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第1話 補充要員エンドレス
「私達は消耗品で、使い捨て」
「だから肩をならべるような存在なんていないわ」
知らない人と一緒に歩いてる
不思議だね
出会った事 なかったのに
新しい仮面 一つかぶって
はじめまして こんにちは
でもすぐさようならだけど
壁を作って あえて隔てて
そうして 関係作らせないように
約束たがえた?
初めからそんなもの 交わしてない
裏切った?
最初から 心を預けたりなんてしてない
出会う人々を全て 盾にし 屍にして
その骸を踏み越えていく
私の 大切な目的のために
「ただでさえ、弱い存在で、親たちにとってはどうでもいい生き物」
「だから、利用できるものは何でも利用して、生き残らないと」




