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立春にて

作者: GONJI
掲載日:2026/02/04

昨日は節分でしたので今日は立春ということで暦の上では春になりました

暦だけじゃなくて本当に一日も早く暖かくなってほしいと願っている私です

寒いのはもう飽きました(笑)


ご存じの方も多いのではないか?と思われますが、もともと節分って年4回あるそうですね

「季節の変わり目」なので、立春だけでなく立夏、立秋、立冬の前日も節分らしいです

でも、時は流れて今は節分と言えば一般的に2月の初めの立春の前の日だけになりましたね

つまり時代と共に変わった・・・


ということで、時代と共に変わったのがこの節分に巻寿司を食べると言う風習です

変わったって?

そう私の子供の頃にはそんな風習はありませんでした

今でも関東の方なんかは食べる風習が無いとお伺いしています

もともと関西発祥と思われますが、巻寿司販売激戦区の根っからの大阪生まれで大阪育ちの私が子供の頃は無かったと言っているのですから、これも時代と共に変わったという・・・誰かの陰謀かも知れませんけど(笑)


確か私が中学生になった頃から、食べるようになりました

当時は家で母親が手作りで巻いてくれていました

そして必ず翌日まで残るのですね

なので、翌日の弁当は巻寿司なのです

今でも少なくはなりましたが、家で巻寿司を作られる方の翌日の昼弁当は巻寿司の方も多いようです


当時は海鮮巻きだのそんなバリエーションは無くて、普通の巻寿司ですし、季節は冬ですから日持ちもしたのですね


そして、今は恵方巻などという名前まで付いて縁起物扱いの風習となりました

私は今でも毎年一本を丸被りしているのですね

しかし・・・


昨日、受託しているギター教室終わりにすぐ近くの大手スーパーへ行ったら「お陰様で恵方巻は大好評をいただき完売いたしました」とそこに並んでいたであろう台に貼り紙がしてありました

やっぱりなぁ・・・

だって21時前ですからね(笑)


仕方がないので弁当コーナーに残っていたバラエティ弁当を買って帰りました

全然、巻寿司とは関係ない(笑)

その弁当は9つの枡に区切ってあって、それぞれにいろいろなおかずが6種類と3種類のご飯が入っているのです

500Wで1分レンチンと書いてあったのでそれをしたあと、家にあった味付け海苔を1枚取り出してそのご飯を箸でつまんで海苔の上に載せて巻いて巻寿司代わりに食べました

巻寿司と言うよりおにぎりですね(笑)

美味しかったですわ


話は変わりますが、これは大昔からある風習で、土用の丑の日にはうなぎを食べるというもの

これも最初は誰かの陰謀なのか?・・・知らんけど

土用と言うのも立春、立夏、立秋、立冬の直前の約18日間を指し年4回あるらしいのです

なので、土用の丑の日も最低年4回あるのですが、夏のうなぎを食べる風習だけが残ったようです


この国にはいろいろな陰謀・・・失礼・・・風習があるようですね


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― 新着の感想 ―
土用の丑の日に『う』のつくものを食べると病気にならないという風習は、古くからありました。 実はうなぎの旬は秋から冬で、夏場は売れ行きが落ちます。そこを何とかしたいと業界があの平賀源内に相談したところ、…
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