怠惰の魔王
手探り投稿なのでおっっっぅっっそくても許して?
あと誤字とかあっても許して?
報告とか感想ウエルカムだぞ!
怠惰の魔王
「魔王!君の悪さもここまでだ!!今まで犠牲になってしまった人々の死をもってここを墓場とさせてもらうぞ!!」
「……」
そこだけが枯れた地、木々は枯れ木に芝生は枯れ草へなってしまいぽっかりと空いた森の中に寝そべっていた彼女はゆっくりと体を起こした。
「っ!君がいくら女だからとしても、殺してきた人々の憎悪が消えはしない…、悪いが死んでもらうぞ」
男は教会に与えられた聖剣を手に彼女の元へ瞬時に移動しそのまま首へと剣を突きつけた。
「もう…いいの……」
「っ!?な、これを止めるのか!?くそ!ならっ!」
彼女はポツリとそうこぼし片手で男の聖剣を受け止めた。
「もうやだ…苦しい……」
「くそが!ならこの力で殺ってやる!!」
幾度となく剣を振るが全て受け止められてしまう。
男は少し離れて今度は聖剣に備わっている力を魔王へと向けて放った。
「うおらぁぁぁ!!」
とこからともなく光が現れ聖剣へと集まり、聖剣の刃が見えないほど光を放ったと同時に魔王へ向け剣を振り下ろす。
すると光は振り下ろした聖剣を離れいくつもの剣となり魔王へと投擲された。
「怖かった…嫌だった……でもそれ以上に…1人が苦しかった…」
グサッ、ドサササササッと殆ど全ての光の剣が魔王に刺さる。
「…あはは、なんだ…思ったよりいt」
ドサッという音と共に魔王は地に倒れ辺りを血で染めた。
「……これでこの地で亡くなった人々も成仏すんだろ?さて、まだ魔王が居るんだ…頑張るぞ」
男は魔王の死を確認したあとその場を後にした。
、、、、
「おっしゃ!怠惰の魔王撃破!ってかなんか魔王のやつ言ってなかったか?いやテキストにはなんもねぇし気のせいか?さてもっと強くならんと、他の魔王を倒さないとだしな」
あるプレイヤーはそう言って最初の魔王、怠惰の魔王を討伐した。
そして2が発売されそれをプレイしたプレイヤーは、
「は?怠惰ちゃんを殺るとかふざけてんのか?他のルートねぇよかよ!?なぁ営業さんよぉ!なんで魔王討伐を目標にしやがったんだぁ!!てか大罪の力主人公以外からしたら理不尽すぎんだろぉ!!?」
怠惰の魔王のファンになっていた。
さてさて、どうしようかぬぇ…?




