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皆さんこんばんは。今回も音声入力を使って日記を書いていこうと思う。実は最初。散歩しながら日記を書いていこうと思ったが。外の風が強すぎるせいか?しっかりと読み取ってくれなかった。なので読み返してみるとあまりにも文がめちゃくちゃであり。さすがに書き直そうということになったのだ。風に弱いとわ思わぬ欠点であった。でも確かに通話をしていて、誰かが外に居ると風の音がたくさん入っていることはある。実際、こうして家の中で話してみると。あまり、大きな声を出していないのに。しっかりと火読みとってくれるではないか。今少し怪しいところもあったが、まあこの程度なら誤差の範囲といったところか。私も仕事ではインカムを使っているため。風の強い日は本当に聞こえなくて困る。他にもレジ袋の音など。機械はもうすごいよく拾ってしまうので。当人はただフクラものを取り出しているつもりで、やっても。聞いている方からすれば?とんでもない爆音がみみのそばでけたたましく鳴り響くのだ。
こうやって話しながら考えをまとめようとすると、やはりうまくいかないことが多い。何かを考察したり考えたりする時は一回話すのをやめて。普通に考えたほうが良さそうだ。あるいは書きながら考えるべきだろう。そうなると、いつもの日記になってしまうので、今回は深く考えなくていいとりとめのないことについて。話していこうではないか。といっても何を話すべきか?やはりすぐには考えがまとまらない。よく寝たとしてだろうが。何か面白いことをやってくれと言ってくる人間がいる。そのムチャブリ答えるのは私は少々難しい。あーいうのにうまく答えられる人を見ると本当に頭の回転の早い人だと思われる。少なくとも私には難しい。今もこうして話題が全く出てこないのだから。
一つあった。今回は四連休だったこともあり。最初の日に。ふやきのミックスナッツを買ったのだ。それも1kgのとてもたくさん入っているものだ。価格はおよそ2000円ほどであった。高いか安いか。私には少々判断しかねるところだ。七まあ、そんなにたくさん買ってしまったので。まあ、私は我慢のできないたちだ。あればある分だけパクパクと食べてしまう。実際、3日前までたくさん入ってきたミックスナッツは?すでにもうほとんどなくなってしまった。そんな食べ方をしているものだから、ここ最近は腹を下すことが多い。なんだったか確かミックスナッツの何かには。毒のようなものがあると聞いたことがある気がする。もしかしたらどんぐりの話だったかもしれない。なので、あまり食べ過ぎると腹を壊してしまうんだ。たしかニンニクもそうだった。きょうも丸一日、私の腹は痛いというほどではないのだが。一日中不調耐えており。トイレに行った回数。普段から。いや、普段よりはずっと多い。多分八九回ぐらい行ったんじゃないだろうか?昨日の寝る前はそうだったし。私があまり運動してないせいで、そういう結果になっているのかもしれないが。そこのところは何とも言えないな。この休日を何していたのかというと。初日は?ワクチンを打ちに行って。その後、丸一日ゲームをしていた。少なくともそれは友人とゲームをしていたので。まあ、時間の作り方としては悪くないものだったと思う。 2日目は何をしていたかというとゲームをしていた。三日目は何をしていたかというとゲームをしていた。つまりこの三連休の間、私はずっとゲームをしていたわけだ。だが、まあ後悔はしてない。最近特にやってるのは原神というゲームだ。以前にも何度か紹介したことがあると思う。実際のところ、そこまで深くハマっていたかというと、実はそうでもなかった。友達がやってるから、わたしも付き合いでやってるというイメージだ。しかし、ここ最近はそうではない。自分がやりたくてやってる。そうでなければ丸一日ゲームをすることなどできない。そういう意味で別に。やることがないから、ただ淡々とゲームをしていただけではないのだから。時間の使いかたとしてはやはり悪いものではなかったという。実際、私は、この2日間しっかりと楽しむことができたのだから。らば楽しむことはできたが、あまり建設的ではなかったのかもしれない。社会人ならば、もっとこうすべきという目標があったほうが良いのだろう。それこそ。ラインの何だったか? GAS。というgoogleのプログラミング言語を使って。私のためだけの通知設定を作ろうという目標もあった。それも忘れたわけじゃない。ただ、以前調べたところ、自分の為だけのaiを作るのは些か。難しすぎる。とても個人でできるものじゃない。なので、それについては、残念ながらあきらめることにした。それでも。用意されたaiを自分好みにカスタマイズするというなら、話は別だ。いずれはそういうサービスも簡単にできるようになる日が来るかもしれない。スマホアプリでもそういうものが一つあったのだが。少しだけ触ってみたところ、全くうまくいかず、すぐに消してしまった。ああいうのはああ、今期とか根性とか私のもっとも苦手とするものがあたくさん必要なんだ?憧れているぐらいがちょうどいい。
こうして音声入力を使っていると?笑いがなかったらね。あっという間に。文字が多くなっていく。文書の内容が簡潔ではないというのもあろうか?やはり文字を打つスピードが段違いだ。こうやってしゃべっているだけで。あっという間に文字が打たれていくのだから。 Whoはこれを使って、小説を書いている人がいるのだろうか?実際やるとなると、少々恥ずかしいものがあるような気がする。なぜなら、彼らは、小説の主人公のように技を叫んだり、くさいセリフを言ってみたりするのだ。でも意外と面白いかもしれない。アニメの声優とかも同じようなことをしているのだ。でもこうやって話している分、匂いがちょっと特殊な言い回しとかを使うとなると。やはりそこは自分で打つ必要があるかもしれないな。だから当分の間はタイピングと。音声入力。この二つを上手に掛け合わせることが。素早く。小説を書くことの鍵となるだろう。まあ、それよりも最も大事なものは?ちゃんと設定を考えておくことだ。プロットとかね。それをちゃんとやらずに見事に描かなくなった私がいるのだから、これだけは間違いない。こんなばかげたことを言ってる暇があったら、少しでも新しい。小説を書く努力をしたらどうだろうか?自分自身でもそんなことはわかっているか実際、核となると、やはりうまく、アイディアが浮かばないのだ。無論そのやり方が間違ってると思う。本格的に、小説を書くならば、その思考方法から改めて行かなければならない。自分の書きたいものを書くなんて言うのはあるべき?小説の形とは少し離れているのかもしれな。でもこれは完全に私の趣味の話なので。私は。今まだやりたいように自分のやりたいものを。書きたいものを書くのだ。今日はここまでにしておこう。




