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フランク・シュタイナー’s レポート FILE1 『パンク・ダ・パンプ伝』

作者:真彦ユジカ
内務省国家安全保全局監査室室長であるフランクシュタイナーは政治犯を監視・検挙する局員を監視・懲罰する自らの仕事に嫌気がさした。
未来の英雄になるかもしれなかった人物を、人々の目に触れることなく消してしまい。都合よく歴史を書き換えてしまうことに。
彼は監査室内に保管されている過去の史料を公にすることによって人々に本当の歴史を知らしめようと思った。そうする事によって、自分にも世界が変えられると思った。
彼は過去に政治犯として扱われ、史料室の一員となったパンク・ダ・パンプという男に注目し物語を紡ぐ。
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