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入ってしまった

魔物が人間たちを襲ってることを知った。そして今日から魔王塔の攻略を始める

今起きたぐっすり眠れた

「よしぃ!魔王塔の攻略を始めようぅ」

目の前にある扉を押した...っ!なんで開かない!?後ろから凄い気配を感じる

「魔王塔に入りたいのか?」

「そぉ...そうだぁ」

「この扉引き戸だぞ、なんで押したんだ?」

衝撃の事実を知ってしまった

「まじかぁ!」

改めて扉を"引こう"!...つ!開かない!なんでだ!

「間違えたその扉スライド式だった」

「なんだよもおまたかよぉぉぉ!」

特殊能力ネットミーム発動!不吉なことがもう一度起こる

3度目の正直!扉を"スライド"させた!...っ!なぜ開かない!またやったのに!

「すまない。間違えたその扉ダミーだった」

「...」

「ここだ」

塔の裏に案内された

「新しい能力者やこの塔を攻略するんだ!」

「分かったぁ」

...っ!一瞬でいなくなった!?なんでだ!

扉を押した...っ!開いた!始めよう塔の攻略を!

入った結果スライムガチャ多い!というかスライムしかいない

試しに目の前のスライムを倒してみたそしてステータスを見てみたらステータスポイントと言うものがあるこれでステータスを割り振りすることができるそれから10体ぐらいは倒したまだステータスは見せない!そして歩いていったら大きな扉があった。扉を押したそして目の前にはボスみたいなのがいた

「何者だ」

「飴嶋二郎だぁ!」

「俺はワ・キヤクだここでは俺が決めたルールを守ってもらう。ルールを破ったら死ぬ!それが俺のスキル、ルールだ!」

「ルールはなんだぁ...」

「スキルを使えない、そして今ここから出られない、それがここのルールだ」

「スキルを使わずに君を倒せばいいんだろぉ」

「そうだ」

とにかく今は少しピンチだな!そして体を鍛えていて良かった!

「オラァ!」

「ぐはっ!」

拳がキヤク当たった!

特殊能力ルール解除!ここでのルールがなくなった

「水素の音ぉ〜!」

特殊能力ネットミーム発動!水素が放たれた!

「ここでお前を倒すぅ!ここにライターがあるぅ!」

「やめ...やめろぉぉぉ!それに火をつけるなー!」

カチッ、ブァァァ、火がついたそして爆発が起きた

「やぁ...やったぁぁぁぁ!買ったぁ」

何かが落ちてる!よくみたら鍵だ前に扉があるもしかしてあの扉に使うのか

疲れた、そしてお腹がすいた、確かこの塔の前に店があったような気がする。行ってみよう!

良かったあった

「ここに食べ物ないかぁ?」

「これだ。100ゴールドだ」

100ゴールドを支払った。そしたら無言で渡してきた

「ありがとうぅ」

そこで今買った食べ物を食べたそして寝た

明日は2階を攻略しよう

ここまで読んでくれてありがとうございました

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