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「ちょっと待ってください。先生の言い方では、全員武器装甲を使えるみたいな言い方じゃないですか。教科書などでは、使える人は、一部なはずです」
「ほう。よく教科書を読んでいるな。しかし、そこは、間違いだ。教科書ちょっと古いからな」
そういいながらチョークを取り出し黒板に何かを書き込む。
「実は、君たちの想像している武器装甲とは、原種と呼ばれる精霊だ。原種以外の精霊はこの世界では、能力が弱すぎてあまり力が発揮できないんだ。だが、ある程度訓練していれば肉体強化くらいならできるはずだ」
「で、先生原種というのはどれくらいいるんですか?」
「正しくはわかっていない。確かなのは四騎士と、レスと、イリス。そして、私が持っているそれくらいしかわからないな。でも、明らかに強い奴は原種を持っている可能性がある。でもな時に古代種と呼ばれる原種の次に古い種類の精霊が覚醒して強くなる場合もある」
校長もこんな風にちゃんとした説明できるんだな関心していたら今日の授業は終わっていた。
「あっそうだ今日から部活見学OKだから見てみると良い。意外におもしろいぞ。別に無理に入る必要はないが入っていて損はないぞ。では解散!」
「「「さようなら」」」
俺は体を伸ばしレスの方をみた。なんだかソワソワしていた。
「どうしたんだ?」
「なんでもないわよ。それより早く行きましょ。剣買うんでしょ?」
「え?あぁ」
レスに手を引かれ街に来ている。俺は、完全にレスについていうだけだが。
「ここよ」
扉をレスが開ける。
「いらっしゃいませって王女様じゃないどうしました?あら隣の人は彼氏ですか?」
「違いますよ。アクアさん。友達です。それと、今日来た理由は、イリスの剣を作りに」
「剣を作る?そことかにある剣じゃなくて?ハンドメイドは高いわよ?大丈夫?」
前の学校の時からバイトはしていたからそこそこの金額を持っている。念の為財布を確認したが大丈夫そうだった。
「大丈夫です」
「えっとでは、色々オーダーはございますか?例えば素材や特殊能力などの付与などはできますが」
「うーん。なら素材をオリハルコンでお願いできます?特殊能力などは不要です」
「わかりました。オリハルコンですね・・・オリハルコン!お客さん大丈夫ですか?そのオーダーだと金金貨2枚相当になりますが」
「大丈夫です。それと、予備も欲しいので同じものをもう一本お願いします」
「わかりました。では、金金貨4枚です」
「はい。どうぞ」
俺は、財布から金金貨4枚を取りだし渡した。
「はい。わかりました。では、約三週間ほどでできますので、三週間後にいらしてください。完成してから一か月以内でしたら何時いらしてもかまいません」
「はい。わかりました」
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