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shot  作者: 暇作者
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第2話

「なおとー!!部活行こ!」

「恭哉うるせーそんなに急がなくても部活は逃げねぇよ」

「はいはい、ジャー行こ」

「わかったよ」


あの公園の出来事から数日経ったあれから俺は公園に結構な頻度で行っていた、恭哉も何度か会って恭哉が結構すごい奴だとしった、何でも去年の全国大会のアシスト王だったらしい。


「なおと!聞いてんの!なおと!」

「な、何だよ」

「なんだよじゃないよ聞いてるの?」

「なに?」

「はぁーなおとってPGなんでしょ?」

「そうだよ、で?」

「どこで、プレイしてたの?」

「外国」

「どこ?」

「だから外国!」

「だからどこの国?」

「はぁーしつこいな、アメリカだよ!」

「アメリカ!?」

「そーだよそんなことどうでも良いから部室行こう」

「う、うん、つーかそこだよ部室」

「ここか入るぞ」

「う、うん」

がちゃ


「ん、新入部員か?」

「ああそうだが」

「そーか俺は主将の並河隆椰(なみかわ たかや)だよろしくな」

「よろしく俺は井島治十」

「あ、金井恭哉です、お願いします。」

「井島!?ってあの井島治十か!?」

「どの井島かわしらねぇけど俺は井島治十」

「並河先輩、治十ってすごいひとなんですか去年の全国大会にはいなかったみたいですけど」

「日本にいるわけねぇだろ!アメリカの最大の大会で、MVP、スティール王、アシスト王、得点王に、史上初めて4冠を達成した天才PG井島治十」

「そんなにすごい人なんだー」

がちゃ

「並河」

「あ、俊貴と拓真、新入部員の、井島治十と金井恭哉だ」

「おい、もしかして井島治十って」

「そーだよあの井島だよ」

「まじか、あ、俺は渡辺(わたなべ) 俊貴(しゅんき)Cだ」

「俺は葉山(はやま) 拓真(たくま)PFだよよろしく」

「あとの奴は?」

「他の奴なら体育館の準備してる」

「そ、そうかみんな急いで準備して体育館に来てくれ俺たちはもう行くから」

「はい!」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「集合!」

「はい!」

「新入部員自己紹介しろ!」

「はい!」

とめんどいのでカットちなみに新入部員は10人ぐらいだった上の人は2年のみで6人

「監督こんな感じです」

「そうかまぁまぁだな」

とかなりいかつい人が出てきた

「1年!今週の土曜日紅白戦をおこなう!見ての通りうちはメンバーがすくない!1年生も実力が有ればすぐにつかっていく!試合メンバーはこちらで決めておく!以上かいさん!」


「はい!ありがとうございました!!」





どうも、作者です、次から試合を書きます表現が下手かもしれないですけど温かい目で読んでいただくとうれしいです。

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