登場人物
自分の管理用もかねてUPしました。
これから登場する人は随時更新するとして。
抜けている人いない、はずなんですが。
一色 葵
16歳。高校2年になり、色々あって中退をして従兄夫婦の八百屋に転がり込む。
配達先の幸波神社に巫女として働くことになる。
6年前の祭で、扇の巫女、に選定されていたため、御祭神サキナミノミコトと関わる事に。
サキナミノミコト/サキナミ様
幸波神社の御祭神。本人曰く、神ではなく、あくまで神様と人間の橋渡し役をしている、との事
桐原 由岐人
24歳。幸波神社助勤の神職。杜之学院の大学4年生。
藤野 奏史
葵の従兄。八百藤という八百屋を経営している。
藤野 亜実
奏史の妻。葵の前任の扇の巫女。
山内 正孝
幸波神社宮司。杜之学院出身。
山内 季子
幸波神社祢宜。正孝の妻。24年前と18年前の2回、扇の巫女に選定されている。
山内 正歩
宮司夫妻の息子。中学3年生。
東 嘉代
幸波神社職員。権祢宜。桐原の高校時代の同級生。
家田 紘香
幸波神社職員。巫女長。
住谷 元紀
幸波神社職員。権祢宜。宮司とは、杜之学院の同級生。
土屋 實
幸波神社に書記として通う好々爺。元警官。
後藤 進
幸波神社助勤神職。元教員。
小島 勉
幸波神社氏子総代の総代長。癖のあるあだ名をつけてくる。
片岡 隆夫
葵の中退した高校での担任。日本史担当。山内正孝の先輩にもあたる。
宮園 悠
高校生。幸波神社のバイト巫女。
一色 仁
葵の弟。中学3年生。
かまいたち、レンカ、カスミン
葵の実家最寄り駅でいた精霊、妖怪のような存在。境界人。
この部分に割り込みして正解なのかどうか微妙なんですけど。一応ここで、登場人物の紹介とさせていただきます。