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小説家になろう。

作者:桜乃孤坐
「もう俺の人生どうでもいいや」

地方の進学校で、周囲の期待に応えるためだけに生きた俺—宮沢悠太。高校生活は人間関係の失敗で終わり、唯一の活路と信じた大学受験に全てを捧げた。しかし、受験直前、過去のあるトラウマが再燃し、ペンが持てなくなる。受験は失敗。未来は閉ざされ、居場所を失った悠太は、大量の睡眠薬を前に死を決意する。

薬を口に運ぼうとしたその時、ふと、小学生の頃の初恋の少女・七瀬あかりの言葉が脳裏に蘇る。

「ねぇ、小説家になりたいの?」

あの時、誤魔化した夢。叶うはずがないと封印した、唯一の希望。

今、ペンを持つこともできない、人生の敗北者となった俺はこの言葉をどう受け止めるのか。
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