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イロ丁古攵イ奄は女臣に?  作者: QI(求愛)
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さすがにな今感じるもので、夢だということがすごく区別してわかってない。

結構自由に書いてる。

思うがままに書いている。

 婚約者5名。

 改めて紹介してもらおう。

 夢の曖昧さがあって、ここで夢の形をしっかりと…とらえよう。


 まず一人目は…。

 一王のカミナリ姫、長い銀髪に…金色の目…薄い褐色肌…カッコイイ系の美少女。

 一人称ボク。好きなものはドーナツ。嫌いなものはネズミ。雷を自在に操る超能力がある。


 つぎ二人目は…。

 三王のアタエル王子、紺色の短髪…灰色の目…薄い肌色…マジメ系の美男子。

 一人称わたし。好きなものは本。嫌いなものは本をバカにするもの。命を授ける魔法を使える。


 で、三人目は…。

 四王のミテイル王子、明るい水色トガリ髪の毛…桃色の目…濃いめの褐色肌…テキトーで「ん、」が口癖の美男子。

 一人称わたくし。好きなものは紅茶。嫌いなものは桃。千里眼の魔法が使える。


 ん、四人目は…。

 五王のミズ姫、虹色に見える青色の超超ロングヘア…虹色に見える青色の目…薄い黄色肌…「ども、」が口癖の男っぽい美少女。

 一人称おれ。好きなものエロい物。嫌いなもの甘いお菓子。天候操作の超能力がある。


 最後五人目は…。

 六王のオチツク王子、黒のぼさぼさ髪…黒色の目…白い肌…「やーやー、」が口癖のじゃっかん女の子にも見える美男子。


 覚えたか?

 俺は忘れる可能性が高い!!

 が、しかし…ラブラブリングの御蔭で………名前は忘れられないな。

 というか、一緒にいると冷静と情熱の間に挟まれ…妙に安心感がある。

 この状況が続けば…どんどんと好きになるのが分かる。

 いや、そうなってもらわないと困るのも分かる。

 でもな?

 …俺は男で、まあ…姫様と結婚?は確かにちょっと魅力的だ。

 だがな………男はダメだ。

 ダメったらダメだ!!

 む…何やら、妙なざわざわ感がある…。

 あれだな…お約束とか予定調和とか、様式美のように変換されている気がする………。

 ふざけているわけでないが…なんとなくそう思わなければ伝わらないと思った。

 つまりは、ふざけていない思いは伝わると言う事だ。

 まっすぐに、よりみちせず、誠意を込めた心からの言葉は…ものすごく伝わるのである。

 だがしかし、それでも問題もある事は分かる。

 どんなに好きな相手だろうが…嫌いで嫌いで仕方ない嫌いなものを渡されても………受け取りたくないのである。

 つまりは、気分次第とも言える。

 そう!気分次第なのである!!

 何が大切で、何が重要なのかは…その時の気分に左右されてしまうのである。

 つまりだ。

 どんなに大切なものでも投げ捨てしまう事がある。

 どんなに重要な事でも無視する行動をしてしまうのである。

 …。

 とりあえず…カミナリとミズは………男の俺なら、喜んで嫁に迎えたい。

 男は知らんな…。

 ま、ほどほどに相手をしてよき友人になる事にしよう。


「ユウキや…最近うなされているようだが…」(だいじょうぶでちゅ~~~?)

「…もしかして、悪い夢を見ているのですか?」(どんなゆめを…)


 あー…。

 父上母上…たぶん大丈夫です。

 怖い夢は見ますが…覚えてもいませんので…心配無用です。

 と、言っても…。

 親は子供の心配をするもの…らしいな。

 だが、こんなにも構っているのは…なんとなく過剰な気がする。

 なんとなくあれだな…、巣立ちできなくなり………大人になる事が出来ないような感覚を感じている。

 だから、離れなければならないと思う。

 しかしな…それは、ちょっと難しいと思う。

 なんというか…そんなに離れたいという気分でもないし、むしろそれが嬉しいと言うか………。

 うーむ、これは…なんというか、予感?…的な感じがするな。

 つまりは、鬱陶しいと追い払ったり…邪見にして離れると、この身の安全が確保できないと言う感じだ。

 確かに、この体は女で姫だから…俺一人だけで危機を回避するのは、不可能に近いだろう。

 なんというか、瞬時に身を守る能力があるわけでは無いからな…。

 カミナリとミズは、それが出来るから少し…多少……微妙に………羨ましいな。

 というか、カッコイイ能力だな…男の思考的にぶっささる力と思うだろう?

 雷を操り…。

 天候をコントロール…。

 …。

 …。

 …。

 なんとなく、子供の頃のわくわくしていた感じを思い出すな…。


「そうか…。何かあったら何でも相談するんだぞ?」(嫁さんからね…♪)

「そうよ…。旦那様に頼りなさい」(私の後でね…♪)


 ありがとうございます。

 というか、ホント…仲いいな………。

 というか、夫婦の営みを見せてもらえませんかね?

 見ようとしたら…メイサさんに邪魔されるけど…。

 メイサさん…、どうして俺は夫婦の営みを見てはならないのですか?

 姫という立場ならば…結婚し無いけど、男とそうなら無いけど………そうなる事がある可能性は、微々たるものだが…ある?みたい…な?…でしょう?だったら、俺はその重要な神秘性を知っておく必要があると思うのですよ…。

 もちろん、これは親だからこそ頼れることであり…他人の営みを見たいと言う事は………じゃっかんありますが、親のならば…将来の事を考えれば…見ても大丈夫なのでは、無いでしょうか?

 と、俺の思いを全力でアピールしたいが…。

 さすがに、な…。

 口には出せんが…目で!目で!!伝わらないだろうか?

 ね?

 メイサ…さん……?


「少し休憩後…本日のレッスンをはじめましょう」(けいぞくです…)


 はい…。


・・

・・・

・・


俺の気持ちはどうなる?

俺に思いはどうなる?

俺は意味ないのか?


そんなことを何日も何日も考えた。


だが誰も答えをくれなかった。

それはそうだろう。

小さい俺は無力だ。

力が無い俺に出来ることは無い。

だから、何も変わらない。

誰も答えを与えようとしない。

いや、聞いたがダメとも言える。

その答えは己でしか得られないものだと…。

そう、誰もが誰も…優秀ではあるが………天才では無いのだ。

だったら天才に会えば解決する。

そうだ、天才に会いに行こう。

そして、天才と呼ばれる人に聞いた。

…。

確かに答えはもらえた。

が、違和感がある。

どうして違和感が…?

考えても仕方ない…別の天才に聞いた。

…。

何故か同じ答えをもらった。

そうして、天才と呼ばれる人に聞き続け…。

同じ答えをもらい続けた。

…。

そうして、ある日の事だ…。

ボロボロで汚い服を着て生きているおじさんと出会った。

…。

欲しい答えを持っていた。

正にそれだと確証が出来る。

そして、そのおじさんに聞いた。

天才とは何なのか?

それは…。

それでも、読んでくれるあなたに…感謝!

ありがとう!ありがとうございます!!

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