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基本情報技術者試験のオンライン講座に申し込んだ。お値段は33,165円。若い頃の苦労は勝手でもしろというが、いまさらになってそれを実感することになろうとは。ダラダラと日々を浪費していた大学生の自分を殺してやりたい。
さて、このお値段が高いか安いか、それは私自身の結果によって変わることになるだろう。当初はTACの9万ほどの講座に申し込もうか迷っていたのだが、さすがに新社会人が手をだせるようなものではなかった。しかしこうして三万の講座に申し込んだのは、我ながら英断であったと思う。お金なんてのは、足りないと騒ぐくらいがちょうどよい。そうでないとつまらいない浪費を繰り返すことになるからだ。それは過去の私が証明してきた。
ところで基本情報技術者試験というのは平均的にどれくらい勉強すれば受かるのか、という話があった。説明を見ると理系でそのようなことに明るい人だと100時間ほど、そうでないなら200時間ほどということらしい。そして試験があるのは半年に一回、10月と4月だ。
今は8月に入る前で、しかも私はパソコンや情報技術に関してはほぼど素人だ。ならば4月の試験を受け合格できれば、来年の就職活動にも丁度よい。なんて甘えたことをいっているとダメになるのは目に見えているので10月の試験に受かるつもりで勉強しよう。60日で二百時間というと、約一日三時間半勉強しなければならにということではないか。できるのか? 私に?
とはいうが一応玉砕覚悟というわけではなく、受かる自信は少しあるのだ。まず第一に、私はITパスを受けてこそいないが、一応勉強はそこそこしてきた。さきほどガイダンスを聞いてみたのだが、存外と分かることばかりでまったくの新分野に足を踏み込むというような嫌悪感はそこまでなかった。そいて参考書を買ったものの講座を受けるきっかけとなった二進数やアルゴリズムなどはそこまで多く出題されるわけではないようだ。まあ二進数に関しては理解していなければ他の分野にも影響がでるようだが。
というわけで、10月に受かろう。そしてプログラミングの勉強として、ゲームをつくるのだ。今年の目標はその二つだ。一応8月4日に今の仕事のキャリアアップ試験があるのだが、それももちろん受かる。そんなに難しくなさそうだが、そうやって甘く見ていると足元をすくわれることもあるので油断はできない。




