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なんか転生しちゃったぁ

受験に受からなぁぁぁい!

「なんだよもぉぉまたかよぉぉ!」

今東大に落ちたのはは現在二浪しかけてる飴嶋二郎

プルルル、プルルルル ガチャ

「受験結果どうだった?受かってるといいな」

今電話をかけてきたのは小学校の頃から大親友、永相純一郎だ

「今年もダメだったぁ...」

「そうか...来年受かるといいな!わからないところがあったら教えるよ」

「ありがとなぁ...分からないところがあったら電話するわぁ」

「分かった、いつでもいいよ!」

ガチャリ

「とりあえず今年も浪人だなぁ!」

ドォォォンガシャャン

車に轢かれ...

「どこだここぉ」

真っ白の空間に机が置いてある

「気づいたか君を転生させよう」

いきなり過ぎてなにも分からない

「今から君が行く世界は特殊能力がある世界だ」

「えぇ」

目の前が真っ白になった

「ん、起きたか良かった」

「誰ぇ?」

「私はジェミー、ジェミーイグレシアだ」

「そうかぁ、僕は飴嶋二郎だぁ、ここはどこなんだあ」

「ここは、私の家だ家を案内してやる、ついてこい」

「わ...分かったぁ」

家を案内してもらって分かったことがあるこの広さ1人で住んでるわけがない

「ここ何人で住んでるんですかぁ」

「1人だ」

「えぇ、この広さ1人で住んでるわけないぃ」

「話変えるけど帰りたい時に帰っていいぞ」

「分かりましたぁ」

「そうだこの紙近くに落ちてあったぞ」

謎の紙を渡された書いてる内容は二本指を上から下に下ろすとステータスが見れるらしい

ステータス見てみたいいのか悪いのか分からない

特殊能力 勇者

運がいい 運命が決められている

特殊能力2 ネットミーム

ネットミームを使える

一つ目の特殊能力は分かるけど二つ目はなんだ!

「短い間だったけどありがとうぅ」

「おっもう行くのか!じゃあな」

ここから僕の物語が始まる!

読んでくれてありがとうございます

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