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相棒に捨てられたら、なぜか有名学校に推薦された  作者: 宵崎佳音
1章 相棒に捨てられたら、なぜか有名学校に推薦された。
15/20

1-15-15

読んでくださりありがとうございます。

誤字脱字があれば報告ください。

「お疲れ。イリス。良い勝負だったわね。確か、インパクト家って結構な剣術の名家なのよ?それに剣術で勝つって何よ」

「俺の剣術の師匠が異常なだけだよ。それより早く着替えて次の授業の準備しないとな」

「そうね」

 そして、更衣室に行き、制服に着替えて、次の授業の準備をした。

「では、高等部に上がったもしくは、この学校に新たに入ってきた人。どちらも、いるので初回の授業ということで、私の授業について説明していきます」

 そして、本日初めての授業だったので、どういう授業の進め方をするのか、成績のつけ方などを教えてもらった。

「以上です。質問などはありますか?」

 そこで、一人の生徒が手を挙げる。

「えっと、ロックさん。どうしました」

「はい。先生の授業は、歴史のはずですが、精霊について学ぶ必要というのはあるのでしょうか?」

「それは、いい質問ですね。中等部では、この国の歴史しか教えていないのですが、高等部になると、実技というのも増えます。そして、誰しもが精霊というのを宿しています。必要な時に精霊は力を貸してくれます。精霊により国を守った事例も数多く存在します。そのmため精霊を知るのは、力をつけるとのイコールだと私が、考えています。この説明でよいでしょうか?」

「はい。ありがとうございました」

 その後、いくつかの質問に答えてこの授業は、終わった。

「ふぅー。午前の授業終わったー」

「そうね。お昼にしましょ。いつも通りお弁当も作ってあるから」

「おっじゃあいつもの場所行くか」

 この学校はお昼の時に、屋上の使用が許可される。安全上の為教師が一人常駐しているが。そのまま、レスと共に屋上に向かった。意外にも屋上を使う生徒は多くない。友達と食べるのに先生の目があるのはいやなのだろう。

 俺にこの学校で友達という友達がレスしかいないため、こうして食べているわけだ。

「そういえば、体育の授業の時のアヤベってどうなったんだ?」

「どっかの誰かさんが少しやりすぎたせいでまだ寝てるらしいわよ?まぁそこまで大きな怪我じゃないらしいわよ」

「それは、申し訳ない。でも、あっちだって強かったんだから」

「でも、相手はまだ武器装甲ができてないんだから。精霊だってうまく使えない。それに比べてイリスは、武器装甲だってできるし、精霊の力をうまく使っている。それの差よ」

「そうだな」

「まぁこの話しは終わりにしてお弁当にしましょ」

 レスの料理は、どれもおいしい。姫ってどの国でも料理が上手なものなのだろうか?やっぱり最低限のことはできるようにされているのだろう。最低限どころでは、ない気がするが・・・

「そういえばそろそろ剣技大会のメンバー発表じゃなかったかしら?やっと出れる年齢になったんだから卒業までで一回は出たいわ」

「そうだな~。今年は、どの学校が勝つんだろうな」

「うちは、いつも準決勝までは、行くんだけどね」

 この帝都北学院は、今まで全八十二回あった大会で、優勝回数二十二回準優勝三十回

そして、準決勝到達回数七十七回らしい。なんか玄関に書いてあるのを見た。

 ちなみに、前にいた学院は、優勝十回準優勝二十二回だったかな他は忘れてしまったが、国立学校の中では、最弱と言われていた。

「今年は、三連覇をかけた凱旋学院が一番の優勝候補ね。うちの学院は、今年優勝すれば十年ぶりね」

「凱旋学院か。知り合いがるんだよな」

「そうなの?うちの学年の代表と、先輩たちに任せましょ」

「そうだな」

 こうして、雑談をしながら昼食を食べた。


最後まで読んでくださりありがとうございました。

次も読んでくださればとてもうれしいです。

あなたの気持ちも知りたいのでコメントをしてくださるととてもうれしいです。

ツイッターもやっています。(@KanonYoisaki)

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