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 最近すこしだけプロジェクトセカイという初音ミクが出てくる音ゲーをやったりしている。ほんとに少しだが。リリース当初も入れたのだが、初音ミクはオマケ的な扱いだったのですぐにやめてしまったゲームだ。

 正直いって、音ゲーというものが私は苦手だ。プロジェクトセカイも音ゲーなので、当然上手くいかない。まあ初めはそんなものなのかもしれないが、それにしたって私はリズム感的なのがない。カラオケで手拍子をしていたらいつのまにか一人だけズレていることがままあるぐらいにはセンスがない。逆に皆はなぜあれほど綺麗に音程やリズムを併せられるのかわからない。よくしっているはずの曲でも実際に歌ったり音ゲーをやってみると全然違うのだ。多分私の頭の中で魔改造されているのだろう。

 逆に全力で歌っても80いくか怪しいので、カラオケで誰にも恥をかかせずに済むという利点もある。しかし私が恥をかくのだが。もうそこは諦めたのでいいよもう。無論、DAMじゃなくてJOYSOUNDだ。声の出し方とか根本的なものが間違っているのか、あるいは天然で音楽に関する才能が死滅しているのか。一度ボカロを創ろうとして、頭の中のメロディーが一生形にならないので諦めたことを思い出した。歌詞の始まりは「追いかけていた夢は」だったのは覚えている。残念ながら私は夢を追いかけた経験がないのでその場で思いついた歌詞を詰め込んだだけのものだった。


 歌やリズム感については別に下手くそでも困るものではないので、やりたくなったら少しずつ練習していこう。音楽とは音を楽しむものなのだ。といいたいが、音楽の楽は調和やリズムを意味するものだと古典で習った覚えがある。だから楽器というのだと。でも音を楽しむでも間違ってはいないだろう。今もまさに音楽を楽しんでもいる。動画投稿すらままならないのにこれ以上やること増やすのは難しいし。夜のゲームがなくなればもう少し時間がとれるとは思うのだが。今もまさにグループ通話が始まっている。今日こそは動画編集をやろうと思っていたので少し悩んでいるがどうしようか。いくか。

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