宗教と生きるという事
私は宗教2世である。実家が宗教の分会施設であり、私はそこの子供である。ただのこんな事が表明しづらい時代になりました。私はこの時代に、言葉を残したいと考えます。内側だからこそ、考える意見と形を変容させながら残していきたいのです。
『宗教は悪である』
2025/05/04 14:00
『宗教は善である』
2025/05/05 14:00
『メリットのある宗教』
2025/05/06 17:00
『信仰と宗教』
2025/05/09 14:00
『そもそもの宗教の是非』
2025/05/12 14:00
『宗教の外側からの観察』
2025/05/14 14:00
『宗教の内側からの観察』
2025/05/15 14:00
『宗教2世の行先』
2025/05/18 14:00
『信仰の形』
2025/05/19 14:00
『信仰とは』
2025/05/20 14:00
『目指すべき信仰の方向性』
2025/05/21 15:00
『宗教と生きるという事』
2025/05/23 14:00