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22 10/21


 おぉ、なんということか。気づけば休日が終わっている。何もしていないのに終わっている。小説にはまり終わると毎回こんな感じだ。他のことに手がつかなくなるのはまだいいが、いざ小説を読み終わった後に、普段どうやって休みを過ごしていたのかを忘れてしまうのだ。

 家事もまともにやる気にならないし、ゲームもあまりやる気にならない。ただなんとなくまだ小説の世界に浸っていたい気持ちになって、他に面白い小説がないかとか、動画やアニメを探したりするのだ。とはいっても、自分に合う新しいコンテンツなんていうのはなかなか見つからないものだ。だからそうやって探しては途中で辞め、無為に時間を過ごしたような気分になる。


 どうでもいいが、なんかフリック入力対キーボード入力どちらが早いかみたいなのを検証している動画があったらしい。まとめ記事で見かけただけなので見てはいないのだが。その動画によるとフリック入力の方がはやかったということらしい。本当か? 正直私はキーボードのほうがはやいんじゃないかとおもっているので、その結果には疑問がある。

 私も学生のころにはスマホで論文を書いていたわけなので、フリック入力についてまったくのエアプというわけではない。というか昔書いていた小説も基本的にスマホのフリック入力だった。確かにフリック入力はかなりのスピードで打ち込みができるので、まったく勝負にならないかというとそうではないだろう。ちょっと試験的にここからはスマホで打ち込んでみようか。


 昔はまったく気にならなかったが、かなり文字が小さい。使っていると慣れてしまうものなのだろうか。てか普通にかなりのスピードで打てるなこれ。やっぱりスマホの方が早いというのもありえない話ではないのかもしれない。ただフリック入力という使用なのでスマホが滑らないとかなりやり難いかもしれない。あと打ち込むときは普通にタイピング画面見ていないと流石に厳しいかも。しかしパソコンよりもタイピングミスは少ないように思える。


 とスマホで少し書いてみたわけだが、スピードについていえば全然遅いわけではないようだ。ただ久しぶりにやったらからか、私には圧倒的にパソコンでのタイピングのほうがやりやすく感じる。あと多分極めた人同士ならパソコンのほうが圧倒的に早いんじゃないだろうか。スマホは使える指は多くて二本、通常は親指一本でフリック入力をしている。対してパソコンは十本の指を使って入力しているわけで、連続的な文字の打ち込みに関しては物理的にパソコンのほうが打ち込みが早くなるように思える。それぞれの利点と欠点を考えてみようか。


 パソコンはブラインドタッチができる点がいいな。スマホも極めればブラインドでできるのかもしれないが、それでも凹凸がないので本当に指の配置と感覚が頼りになるのでパソコンよりブラインドの難易度は高いのではないか。

 あとは数字や英語入力といった日本語以外の文字を打つ時も、スマホではなかなかうまくいかないように思える。それは私が他文字のフリック入力の練習が足りていないだけかもしれないが。あとはカタカナ文字とかを多用する場合もパソコンのほうが便利ではないだろうか。

 私の小説でもカタカナを都合により多様するキャラがいたが、スマホだといちいち細かく区切ってカタカナに変換していたものだ。パソコンならF7キーで一発である。

 欠点はなんだろうか。安定した場所が必要。両手がふさがる。単純ながら大きな欠点だ。逆にスマホがその点は便利すぎるといえる。

 ただスマホのタイピング入力はちいさな画面を見つめ、一つの指で全力で動くものだから、普通にけっこう疲れる感じがする。慣れたらそうでもないのかもしれないが。昔は普通にやっていたわけだし。私のスマホ画面は昨日スマホキーパーという、画面をさらさらにするのをやったのあだが、結構滑りが悪いな。その日の指のコンディションでフリックのしやすさが変わったりするのもちょっとした欠点かもしれない。ただ日常でメモをとったりとか、ちょっとしたタイピング作業ならスマホでも十分すぎるというものだ。がっつりと文字を打つときとか、ソフトを使った作業をするときだけパソコンを使えばいいのだろう。

 とはいうが最近はスマホの性能もパソコン染みてきている。もうスマホでコンシューマーゲームができる時代になってきた。私のXRもまだまだ現役ではあるのだが、そろそろ買い替え時なのだろうか。今でも持て余している感じはするのだがね。

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