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中央都市シェナス

「……ドラゴンだ」

 思わず、翠はつぶやいた。


 ガーネットに連れられて館の外に出ると、すぐそこにそれはいた。

 尻尾も含めた全長は5メートルくらいだろうか。背中の大きな翼は、今はたたまれている。額から二本の角が生えており、全身は硬そうな鱗で覆われていた。馬のように口に轡を付けられ、そこから手綱が繋がっている。ドラゴンの背には鞍が置かれており、すでに荷物も括りつけられていた。


「この子はリューイっていうの。……最初に君を助けた時に、ここに運んでくれたのもこの子なんだよ。仲良くしてね」

「そうだったんだ……。よろしくね、リューイ」

 見た目に反して、リューイは穏やかそうな目をしていた。


 ガーネットは、慣れた様子でひらりとドラゴンの背に飛び乗る。翠は、ガーネットの手を借りて何とかよじ登った。

「私の腰に手を回して、しっかりつかまって」

「うん……」

 言われた通り、翠はガーネットの細い腰に手をまわす。

「もっとしっかり体をくっつけないと落ちちゃうよ?」

「わ、分かった……」

 背後から抱きつくように、彼女の体に密着する。髪の毛から、石鹸の良い香りがした。

「じゃあ行くよ~!!」

 ガーネットが手綱を引くと、リューイは翼を広げる。何回か大きく羽ばたいて、大空へと舞い上がった。


「うわぁ……!!」


 翠は思わず声を上げた。さっきまでいた地面があっという間に小さくなる。

 上空から見るアーカーシャの館は、森の中に建つ古城のように見えた。――が、不思議なことに、ある程度距離が離れると、まるで霞がかったように館の姿は見えなくなってしまった。そこにはただ、何もない森が広がるばかりだ。


「あの森そのものが結界になっていて、母さんに招かれた人間しか館に辿り着くことはできないんだよ」

 ガーネットがそう説明してくれた。



 リューイは鳥と同じ高度を悠々と飛んでいく。

 ――少しだけ、背中の羽根がざわざわする。そういえば、上空の方がエーテル濃度が高いと言っていたっけ。上を見ると、空気クラゲは更に高い上空を漂っているのが見えた。


「……今更だけど、どこに向かうの?」

「シェナスだよ。ルーセット共和国で一番大きな都市なの」


 ルーセット共和国。

 議会民主制の国家であり、五年に一度の選挙で国の代表者が選ばれている。とはいえ、つい最近までは旧貴族層が権力を握り、選挙制度は形骸化していた。

 しかし、庶民から選ばれた現在の首相がその体制を覆し、改革を断行。旧貴族たちを排して今は自由と平等の国を目指しているとのことだ。


 山岳地帯を抜けると、なだらかな丘陵地帯が眼下に広がった。森が切り開かれて村々が点在し、その周囲は開墾された畑になっている。牧草地で放牧を行っている様子も見えた。


「……すごい、列車が走ってる」

 驚くことに鉄道が敷設されており、のどかな風景の中を列車が走っている。

「あれはエーテル機関で走っているの。まあ、あれも魔道具の一種と言えばそうだね」


 翠は眼帯を押し上げて、右目の翼で眼下を走る列車を視た。エーテルの青い流れが先頭車両の機関部から放出され、後方に流れるように空気中に拡散していくのが視える。

 ――電気じゃないから電車じゃないし、何て呼べばいいんだろう。エーテル機関車かな?




「見て。あれがこの国の中心地、中央都市シェナスだよ」

 歩けば数日はかかる距離をものの数時間で飛び越えて、目的地が見えてきた。


 シェナスは、石造りの大都市だった。いくつもの尖塔が空に向かって伸びている。町は市壁に囲まれているが、壁の外にも家々が建っており、更にその外側は穀倉地帯だった。

 特徴は町へ向かって伸びるアーチ形の大きな水道橋で、どうやら近くの山にある水源から町へと水を運んでいるようだった。

 街道は、シェナスに近づくにつれて旅人や商人たちの姿が増えていった。市街地を囲む市壁の入り口には検問所があり、町に入ろうとする人々で渋滞している。


 ガーネットは、リューイの手綱を操って速度を落とす。見張り台の近くをゆっくり飛ぶと、衛兵たちが彼女の姿を見て手を振ってきた。ガーネットもにこやかに手を振り返す。

 どうやら、彼女のことは皆知っているらしい。


 市街地の上空をゆっくりと旋回すると、町の全体像がよく見えた。

 赤レンガの屋根が立ち並ぶ風景は壮観だ。町の中には大きな広場があり、そこから大通りが伸びて、市街地をいくつかの区画に分けている。大通りからは細かい路地が無数に分岐し、まるで迷路のようだった。



 どうやらガーネットは顔パスらしく、あっさり検問所を抜けて町の中へ入ることができた。大型の生物は町の中には入れない決まりのようで、リューイは検問所の手前で預けてきた。


「まず最初に行くのは魔道具協会の本部ね。……迷ったら危ないから、私から離れないでね?」

 荷物を軽々と背負って、ガーネットは言った。

「……あの、僕も荷物持つよ」

「余裕で耐荷重量の範囲内だから気にしないで。私、人間と違って疲労とか感じないから大丈夫」

「そっか……。役立たずでごめんね」

「気にしなくていいって。いつも私一人で来てるんだし」

 ガーネットはそう言って、屈託なく微笑む。



 魔道具協会の本部は、豪奢な石造りの建物だった。壁には彫刻が施され、尖塔は周囲の建物より一際高い。

 建物の中に入ると、受付係の綺麗なお姉さんが丁寧に出迎えてくれた。広々とした玄関ホールには美しい壁画が描かれ、この国の豊かさを象徴しているかのようだった。壁画には、美しい女神のような女性の姿が描かれている。


「あの絵に描かれている人は誰なの?」

 何となく気になって、翠はガーネットに尋ねた。

「ああ、この壁画ね。『偉大なる知恵の魔女アーカーシャ』ってタイトルなんだって。……まあつまり、母さんだよ」

「え……!? 本人と違いすぎない……!?」


 壁画に描かれた女性は、翠の知っている歪な機械人形のようなアーカーシャの姿とは似ても似つかない。

「まあ、母さん自身はもう百年以上あの館に引きこもってるから、誰も姿を見てないし……。それに、人間の姿だった頃はこれくらい美人だったらしいよ?」

「そ、そうなんだ……」


 そんな話をしていると、一人の中年男性が足早に現れた。前髪は少し後退しており、顔の印象は一見すると頼りなさそうに見えるが、上等な衣服を身にまとっている。

「これはこれは、お待ちしておりました。ガーネット様」

「こんにちは、マウロ会長」

 快活に、ガーネットは挨拶をする。どうやらこの一見冴えない中年男性が、魔道具協会の会長らしかった。


「……ところで、こちらの方は?」

 会長は、ガーネットと一緒にいる翠に不審げな視線を送る。

「彼は、わけあって私達の元で保護しているんです。今日は、後学のために同席させてください」

 ガーネットがそう説明する。

「は、はじめまして……、翠と申します……」

 少し緊張しながら、翠は頭を下げた。素性は明かすなと言われているので、念のため苗字は名乗らないでおいた。

「……そうですか。ええもちろん、アーカーシャ様が目をかけておられる方なら、こちらとしては断る理由はございませんよ」

 意外にもあっさりと、会長は翠の同席を了承した。


 会長に案内されて、二人は応接室に通された。

「これ、いつものやつです」

 早々に、ガーネットは麻袋いっぱいのエーテル結晶をテーブルの上に置いた。

「ふむ……」

 袋の中のエーテル結晶を取り出し、会長は真剣な目で眺める。その一瞬だけ、冴えない中年が熟練の職人のような顔つきになった。

「……いつもながら素晴らしいですな。鉱山から採掘されるものでここまでの純度の物はありません。ええ、いつもの金額で買い取らせて頂きますとも、はい」

「ありがとうございます」


 大きな天秤で麻袋の思さを測り、会長は書類に羽ペンで何やらスラスラと書き込み始める。

「念のため確認ですが、代金の三分の二は研究機関と教育機関への寄付に回してよろしいんですな?」

「はい、よろしくお願いします」

 ガーネットは笑顔で頷く。


 どうやらアーカーシャは、ルーセット共和国の教育・研究機関に支援を行っているらしい。そのため、この国は魔道具やエーテル機関の技術が発展している。壁画にされるくらい人間達に敬われているのも納得だ。

 ガーネットも書類にサインをし、会長から代金を受け取った。

 多少の雑談をして、なごやかに商談は終了した。




「さてと、お金も手に入ったし、せっかくだから何か食べに行こっか!」

「……いいの? ガーネットは食事が必要ないんだよね?」

 自動人形である彼女達は、魔道具と同じようにエーテル結晶で動いているらしい。そのため、人間のように食事をする必要がない。

「私は必要ないけど、スイには必要でしょ? あんな保存食ばっかりじゃ体力つかないよ」

 ガーネットに手を引かれるようにして、翠は露店の立ち並ぶ通りへとやって来た。あちこちから美味しそうな匂いが漂ってくる。


「えっとね、あれがプテロンの串焼き、あっちがパルパラのスープ、向こうがソラウオの塩焼きで……」

「……うん、ごめん、一つも分からない」

 残念ながら、翠はまだこの世界の固有名詞に疎い。


「うーん、じゃあ、とりあえずどんなものが食べたい?」

「そうだなぁ……。久しぶりにお肉が食べたいかな」

 先ほどから、肉の焼ける良い匂いに食欲が刺激されていた。

「じゃああれがいいかな。プテロンの串焼き」

「プテロンって……この前森の中で見た小型の翼竜だっけ」

「そうそう。あれは野生種だから凶暴だったけど、ここで売ってるのは家畜化されたやつだね」


 ガーネットは串焼きを一本買って、翠に手渡した。

「はい、食べてみて」

 一口かじってみると、味は完全に鶏肉だった。焼きたての肉汁が口の中に広がる。

 久しぶりの肉の味だった。濃い目のタレで味付けされているのがたまらない。

「うん、美味しい……!!」

「よかった~。ね、せっかくだから色々食べてみようよ」


 串焼きの次に、パルパラのスープとやらにも挑戦してみた。色が紫色ということ以外は、普通のシチューのように見えた。

「……これも美味しい。野菜スープだね」

 野菜の甘みがとろみのあるスープに溶け出していて美味しい。

「これはこの国の伝統料理でね、パルパラっていう野菜の色素でこんな色になるの」

「へぇ……。材料を買っていけば僕でも作れるかな」

「うん、作れると思うよ! 後で食料も買っていかないとね」



 そんな会話をしながら歩いていると、ふと、翠は人ごみの中の一人の人物に目が留まった。

 全身真っ白な少女だった。長い髪も、肌の色も、ワンピースのような衣装も、全てが白い。その中で、瞳の色だけが際立って見えた。薄桃色の右目、アメジストのような左目。


 ――――あ。


 翠は思い出した。乗っていた電車の乗客が一瞬で姿を消したあの時、ガラスに映った白い少女。

 まぎれもない、あの少女だった。

 少女は踵を返し、細い路地の奥へと走り去っていく。


「待って……!!」


 咄嗟に、翠は彼女の姿を追って駆けだしていた。

「えっ、ちょっと、スイ……!?」

 ガーネットは慌てて引き留めようとしたが、人の流れに遮られてしまう。

「も~、はぐれたら危ないって言ったのに……」



 白い少女は、飛ぶような足取りで狭い路地裏を駆けて行く。

「ま……、待って……」

 翠は早くも息が上がっていた。壁に手をついて息を整えながら、辺りを見回す。


 あっという間に、少女の姿を見失ってしまった。

 それどころか、自分がどこにいるのかも分からなくなっていた。細い路地が、まるで迷路のように分岐している。

 ――あっ、まずいなこれ……

 気付いた時にはすでに遅かった。知らない土地で、完全に迷子になってしまった。


 翠が慌ててもと来た方向へ戻ろうとしたその時だった。


「おいチビ、こんなとこで何してんだ?」

 ひぇっ……、と、危うく声が出そうになった。恐る恐る振り返ると、そこにはいかにもガラの悪そうな男が三人いた。傭兵なのだろうか、腰に剣をぶら下げている。


 ――どうしよう、絡まれた……


 元の世界にいた頃からそうだった。見た目が弱そうなせいか、翠は町を歩いていると変な連中に絡まれやすいタイプだった。

 翠は思わず周りを見回すが、近くには通りすがりの町民らしき男が迷惑そうにこちらを見ているだけで、助けてくれそうにはない。


「おいおい、可愛い顔してんじゃねぇか。こんな所で客でも探してんのか?」

「俺たちが客になってやろうかぁ?」

 男たちは、下品な冗談を言って馬鹿笑いする。

「おい、何とか言えよチビ」

 翠が黙っていると、イラついた男が乱暴に翠の胸倉をつかむ。――が、翠が首から下げているペンダントに気づいて男は顔色を変えた。

「アーカーシャの紋章……!? お前、何でそんな物を……」


 その時だった。

「……その少年から手を離したまえ」

 一人の青年が、そこに立っていた。年は二十代半ばくらいだろうか、金髪碧眼でスラリと背の高い美青年だ。

「何だてめぇ……!?」

 突然現れた青年に対して、傭兵風の男達は食ってかかった。だが、青年は全く動じず涼しい顔をしている。


 その刹那、先ほどの通りすがりの町人風の男が、短刀を抜いて傭兵風の男の首筋に刃を突きつけた。

「……!?」

 あまりにも素早い動きだった。素人目にも、手練れであることが分かる。


 青年の背後、路地裏の影に身を潜めていた数名の人物が姿を現し、男達を無言で見据える。みな、町人や旅人風の姿に身をやつしているが、その眼光は鋭い。


「な、何なんだお前ら……!?」

 その異様な光景に、男たちはうろたえた。数の上でも男たちの方が圧倒的に不利な状況である。

「大人しく立ち去れば危害は加えないよ」

 青年は、爽やかな笑顔で男たちに言う。


「……く、くそっ、何なんだよ……!!」

 男達は、ろくな捨て台詞すら吐けず、逃げるようにその場を立ち去った。

 彼らがいなくなると、短刀を抜いていた男も武器を納め、何事もなかったような顔をして路地の角に姿を消した。他の者達も、めいめいが路地裏に散っていく。


「君、大丈夫だったかい?」

 青年が、翠に声をかけた。

「あっ、はい……。助けて下さってありがとうございます」

「当然のことをしたまでだよ。怪我がないようでよかった。……私はエミディオ。君は?」

「あ……、ええと、……翠と申します」

 エミディオは、翠に右手を差し出して握手を求めた。

「よろしく、スイ君」

「よ、よろしくお願いします……」

 翠はその手を握り返して握手をした。翠の反応を伺うように、エミディオは翠の顔をじっと見つめる。

「…………?」


 エミディオの意図をつかみかねて翠が困惑していると、路地の向こうから聞き知った声がした。

「スイ~!!」

 ガーネットが、翠の姿を見つけてこちらに走って来る。彼女の姿を見て、ほっとして翠は笑みをこぼした。

「ガーネット。……ごめんね、勝手に離れて」

「もう、探したんだからね!! ……大丈夫? 何もなかった」

「うん、ちょっとガラの悪い人達に絡まれたんだけど、この人が助けてくれて……」


 エミディオは、ガーネット見て親し気に微笑んだ。

「やぁ、久しぶりだね。ガーネット」

「エミディオさん……!! どうしてこんな所に?」

「ずいぶん他人行儀じゃないか。昔のようにエミディオと呼んでくれ」

 ガーネットは少し苦笑して、言い直した。

「……こんな所で何してるの? エミディオ」

「ただの散歩だよ」


 親し気な二人の様子に何となく疎外感を覚えて、翠は尋ねた。

「……ええと、お二人は知り合いなんですか?」

「そうだよ、エミディオのことはこーんな小っちゃい頃から知ってるの」

 言いながら、ガーネットは自分の腰くらいの位置を手で示す。

「昔はすっごい生意気だったんだから」

「はは……」

 エミディオは気まずそうに苦笑いする。


「……ところで、君こそガーネットとはどういった関係なのかな、スイ君」

 翠に対して、エミディオはそう尋ね返した。

「え……、僕は……」

「スイは、訳あってうちで保護してるの」

 翠が答えあぐねていると、ガーネットが代わりにそう答えた。


「……アーカーシャの紋章か。珍しいね、偉大なる魔女がわざわざ人間の少年を保護するなんて」

 翠のペンダントを見て、エミディオは言った。

「理由は聞かせてもらえないのかな?」

「うーん……、今はまだ、母さんに許可をもらってないから。ごめんね」

「……そうか。魔女アーカーシャの御判断なら仕方がないね」

 エミディオはあっさりと引き下がる。

「それじゃあ、存分にこの町を楽しんでくれたまえ。……良い滞在を」

 そう言って爽やかに微笑み、エミディオはその場を去って行った。




 二人は大通りに戻り、露店で飲み物を買って休憩した。

「……さっき会ったエミディオさんって何者なの?」

 翠はガーネットに尋ねる。

 短刀使いの男や、路地裏から現れた者たちは、エミディオを守っていたように見えた。


 その質問に、ガーネットは少しいたずらっぽく笑って答えた。

「あの人はエミディオ=ベルトーニ。ルーセット共和国の現在の首相。つまりは、この国で一番えらい人」


「えええええ!?」

 ――あんな若い人が、今のこの国の首相なのか。


「そんな人が何であんな所に……?」

「……多分だけど、スイのことを探ろうとしてたんだろうね。マウロ会長あたりが連絡したのかな?」

「僕のことを? どうして……?」

 翠がガラの悪い男たちに絡まれた時にタイミングよく現れたのは、偶然ではなかったということか。


「母さんがわざわざ保護しているんだから、普通の子じゃないって思ったんだろうね」

 ガーネットは答える。

「エミディオの性格的に、直接会って確かめたかったんじゃないかな。……まあ、そんなに気にする必要ないよ。無害そうだって分かっただろうし。人を見る目は確かなんだよ、エミディオは」

 この国におけるアーカーシャの影響力を、翠は思い知った。あのガラの悪い男達ですら、アーカーシャの紋章を見て顔色を変えた。


 だとしたら、なおのこと翠には分からなかった。

 ――アーカーシャにとっての、僕の利用価値って何なんだろう。

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