表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
将棋ディストピア  作者: ねこ
将棋道場
13/14

帰宿

 警官に釈放された後、伊藤はすぐには立ち上がれない男に一声かける。

 「対局ありがとうございました。

 伊藤はおばちゃんにさすられるたこ焼き屋の男の背を後にした。


 疲れた伊藤は、宿に戻り夕飯を取ると、すぐ眠りに落ちてしまった。

 翌朝、目覚めるとスマホに親方の南田からLIMEが来ていることに気づく。

南田「伊藤君、今日はちゃんと帰りましたか。変なところほっつき歩いて警察に見つかったら処分されるのはおいらじゃなくて若田さんだけど、気を付けてね。」

 変なところ行ってるのはお前だろ早く処分されろよ。と伊藤は思ったが冷静に返信する。

 伊藤「電気街寄って買い物してました。今日すぐ長野戻ります。親方は昨日はどうでしたか?」

 南田「まあめっちゃ気持ちよかったわ。もう少しだったんだけどなあ。」

 

 なにがもうすこしだったんだろう。もう触れないでおこう。

 伊藤は荷物をまとめ、宿を出た。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ