表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/6

始まりだ!

前回受験落ちてすごい死に方してジェミーと言う人の家に来て新しい物語が始まるとこらしい

ガチャ

ドアを開けた、目の前には大量の謎の生き物ファンタジーの世界で言えば魔物?がいるそしていろんな家が焼けている所々無傷の家がある

「なんだこれはぁ!」

「おいどうした?」

指を指しながら言った

「あれなにがいるじゃないかぁ」

「魔物だいつもあんな感じだ」

びっくりしたあれが普通...!おかしいじゃないないか!

「みんなを助けないとぉ」

「やめとけお前は戦ったことないじゃないか」

「でもぉ!どうしても助けたいぃ!」

「じゃあいってこい...どうなっても知らないからな」

もう一度外を見た

魔物がいない!?

「なんで魔物がいないぃ!?」

「奴らは帰った魔王塔に、巨大転移という特殊能力...いや私たちはスキルと呼んでいるそれを使って帰っていった」

「どうすれば魔物が襲ってこないようにできるんだぁ?」

「魔王塔を攻略するのみだ」

「それはどこにあるのかぁ?」

「案内しようついてこい」

外に出た、そしたら空き地が多いそして残っている家は全て無傷の家だけ...どういうことだ?

「なんで残っている家が無傷のやつしかないんだぁ?」

「...世界の不平等だ」

「どういうことだぁ?」

「知らなくていい」

「..そうかぁ」

「もうついたぞ」

結構塔に見えない

「本当にここかぁ?」

「そうだこれを攻略すると平和が訪れる、そして今までのことを君に話そう」

「分かった、これを攻略できたら話してくれ...」

この魔王塔の攻略を明日から始める

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ