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親友のために異世界へ  作者: アルタイル
第零章 異世界転移まで
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第一話 最後の日常

初投稿作品です。初心者なのでいろいろつたないところもあると思いますが最後まで読んでもらえると嬉しいです

嵐山達也 それが俺の名前だ。現在高校1年生入学したばっかりである。頭はあまりよくないが受験勉強を頑張りそこそこの高校に入学できた俺は最近だらだらと過ごしている。今は下校途中親友と二人でだべっているところである。

「今回のテスト何位だった?」と聞いてくるこいつは鳴島和斗 俺と違って成績優秀でスポーツもできるので学校では女子にかこまれている。そんなやつなので他の男子生徒からは嫉妬の視線を受けることも多いのだが俺は小学生からのつきあいでいいやつだと知っているので仲良くしている。

さてこんなふうにだべっていると時間は早く過ぎるものだここから先は家の方向が違うので別れる。

「じゃあな達也」そう言って走っていく和斗に「また明日」と返して家への道を歩き出した俺はこれが和斗との最後の会話になるとは思ってもいなかった。


次の日・・・


あの後和斗がトラックにはねられ死んだと知った

ここまで読んでくださった皆さんありがとうございました。これから頑張りたいと思います。

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