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実は6日から9日まで実家のほうに帰っていた。有休を使って連休をもらったので、せっかくだからと車を使って高速で帰ったのだ。片道およそ二時間半を超えるくらいだろうか。かかった費用もまあ教養範囲ということで三連休でも帰ろうと思えば気軽に帰れるように感じた。
だがまあ、実際のところ私にとって一番安心できるというか落ち着ける場所はいま一人暮らししているこの家になっていたようだ。やはり自分のほかに誰かがいるというのはどこか落ち着かないし、空間スペースが広いというのもいまいち安心できない。なにより自分の部屋にエアコンがないので、パソコンをいじろうと思ってもすぐに汗が垂れてきてやってられるかと投げ出してしまう。
そんなわけで、この狭くも都となったこの空間に無事帰り着いたことに安心感を覚えているのであった。しかし悲しいかな、15日から人手不足のため応援ということでまた他の場所に五日間も飛ばされることとなった。当然のように宿泊先はビジネスホテルだ。まあ家から通うとなったら毎日片道二時間の往復が必要なので、勘弁してくれという感じでもあるのだが。
しかし一人暮らしを始めて思ったのだが、私は基本家にいるのでわざわざ都会近くに住む必要性はまったくないなということである。最も通うお店といえばスーパーについで百円ショップというのが現状なので、そもそも他に無駄に使うお金もあまりないので、都会のオシャレなお店とはおそらく無縁の生活を続けるだろう。
そういう点では、むしろ大型ショッピングセンターやちょっとした自然があり、土地代も家賃も手ごろな地方都市がベストな位置取りであるように思う。そう、ちょうど今の生活である。まあ友人とちょくせつ飲みにいくことはできないが、今はコロナ渦でどちらにせよあまりそういったこともできないし、というかおかげさまで先日友人と飲みにいってもあまり遊べなかったし、今は便利なネットワーク環境が整備されているのでそこまで会うことに拘る必要もない。
そんなわけだから、若者の都会離れが進んでいるという記事を先日見かけたときも、なるほどまあそうだろうと思ったものだ。
すごくどうでもいいが「まあ」という言葉を使いすぎる。実際に人と話していてもそうだ。こういう曖昧な言い回し、よくないから是正していきたい。




