンセイが初めて一緒に冒険した時に訪れたりんご園で、天候不順で体調を崩していてセンセイが治していた人だったのだ。


〜回想〜

テランの母「こらテラン。ちゃんと部屋で寝てなさいって言ったでしょ。」

テラン「だって…(咳き込む)癒師さんが来たから…」

フレイン「こんにちは。すぐに治してあげるから、先にお部屋に戻っててくれるかな?」

テラン「はい…」

〜回想終わり〜


ボクはそのことをグリッティーナさんに話す。今思えば、知らないうちに有名人に会えていたということもびっくりだ。

グリッティーナ「そうだったの?ねえテランちゃん。その男の子と一緒にいる癒師さんのこと覚えてる?」


グリッティーナさんはテランさんに話しかけた。するとテランさんもこう言った。

「マジで覚えてます…!あの時の癒師さんと、一緒にいた転生者さんですよね?」

未青「はい…」

フレイン「そうよ。」

そしてセンセイのところに駆け寄って、

「あの時は、本当にありがとうございました…!私、それをきっかけに癒師になる勉強始めたんです!」

と言った。

「どういたしまして。うふふ。なんだか私も嬉しい。」

とセンセイは返した。

「ボクもなんだか嬉しいです…」

とボクも呟いた。

「(笑)この転生者さん、なんだか可愛い。」

テランはボクにこんなことを言ってきた。嬉しいけど、恥ずかしさが一気に増した。


「それに2人とも、さっきのCM見ててくれたんだって。」

と言ったグリッティーナさん。すると2人は喜び合いながら、

テラン「ありがとうございます!!」

リライマ「私も本当に嬉しいです!ぜひ買ってください!」

と言った。グリッティーナさんも

グリッティーナ「お願いね。2人の常連のお店の店主として。」

と続けた。グリッティーナさんはしれっとテランさんとリライマさん、つまりネオプライムの2人がここの常連客であることを伝えてきた。


「しれっと凄いこと言いましたね先輩…」


ボクは食事を再開する。するとテランさんが口を開いた。

「あの… フレインさん… でしたよね?」

「どうしたの?」

「私、フレインさんに恩返しがしたいんです!」

テランさんは、センセイに恩返しがしたいと言った。ボクはびっくりして手を止め、センセイの方を見た。センセイはちょっとびっくりしたような表情をしていた。

「じゃあテランちゃん。直近で空いている日ってある?」

「はい。明後日大丈夫です。」

「じゃあ、明後日の私の仕事一緒についていく?」

「いいんですか?嬉しいです!」


テランさんはとても嬉しそうだ。

「私もいいですか?」

と言ったのはリライマさんだ。

フレイン「いいわよ。2人とも、いつも一緒でしょ?」

リライマ「はい!」



そして2日後の午前9時半ごろ。茜唀(せんしゅう)の駅で待ち合わせだ。

テラン「おはようございます!」

リライマ「おはようございますフレインさん。ちょっとテランったらテンション高すぎ。」

テランさんとリライマさんは先に駅に来ていた。


フレイン「おはよう。」

未青「おはようございます。」


早速目的地へ移動する。目的地はここから急行で、舞嗣遠とは別の方向に乗ることおよそ30分のところにある「()きく」という町だ。センセイもネオプライムの2人も何度か行ったことがあるというが、ボクはこの街は初めてだ。

駅のアナウンス「東()きくー。東()きくー。ご乗車、ありがとうございます。」


()きくの町はこの時期になると栗の栽培が盛ん。ボクも本で読んだことがある。しかしセンセイによるとこの辺の土壌は栗の栽培をするには完璧ではないようで、木や葉っぱなどが病気になることが多いという。そのため、栗の木を治して欲しいという癒師求書が舞嗣遠の街にも来るのだという。

当然ボクたちが行くところも栗農家だ。1件だが、かなりの数の木が調子悪いらしい。


駅から歩くこと15分。まず最初の栗農家だ。

「癒師求書を出して。テランちゃん。」

「はい。」

入口手前の駐車場で、センセイはテランさんに癒師求書を出すように言った。癒師求書を預かるのは、見習い形式で治癒魔法を目指す人の基本だという。


そしてボクたちは栗農家の敷地に入る。

「おはようございます。本日はよろしくお願いいたします。」

農家さんは一本目の治して欲しい木のところに案内した。その木の葉っぱを吟味するように見ているセンセイ。テランさんもその様子を真剣に見ている。


そしてセンセイは、その木の幹に手をかざした。そしてあの時と同じように、栗の木を這うように水が流れ出してきた。木の幹はあの時と同じようにプロジェクションマッピングのようにスカイブルーとエメラルドグリーンが混ざったような光を帯びている。テランさんとリライマさんはまるでプロジェクションマッピングかイルミネーションを見ているかのような雰囲気だ。ボクは懐かしさすら感じていた。


およそ5分で水や光は消え、雨が上がったかのような様子に。元気がなかった栗の木の枝葉がまるで新緑のように元気になっていった。あの時と同じだ。


「おお元気になった!ありがとうございます!」

栗農家さんは本当に喜んでいた。


それからセンセイは、残りの栗の木を治していく。その様子をテランさんはずっと真剣な眼差しで見ていた。途中ボクはトイレに行きたくなったので一旦抜けたが、戻ってきた後も作業は続いていた。テランさんの真剣な眼差しもそのままだった。


それからかれこれ2時間くらいで作業は終わった。

テランさんがセンセイみたいに栗の木に癒術を施すことができなかった理由。それは、魔法が不十分だと魔法が失敗して、かえって状況が悪化し木を枯らしてしまったり生き物を死なせてしまう危険性がある、だから癒術を施すことは癒師として認められた人にしかできない。ボクもテランさんも、それを何より一番知っていた。


「本日は本当にありがとうございました。」

栗農家さんは本当に喜んでいた。


作業を終えたボクたち。駐車場に出たら、癒術目録をつける時間だ。

フレイン「癒術目録はね、相手の人の前ではつけないのがマナーなんだ。癒師求書出して。」

テラン「はい。」

フレイン「収入とかが絡んでくるからね。もし『仕事終わったー!』ってばかりにその人の前で癒術目録つけてると、お金目当てで仕事してた印象持たれちゃうかもしれないし。」

と、センセイは言っていた。


癒術目録をつけ終わったセンセイ。これで今日の一連の作業は終わりだ。

フレイン「お疲れーみんな。にしても肩疲れちゃったな…」

テラン「それなら任せてください!」


テランさんはそう言うとセンセイの後ろに回り、肩に手を添えた?

「テランさん、肩揉むのが上手なのかな?」と思っていると…


(電気が流れるような音)

テランさんの肩から細い稲妻が出てきた。雷属性の魔法を得意とするテランさん。テランさんはその力で、センセイの肩をマッサージしていた。雷魔法の力でマッサージをすることは、普段から自分の頭皮や家族を肩にやっているから得意なんだという。

「(しびれているような感じの声で)テランちゃんいいよこれ〜すごく気持ちいい〜。」

センセイも気持ちよさそうだ。それにしても水と雷。前の世界で見たような感じがする。


駅前のコンビニでご飯を買い、近くのテーブル付きベンチで食事をした後、家に帰る。


「未青くんトイレ大丈夫?」

「あ、じゃあ行ってくる。」

そのやりとりでトイレを済ませた後、ボクは電車に乗った。しかし来た電車は各駅停車だった。ここから茜唀(せんしゅう)まで、各駅停車では1時間弱かかる。


帰りの電車の中、テランさんは寝てしまっていた。


電車に乗っている最中、リライマさんはトイレに立った。

その直後に事件は起きた。


(あっ…)

ボクの体に強い尿意が降りかかった。乗る前にトイレを済ませたばかりなのに。完全にリライマさんの尿意がうつった。


リライマさんも使っていた電車のトイレは、幸いにも同じ車両にあった。今の空き具合なら普通に行ける。しかしそのトイレは使用中だった。

トイレに行きたくなってから待つこと15分ほどで電車のトイレは空いた。でもその間にボクの尿意はみるみるうちに強くなっていった。膀胱は強い痛みを帯びている。


各駅停車であることもあってか、お客さんは少ない。トイレなんて余裕で行ける。

でもボクは行くことができなかった。「さっきトイレに行ったばかりなのに…」と言う気持ちが先走りしたのと、テランさんやリライマさんも一緒にいるのと、それにセンセイが寝ているのとで、トイレを言い出すのが恥ずかしかったからだ。センセイの仕事中にトイレに行けたのも、たまたまテランさんとリライマさんはセンセイの仕事の様子を見るのに集中していたからに過ぎない。


「おもらし」という単語と「トイレに行くのが恥ずかしい」という気持ちで葛藤する中…

(ジュジュッ…)

パンツにおしっこが滲み出てしまっていた。大事なところを押さえることもできない。


なんだかんだで茜唀(せんしゅう)まであと6駅。ボクの膀胱の痛みは本当に苛烈な状態だった。一歩でも立って歩けばたちまち膀胱が決壊してしまうかもしれない。ボクの状態はこうなってしまっていた。


トイレに行くことすらできなくなったボク。もうボクに残された選択肢は、今この電車の座席に座ったまま「おもらし」をする。それしかなかった。


(ジュジュッ… ジュジュウ―)

そして、茜唀(せんしゅう)まで後4駅というところだった。

(ジュウッ… ジュジュッ… ジュウウッ…)

未青(出ちゃう… 出ちゃう…!!)

(ジュウウウウウウウウウウウウウウ―!!)


ボクは電車の座席に座ったまま力尽きた。

(ビチャビチャビチャビチャ…)

ズボンから椅子に一気に流れ出たおしっこが、電車の床に流れていくのも音でなんとなく分かっていた。

「み、未青くん!?」

リライマさんがびっくりして話しかけたことにも、返事をすることができなかった。


ザワつく電車内。その原因はボクが「おもらし」をしてしまったこと以外のなんでもない。


リライマさんがセンセイとテランさんを起こしていた。

「未青くん… もしかして私が寝てたから、『トイレ行きたい』っていうの恥ずかしかったの?」

「うん…」

「ごめんね… こんな大変なことになっちゃって…」

「(涙声で)ううん… ボクのせいで… ボクのせいで…」


座席に染み込んだり電車内に広がったりしたボクのおしっこは、センセイの魔法で匂いも含めすぐに片付いた。

そしてその後ボクは迷彩魔法をかけられ、センセイが転送魔法で家から転送してくれた替えのズボンとパンツに履き替えた。


座席に戻ったボク。ボクはそのまま眠ってしまった。


そして目が覚めるとそこは舞嗣遠駅だった。2人とは茜唀(せんしゅう)駅に着いたと同時に別れたという。


〜回想・電車が茜唀(せんしゅう)駅に入るタイミング〜

「今日は本当にありがとう。さっきはびっくりさせちゃって本当にごめんね。」

「いえいえそんな。着替えている最中にもおっしゃられてましたが―」

〜回想終わり〜


「ねえセンセイ。」

「なあに?」

「テランさんも、センセイみたいな癒師になれるかな?」

「きっとなれるよ。応援しよっ。」

「うん!」


その次の日、ボクはセンセイと一緒に、陽夏ちゃんの住むマンションの1階にあるレンタルショップへ行った。

「未青くんやっぱりこれ?」

「うん!」

借りたのはもちろん、ネオプライムのニューシングルだ。

-新しい設定付き登場人物-

テラン・テンスロップ(Telan=Tenslop)

『テンスロップりんご園』(Case 8 参照)の一人娘。DTMアーティストで、DTM専門の音楽学校の同期であるリライマとともに人気DTMユニット「ネオプライム」として活動している。16歳。髪型はツインテール。

DTMアーティストとしての腕は一流。ネオプライムの作曲担当。楽曲制作にはタブレットとキーボードを使っている。

魔法使いでもあるが、癒師ではない。

エビフライの衣のようなニーハイソックスがお気に入り。

性格:テンションが高く活発で感情が豊か。音楽のこととなると集中力が高い。

身長:約162cm

得意属性:雷

誕生日:3月25日

趣味・特技:漫画・クライミング・キーボード・作曲

好きな食べ物:エビフライ・カキフライ・スイートポテト

苦手なこと:手書き作業のほぼ全般・縄跳び

一人称:私

トピックス:テランにとってリライマは相方や友達をも超えた特別な関係なようで、プライベートでは一緒にいたいがあまりトイレを我慢してしまうこともある。我慢した末におもらしをしてしまったことも。

トピックス2:リライマとともにグリッティーナの店の常連客。

トピックス3:りんご園を継ぐ気も満々。


リライマ・フラスピケ(Rilaima=Fraspique)

「ネオプライム」のテランの相方。16歳。ネオプライムの振り付け・交渉担当。髪型はストレートロング。

魔法使いでもあるが、テランと同様に癒師ではない。

性格:テンションが高い性格だがテランほどではない。テランのツッコミ・ブレーキ役とも言える性格。

身長:約160cm

得意属性:雷

誕生日:6月8日

趣味・特技:漫画を描くこと・ダンス・ブレイクダンス

好きな食べ物:おはぎ

苦手なもの:高いところ

一人称:私

トピックス:父親は舞嗣遠のローカルテレビ局で解説委員を務めている。

トピックス2:音楽学校の同級生からは「お笑いコンビ行けそう」と言われたことがある。


-用語解説-

【茜唀Thousand(サウザンド) Wave】

茜唀に本社を置き、舞嗣遠をはじめとした周辺数地域をエリアとするFM局。正式名称は「茜唀エフエムラジオ放送」。周波数100.0MHz。

どこのネットワークにも属していないいわゆる「独立局」で、それもあってか自社制作番組が豊富。自社制作番組の中にはよその地域のFM局にネットされている番組も。他にはよその地域のFM局が製作した番組も人気。


【ネオプライムのはぴはぴ部ぺぽ!】

茜唀Thousand(サウザンド) Waveで放送されているネオプライムの2人の冠ラジオ番組。毎週金曜22時30分〜23時、再放送は毎週日曜21時〜21時30分。略称は「はぴはぴ部」・はぴ部」・「はぴ部ぺぽ」。

ネオプライムの2人の素の魅力などを知ることを目的で、若年層を中心に人気を誇っている。

他地区にもネットされており、茜唀Thousand(サウザンド) Waveが制作する番組の中では4番目にネット局が多い。

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