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第6話 憎しみ

あれから、手掛かりを探してもいっこうに進まないのに小学校への入学が決まった。普通は孤児院の子供たちは小学校への入学校許可されない。でも、沙珠のようなSTが100以上の子供は『l’pp』という名前の小学校に強制的に入学しなくてはならない決まりがあるからだ。l’ppは特別科と普通科があり、普通科の生徒はstが99以下、特別科の生徒はstが100以上なので、沙珠は特別科だ。ちなみに、沙珠は入学と共に孤児院を離れることとなる。特別科の生徒は皆んな寮に住むからだ。あぁ、手掛かりは学校で探そう沙珠は内心楽しみであった。復讐だ、たったの4ヶ月でSTは大きく変わらない。しかも、私はこの日の為にあのときstが140以上だった子をリストアップした。これで、同学年に絶対に私のお父さんお母さんを殺した憎い犯人がいるからだ。絶対に殺してやる。私だってこんなことをしたってどうにもならないと私も犯人と同じになってしまうそんな事はわかってる。でも、どうしようもない心の空っぽ晴らしたいんだ。私は幸い頭が良かった復讐だって簡単だ。誰かわかったら見つけ次第絶対に殺してやる。

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