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輝く星の国

ナンシーの星

作者:江古左だり
ナンシーは船の上で『羽化』して大人になりました。以前の記憶は全て失われていました。ところが見るもの全てになんとも言えない違和感を覚えます。
この家。ナンシーのおばさん。全てがおかしい。

☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆

この国では赤ん坊は星とともに生み落とされます。

星は最初薄いピンク色ですが、やがて白い光を放ってピカピカと輝きます。そうしたらこの国の子供達は星を飲みほして大人になれるんです。

『カイコ』と呼ばれる子供たちが『星』とともにどんな運命をたどっていくのか追っていくシリーズ

☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆

ジャンルを童話→推理に変更しました。

【前作】『フープの星』
↓↓↓↓スクロールすると読めます↓↓↓↓↓

『輝く星の国』シリーズ7作目
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