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第一話
青葉流愛が学校に行かなくなったのは小学生低学年の頃からだ。
子供と言うのはいつだって異端者を見つけ玩具にし排除したがる。
だが、流愛は自身の外見にコンプレックスを感じたことはなかった。
何よりも─────
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「少し昔話をしようか。って言っても数年前なんだけどね。
先ず、私は誰かって話から、
私の名前は青葉流愛、24歳───
そう、私は嘘を付きこれからも付き続ける。
そもそも年齢なんて聞かれなければ言う必要も無いしね。
それはさすがに冗談だけど、私は有る理由で1度この世界から存在が抹消された。
私は元々、神城ケ崎町ってところで生まれ育ったんだけど当時私が中学生の頃に事件が起きてね、私の身体は無くなってしまったんだ。
肉体年齢は17歳だけど精神年齢は7つも上
私は死にたくなかった、死ぬ訳には行かなかった。
だから事件に関係する組織と取引をして肉体を手に入れた。
私自身のとある能力を犠牲に、どんな能力かは今は伏せるね、でもこれも全て私の親友の為なんだ。
今度は間違えない、間違えちゃいけない。
私とルアちゃんとイオリくん、ヒナちゃんとの日常を取り戻す為に───」




