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魔術師の涙  作者: 冬雅
第二章 巡る思い
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第八話『魔法実技』


「勿論、魔法実技と題されたこの科目において、それだけで終わるわけでない事は言うまでもないが、な」



 クロスは特高科一年生一人ひとりの顔を見ながら、整列した彼らの前をゆっくりと歩く。

 そんな彼に抗議していたスーフィアといえば、棒立ちになって視線だけで彼の姿を追うだけだった。


 

「そもそも、君達は魔法というものを何と心得ている?不可思議で便利な力か?戦う為の武器か?それとも神からの授けものか?最後は別にしても、二つは確かにそうかもしれない。しかし、それらはある一点で結びつけることが可能だ。つまり、生きる為の手段。これなくして、我々人類は生き残る事など出来なかっただろう」


 

 クロスは自身の顔の至るところに走る傷を指しながら、なお口を開いた。


 

「ここに残る傷も、この傷も、これも。全ては魔物によって付けられた傷だ。魔界における軍務は過酷を極め、命を落とす危険が常に付き纏う。魔界においては己の命すら危うい。そんな中にあって尚、仲間の命を救おうというのは綺麗事だ。傲慢な考えだ。そんな事を許されるのはほんの一握りの英雄のみ。そんな考えは捨て去ってしまえ。

 これから魔術師としての大成を志す諸君らにとってこれは他人事ではない。故に私が教えるのは諸君らが生き残る術だ」


 

 歩きながら話していたクロスはふと、一人の生徒の前で立ち止まる。


 

「少年、名は?」



 クロスが話しかけたのは四列横隊の三列目、右端にいる俺から見て斜め前方、一列挟み、その延長線上にいた。クラスの名簿をすべて覚えている訳もなく、当然、その生徒についての情報はなかった。とはいえ、いま観察すればある程度の人格は把握出来る。

 

 クロスに話しかけられ、肩を震わせたこと、更にクロスが試験教官であったことを聞いたときの怯えた表情。それらからに察するにその生徒はあまり肝の座っていないタイプの人間だ。もっと言えば、クロスとの間に何かあった、若しくはクロスについて何らかの情報を持っていると考えられた。クロスの方に面識がないように見えることから、おそらく後者だろうことは察しがつく。

 

 分析通りといった所で、訊ねられた生徒は表情を引き攣らせながら、答える。


 

「エイデルク・ヘルザム……です」


 

 おどおどと落ち着かない様子の彼は今にも消え入りそうな声を発し、それを受けたクロスは少しばかり、ため息を吐いた。


 

「エイデルク少年、そんなにも怯えるな。肩の力を抜きたまえ。今から、諸君らには魔法を使わず、模擬試合を行ってもらうつもりでいるのだ。そのような状態ではとてもではないが、授業に参加させられんぞ。スーフィア嬢もだぞ。貴女もいつまで、そこに突っ立っているおつもりか。さっさと列に戻りたまえ」



 クロスの指示にスーフィアは渋々、従う。

 クロスは仕切り直しだ、とでもいうかのようにコホンッと咳払いをする。


 

「それでは、早速諸君らには模擬試合を行ってもらう。二人一組になってもらいたいのだが、今日は一人、休みか?」

 

「はい、そうです先生。アリシアさんが魔力不調で」



 列に戻ったばかりだったスーフィアが凛とした声でクロスの質問に生徒を代表して、答えた。


 

「そうか、それならば仕方あるまい。アリシア・カルネシアの代わりに私が相手をしよう……そうだな。エイデルク少年。君と私で組むとしよう。あとの者は列の隣同士で組め」



 クロスの合図で生徒たちが一斉に動き始める。最初こそ、戸惑いの色を隠せなかった一年特高科の面々だが、流石は魔術師志望といったところか。俺ほどではないにせよ、その切り替えようは感情の起伏が乏しいのでないかと考えられる程だ。隣りに居たもの同士で二人一組を作ると早々に訓練用結界内に入っていく。指示されていた訳ではないにも関わらず、そういった行動が取れることは素直に彼らの優秀さを表していると言える。俺の相手はといえば、隣で今も無遠慮な視線をぶつけるルミアである。気づいていないと思っての行動なのか、やはり、視線をそちらへ向けると慌てて逸らすのだから、ちゃんちゃらおかしい。

 

 ただ、例外というものはどこにでもいるようだ。クロスに名指しされたエイデルクは少しの間呆然としていたが、やがてクロスに連れて行かれ、一つの訓練用結界内に入っていった。例外といえばそれも、そうであるが。見ればそれよりも俺に関わりのある人物。黒髪に翡翠の瞳をした少年が棒立ちになっていた。


 

「どうした、アルト」



 そのまま、放っておくわけにも行かず、声をかける。アルトの隣には彼の組手相手だろう黒髪黒目の男子生徒の姿もあった。名前は覚えていない。見たことがあるような気もしなくはないが……それはさておき。


 

「あっ……メルクリウス。それにルミアか」



 眼鏡をクイッと指で押し上げたアルトが俺達を振り返る。不安げな顔を隠そうともしないアルトに、重ねて質問を投げかける。



「何か、問題でも?」



 アルトが俺の問いかけに対して、口を開きかける。しかし、それより前にアルトの隣にいた黒髪黒眼の男子生徒がアルトを押し退け、代わりに答えた。


 

「コイツ、体力に自信が無いからって結界に入るの渋ってるんっすよ」



 粗野な物言いに無理矢理、丁寧さを混ぜ合わせたかのような言葉で話す、アルトの組手相手。彼は親指を立て、それでアルトを指し示しながら随分、苛立っている様子だ。



「そもそも、魔術師目指してんだから体力が必要なんは当たり前でしょ。そんなのも分かんないで、よく特高に受かったすね」



 つまり、彼が言いたいのは頭でっかちの魔術師なんていない、と。まぁ、間違っちゃいない。魔術師というのは基本的に人類防衛の要だ。戦闘に重きを置くのは当然である。

 魔界に出れば、魔物の脅威を排除する戦士として。聖域内においては治安維持機構として。それぞれ、相手にするものは違ってもやっていることは魔界そとでも聖域なかでもあまり変わらない。だから、言い分は間違ってはいない。ただ、正解とも言い難いが。



「確かに、一理ある」


「め、メルクリウス……?」



 俯くアルトに、不安げなルミアの声。俺が同意を示したことに気を良くしたらしい、黒眼の男子生徒が更に捲し立てる。



「そうっすよね!ほら、さっさとやっちまおうぜ!心配するなって。頭の中でしか物事を考えられないへっぽこでも、骨の二、三本折れようが結界の中なんだから死にゃしねぇよ。しっかし、あんまり手加減すると成績に響くんだよなぁ……ホント、こういうのは困るよなぁ」



 男子生徒はアルトの肩に手を回し、半ば強引に結界へとアルトを連れて行く。

 ルミアがこちらに視線を寄越す。黙って頷く俺を、ルミアはもう見ていなかった。


 

「それなら、代わりに私が相手になる」



 言葉少なにルミアが男子生徒へ組手相手の変更を告げる。男子生徒はそのルミアの言葉に動揺を隠せず、しかし、反論してきた。


 

「いやいや、組手相手の変更は駄目だろうが。センセーは隣のやつと組めってんだから、隣のやつと組んで、やりあうのが普通だろ」



 反論としては十分じゃない。けれども、ルミアの方も口下手であるために内容としては同じ範疇にある。それが男子生徒にとっては幸いといったところか。



「クロス先生ー!組手相手の変更は可能ですか?」



 クロスとエイデルクが入った結界は俺達から然程、離れていない距離にあった。大声で呼べば、全員の準備が完了するのを待っていたクロスが気付き、俺の質問に答える。



「可能だ。隣のやつと組めと言っていたのはあくまで無駄な時間の短縮に過ぎん。お前らもさっさと所定位置に着け」



 そら、そうだろう。適当に並んでいた隊列の隣と何故、組ませるかなんて、それぐらいしか理由がない。


 

「だ、そうだ」


「チッ……まぁ、いいっすよ」



 感情を隠せない類の性格なのだろう。失ってしまった者としては羨ましいとそういうものなのだろうが、生憎とそれすらも感じられないのは正しく、俺が感情を持たないからなんだろう、と。そんなどうでもいい事を考えながら、アルトと連れ立って、結界に入る。背ではルミアと男子生徒が別の結界に入っていく。


 どうやら、クロスが待っていたのは俺達で最後だったらしい。俺とアルトが所定位置に着き、程なくして訓練棟内にクロスの、魔法で大きくなった声が響く。


 『それでは実技科目、最初の勉強を始めてもらう。

 まず、私から諸君らに助言だ。

 相手を観ろ。相手の動きを観察し、自身の取れる最適解を導け。相性不利な相手に対しては特にこれが大切だ。また、攻撃を仕掛ける側は受ける側が自身を見ているのだという自覚を持て。それを逆手に取れば、いい。以上が今回の授業における心得だ。

 そして、最後に一つ。私はこの実技授業において、魔法の使用を禁ずると言ったな。しかし、不正する者が出るだろう事は百も承知だ。故に結界内で魔力の使用を感知した際、その魔力を吸い上げるという魔力吸収機能を用いている。ゆめゆめ、それを忘れぬように。

 では、始めたまえ』









 

 クロスの一言を皮切りに周囲の結界内で各々が動き始めた。

 

 結果から言って、俺はアルトに勝った。いや、試合にすらならないから、とアルトのほうが降参を申し出てきたのでそれを受け入れた形だ。

 

 あの黒髪黒眼の男子生徒は、いたく弱者に対する絶対的優位性みたいなものに拘りがあるようだった。昔、一度だけそういう魔術師に会ったからこそ、俺にも分かったわけだが、もしも仮に相手が彼のままであったとするとアルトの降参を受け入れなかっただろうことは明白だ。訓練用結界の効能は凄まじい。しかしながら、痛みを消すことは出来ない。その辺り、俺は忘れてしまった感覚だから踏み入った話は出来ないが……人を嬲るという行為。それを悪だと捉えるのは一般的な人間としての感性に相応しい筈だ。


 故に先程の寸劇だ。俺が相手に名乗りを上げても以前、カルロとの試合で俺は体術を見せている。弱者いじめが趣味みたいな奴らは大抵が自身より上にいる立場の人間には下手に出るし、今回のように試合となると直接、自分に被害が及ぶからと逃げ出そうとする。


 だから、という訳ではなかった。義憤を募らせるなんて事は俺にはもう出来ない。あるのは少しばかりの打算と人間としての感情をあたかもあるように模倣する事ぐらいだ。折角できた友人を守るだなんて、如何にも人間らしいではないか。それに、ルミアが乗るか乗らないかは分からなかった。乗る可能性が高いのは分かっていた。反対に乗らない可能性は低かった。無口故に勘違いされやすいが、これまでの付き合いでルミアが案外、人間関係というものを大事にする性格なのだということぐらいは俺にも理解できるようになったのだ。


 それで、今現在。アルトの降参を受け入れた俺は他の結界内で繰り広げられる試合をアルトと眺めていた。

 

 最初から良い動きを見せていたのはカルロだ。魔法と体術が織り成す攻撃、それを得意とするカルロから魔法を取り上げても、元々の運動能力が抜きん出ているのだから当たり前だ。試合開始の合図と同時に組手相手に急接近し、猫騙し的に軽い攻撃を交えながら、回し蹴りを放っていく。相手もそれに反応するだけの反射神経はあるが、如何せん、中途半端に反応できてしまうが故に集中力が切れてきた所をカルロのフェイントに騙されて致命的な隙を見せ―――それで終わりだろう。

 他にも肉弾戦に慣れていそうな生徒は数名いるがやはり、カルロ以下といった所か。そんな、カルロもルミアには及ばないが。


 さて。そろそろ、聞いたほうがいいのだろうか。こういう時、参考に出来る人間が近くに居ると便利なのだが。

 そのような都合のいい人間はいない。それならば、俺がどれだけ学院生活で人間性を培えているのか試験だと考え、臨むべきか。はたまた、人間らしく葛藤し続けるべきか。


 そんな風に俺が二択問題を解いているとアルトの方から言葉を零し始めた。



「実は僕、魔力が平均の半分もないんです」



 そうして語り始めたのはアルトが魔術師になろうとした理由だった。


 曰く、教師になりたいのだ、と。

 曰く、家族に楽をさせたいのだ、と。

 曰く、悲劇にこそ教訓ありきだ、と。


 最後の一つはアルトの個人的価値観だから別として、最初の二つに関しては共感することは不可能でも、理解は出来る。

 

 夢があって、その夢の先にまた夢があって。


 叶えようとしてもアルトの前にある壁は他の大勢にとってそうであるようにとても巨大だ。

 まず、魔法を教える立場に立つには魔法を使えねばならない。当然の事ながら、生徒の魔法に対処できるだけの力も必要で、且つ安全な運用を自身で学ばなければならない事から、それ相応の知識と経験が必要だ。

 多くの学院に勤務する教師達は勿論、それを通過してきた。俺達の担任であるローニウスは歳こそ若いが、その魔力量の多さから一日に使える魔法の回数も多く、それだけ時間の浪費が少なく済んだからこその若さだ。無論、経験豊富な年長者にはまだまだ及ばないのはさることながら、発展途上にあるのは変わりないが。


 つまるところ。魔術師というものは魔力量の多さすら才能の内なのだ。魔力が少ないからと言って迫害される心配はなくとも、大成するには常人の倍以上の努力は必要だ。またはそれを補う技術、或いは―――



「なら、魔力増幅の訓練は?」


「試したよ。今も続けてる。けど、僕はどうやら虚弱体質に加えて、魔力生成機能が極端に劣っているらしくて、ね。どう頑張っても平均の半分より少ないくらい……これ以上は増えないんだ」



 ―――魔力増幅訓練とはその名の通り、体内魔力を増やすというのは正確ではないものの、魔力の生成速度を上げ、常時の魔力量の限界値を増やす訓練の事だ。多くの魔術師がこの訓練を行っており、効果については個人差があるとはいえ、魔力量は多いに越したことはない。基本的に肉体修行の類が多いのは魔力が肉体に影響を与えるからか。



「だから、体力が?」


「うん」



 そう、魔力は肉体の機能に影響を与える。多くの場合、良い意味で。

 しかしながら、アルトのように極端に魔力量が少ないと常に軽い魔力欠乏症に陥っているのと同様の症状が顕れる。


 これが魔力という存在の厄介な所であるというのが学院始め、魔術師ギルドなどの魔法研究を進める組織の見解だ。


 とはいえ、俺から出来るのは一つだけだ。



「そうか、なら魔力を増やすしかないな」


「えっ?いやいや、さっきの僕の話聞いてたんだよね?魔力増幅訓練でも無理だったんだよ?」



 騒ぎ立てるアルトの言葉を無視し、俺はルミアの方に意識を向ける。

 ルミアが得意の軍部式体術で相手を翻弄する姿が幻視できるが、残念ながら既にルミアの方の試合は終わっている。それはルミアが試合開始の合図から一分も立たないうちに決着をつけたからに他ならない。

 


 

 

 

 

 


 

 


 

 


 


 私はこんな事をするべきでは無かったのかもしれない。メルクリウスの感情を代弁しようだなんて考えは許されない事なのかもしれない。寧ろ、私はその感情の責任だけをメルクリウスに押し付けているのだろうか。


 そんな意味のない問答に見切りを付け、私は目の前の男子生徒に目を向ける。狙うはたった一撃。それで終わりにしてしまおう。あんまり、手加減しても無駄に痛いだけだ。もちろん相手が。

 

 訓練用結界の中で死ぬことは基本的にはない。死ぬ程の一撃を受けても結界が干渉し、魔法を分解する。そうでなければ結界を出た瞬間に治癒魔法が発動して、怪我を癒やす。


 それだけ聞けば、なぜ、魔物との実戦において使わないのか、或いは避難所に設置しないかの疑問が浮かぶけど、答えは簡単だ。訓練用結界には魔物の攻撃を無効化する効果がないのだ。魔物が振るう爪と人間の剣が同じものではないことは言わずもがな、魔物の身体を構成する全ては、未知の物質で構成されている。だからこそ、対魔物兵器なんてものが魔物の身体で作られるのだ。


 何はともあれ。死なないのならば手加減は必要ない。

 

 試合開始の合図とともに男子生徒の口元が弧を描いた。なんだろう。私は体術なんて出来ないと舐められているのだろうか。


 不快感を覚えながらも私は一直線に駆け出した。


 それで終わりだった。


 私の走る速さが彼の想像を僅かに上回っていたのか、彼の独特な、鷲の鉤爪のようにした右手を頭の側面に構えから繰り出された瓦割りのような手刀が、私が直前までいた地点に振り下ろされる。

 とはいえ、それだけだった。反射速度や身体能力は魔術師なんだから、というだけの事は確かにある。あったけど、私は軍属魔術師で相手は見習い魔術師。


 見習い魔術師を詐称するメルクリウスでもなければ勝つのは私に決まっていた。例え、それが魔法無しの体術比べでも。


 振り下ろし後の硬直に男子生徒が陥っているその間。時間にすればほんの数瞬程度なのだけど、それだけあれば十分だった。私は本来、対魔術師が主な仕事だったから、寧ろこういうのは慣れたもので。


 がら空きの背後から耳の後ろにある出っ張った骨。そこに手刀を一つ。それだけすれば十分だったのだ。


 力加減や位置を間違えると頚椎を損傷させてしまうことがあるけど、慣れれば意外と便利な技なのだ。特に相手を生け捕りにしたいときに。


 ゆっくりと膝から崩れ落ちる黒髪に黒眼の男子生徒。


 その彼の背に私は軽い前蹴りを放つ。


 顔から地面に転がる彼を見て、スカッとしたのは内緒の話だ。


 

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