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王様と奴隷

 昔から、王様は、増え過ぎたら奴隷を

殺してきました。キリスト教でもモーゼは、

殺されそうになった奴隷が子供を逃がし、

たまたま王族に拾われた子供だそうです。


 ヨーロッパの王族は、世界を支配する権利を

キリスト教の偉い人から貰いました。

キリスト教以外の人間は、奴隷なので殺しても

かまわないようです。


 ヨーロッパは東へ侵略を始めインドまで征服しました。

西からは、ハワイやオーストラリアまで侵略し征服しました。

西への侵略は酷いもので、表向きはわからないように

していますが、ほぼ全滅に近い状態で殺されています。

奴隷として利用するには距離が遠すぎたのでしょうか。


 そして地図で見ると次のターゲットは、日本と中国です。


 中国は、信用スコアによる超管理社会が実現しようと

しています。日本は、ワクチンによる人口削減、または

ワクチンに入っているナノチップと電磁波によるロボット化が

行われようとしています。内閣府のムーンショット計画が参考になります。


 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

経験してからでは、逃れられない罠が仕掛けられています。

歴史から、狙われている事を学びましょう。


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