1-13-13
読んでくださりありがとうございます。
誤字脱字があれば報告ください。
「おぉイリス・アークロード君。ここまでとはな。もう一個重い奴にするか?」
周りを見る。すると、すごい絶望してる顔をしている。全員だ。もちろんレスも例外ではない。
「先生もう一個重いやつって確か・・」
「あぁ一トンだ」
「はい?」
聞き間違いだろうか?一トンと聞こえた。どんな剣だよ。
「よし持ってくるから待っておけ」
そう言って先生は、学校に戻っていった。
「イリス。早く逃げなさい。本当にいつか死んでしまうわよ?私も前までは無理をしてまであれを使っていたけど、あれは人間が扱うようなものじゃないの」
「う~ん。でも、少しだけ使ってみるよ」
「よし。イリス君。持ってきたぞ」
先生が両手で片手剣を持ってきた。その剣を地面に置く。
ドシンッという擬音があっているだろう。それくらいの衝撃が来た。
「マ?」
驚きながら剣を持つ。
「おもっ!けど。あれ?持てなくはない」
軽く振ってみる。体全体への負荷がすごいことになっているだろうがすごい鍛えられている。
「噓でしょ。イリスあんたおかしいんじゃないの?」
「言い方はひどくないか?まぁ俺も一トンの木刀持ててる時点でおかしいとは思ってはいる」
「もしかしたらイリス君の宿っている精霊の影響かもしれないな。精霊によっては身体能力を向上させるのもあるからな」
「なるほど」
そして、しばらくの間木刀を振っていると先生が完成したトーナメント表を見せてきた。
「よし。今月はこういうトーナメントでやってくぞ。試合がない奴は、自主練してても試合見ててもどっちども良いぞ。ただし、自主練での武器装甲は禁止だ」
「はーい」
トーナメント表を見る。一応レスとは順調に行けば決勝で当たるそうだ。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
次も読んでくださればとてもうれしいです。
あなたの気持ちも知りたいのでコメントをしてくださるととてもうれしいです。
ツイッターもやっています。(@KanonYoisaki)




